姑 93歳 肝臓癌です 発見時8センチ 年齢のため 無治療 現在余命言われましたが それもこえました

姑　93歳
肝臓癌です　発見時8センチ
年齢のため　無治療
現在余命言われましたが　
それもこえましたが変化みられず
食欲あり
胃ではないので
食べられるのは
有り難いですが
肝臓に8センチ　もっと大きく
なってると予想できるのですが
年齢で進行が遅いなどあっても
こんな感じなんでしょうか？
もっと早いだんかいで
痩せてきたり　腹水など
先生から聞いていたので…

No.1 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2023/09/18 11:12

人がなくなるのは寿命で病気ではありません

新陳代謝が遅いのでゆっくりと進行します
食べられていたら痩せることもないと思います
見守るだけです

No.3 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/09/19 08:51

肝臓は人間の身体で一番大きな臓器であり、３分の２が失われても

その再生能力により、ほぼ元通りの機能を取り戻せる臓器と言う事
が大きな要因です。

また肝臓がんは発生した場所により、生命活動に殆ど問題無く余命
を大きく伸びる事もあります。

がん腫瘍が門脈、胆管、肝大動脈近傍に出来ている場合、生命活動
に重要な各消化液（主に胆汁）や血流を阻害する事で、俄に生命に
危機が及びますが、がん腫瘍がこれら重要消化管から遠位に発生し
ている場合は、殆ど何の影響も無く日常生活を送る事が可能です。

腹水が発生する機序（システム）も、上述重要消化管や動脈血流が
癌腫瘍により閉塞される事に依り発症するので、影響が及ぶ事が少
ない場所にある場合は、起きる事は少ないでしょう、。

今現在、９３歳と言う事なので、肝臓がんが生命活動に影響を及ぼ
し始めるのが先か、寿命により天寿を全うされる事が先か、と言事
でしょう。(担当主治医は至極妥当な治療方針を選択しています。)

No.2 回答者： 間宮林田 回答日時： 2023/09/18 17:34

その通りです、医師も人間ですから読みが外れることが有ります、

と言うより、それは癌の特徴でも有るんです
よって医師が特徴やら予言とか読みとかで診察結果は出せませんので
結果幸いとなった訳です
癌と単なる腫瘍の見極めの線引きは微妙に紙一重だったのかもしれません