プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在22歳です。

7年程前から悪夢を見るようになり(見るようになったきっかけは中学のイジメ)、それ以来ほぼ毎日悪夢を見て来ました。
ここ7年間はスッキリ目覚めた事が無く、日中はずっと少し眠い状態が続いています。

特にここ2年間は酷く、一日10時間以上寝ても悪夢を見るせいで全く熟睡出来ず目覚めは最悪で日中常に眠いです。
最近はもう限界に近くてこのままでは日中の生活の質が落ちるばかりなので、医者に行き睡眠薬を処方してもらう事に決めました。

そこで睡眠薬を現在飲んでいる方また過去に飲んでいた方にお聞きしたいのですが、睡眠薬を飲んで寝たときはぐっすり眠れますか?

このぐっすりとは、

・悪夢を見ない
・夢自体もあまり見ない
・起きた時にまだ頭が重くて強い眠気を感じる事が無い、又はあってもかなり頻度は少ない

という意味でのぐっすりです。

それと、睡眠薬をある一定期間飲んでその間は悪夢を見なかった方に質問ですが、睡眠薬を飲むのを止めてもその悪夢を見ない状態は継続されましたか?

それとも飲むのを止めた途端にまた悪夢を見るようになりましたか?


以上の2点について回答を頂けたらと思います。

A 回答 (5件)

ないない 用は睡眠中に思考が働かなきゃいいのなら、至極簡単



とりあえず2,3日全く睡眠をとらない これだけ。無理にでも睡眠をとるのをやめる。
勿論ひるね、うたたね一切ダメ。 有効に40~60時間活動しましょう。

そうすれば、能は、疲労で、思考も感覚も一切のブレーカーを落としてしまいます。
まあ「落ちる」といえば簡単でしょう。 生命維持活動の為に、身体が睡眠状態に入ったときは
気絶と一緒ですから、夢どころか、気を失う数時間前までの記憶すら記録されないでしょう。
なにかいらないことを考えるのは、脳が余裕過ぎている証拠です。

思考の遮断された睡眠は、身体の回復に全部の能力を使いますから、そりゃあぐっすり眠れます。
他人が顔をつねったりしても痛みすら感じないほど五感も遮断されるほどです。
気が付いたときの身体の回復度は驚くほどです。

胃にも何の弊害もない薬など一切使わない人間の機能を使った睡眠方法です。
人間なかなかブレーカーは下りてくれません。私は大体5日までは無睡眠でもなんともありませんね。
その時間全てを銭儲けに使えるので、普通の人の3倍以上は働けます。
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一概には言えませんね。


ここでは、質問文で判断するしかないので
危険ですし、キケン以前に無理ですね。
なので、お早めに、
精神科医に相談することを
お勧めします。

中学生時代のイジメですが……一方的な
被害者意識は、質問者さまを
決してシアワセにはしませんので、
たとえば、質問者さま自身にイジメを誘発するような
ファクターがなかったかどうか、鋭く深く記憶を探ってみませんか。
それには、その前に、たとえば、
受動的攻撃・反動形成・投影などに就いて知っておくと
回想の助けになるかもしれません。
併せて、
人格障害かパーソナリティ障害かで検索して
そうした知識も得ておけば、広い視点・視覚で遡れるでしょう。

幼稚園時代や小学生時代に
質問者さま自身、誰かをイジメたことなどは、
一切、ないでしょうか。記憶外のことがあって、
マイナスのブーメランが還ってきているのかもしれませんよ。
などなど、自身が加害者であったことがないのか
思い出してみませんか。幼いころは
受動的攻撃になるようなことを、それと知らずに、
展開してしまっていることが多々あるんですけどね。
まぁ要は、被害者意識が消滅するか軽減すれば
悪夢などとの縁もなくなるでしょう。

質問者さまは、日ごろ、自身のおもい通りに
事が運ばないと不快感や不満を感じるタイプでしょうか。
お役に立つこと、与えること、に喜びを感じるような
暮らし方をしていれば、そうした機会も減衰して
ゆくようにも感じます。
(個人差がありますので、具体的な展開は
精神科医さんや臨床心理士さんと相談しながら
進めてください)

お大事に!
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考え方を少し変えて頂きたく思います。

まずは睡眠薬ではなく睡眠導入剤(現在睡眠薬は処方されていません)が良いかと思いますがなにより、まずは早急に(気楽に)専門医で受診して下さい。念のため確認ですが悪夢を見る頻度が問題です。たまにならほとんどの人が見ます。あくまで生活習慣の見直しと、現に生活に支障が出ていれば受診を願います。また睡眠導入剤を飲んでもぐっすり眠れるとは言えません。(ほとんどが長期連続で少しずつ改善されていくようです。短期で改善されたのはかなり少ないです。)あくまで安定剤や睡眠導入剤です。また睡眠には毎日必ず全身(偏った部位の運動は効果うすい。)の運動する事。★毎日の全身運動は良い睡眠をもたらす近道(受診と共に)です。例=◎睡眠導入剤サイレース(デパス)など、健康な人でもぐっすりは少し難しいです。長い目で生活習慣を見直し少しずつでも改善を祈ります。
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私は「悪夢」と言うより異常なまでにリアルな「夢」(起きてからもその区別がつかないほどの)を見続けたことがあります。

「悪夢」と言うのは自分に望ましくない夢を見ることで、逆に言うと望ましい夢だけを見るというのは無理な話です。

ではどうするかというと「夢を見ない」ような薬を処方してもらえばよいという事になります。
ここで薬の名前を出してしまうと規定違反になるらしいので出しませんが、夢を見る状態になる「REM睡眠を起こしにくくする薬」があるというのは事実です。
ここまでが最初の質問に対する答えです。

その薬を飲むことによりREM睡眠が減り、薬をやめた後もその状態を維持されるようになっていれば見ないようになるでしょうし、戻ってしまえばまたみるようになる、としか言えません。私は見ないようになりました。
これが二番目の質問に対する答えです。

ご参考まで。
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睡眠薬などの向精神薬は比較的発達している分野であり、症状に応じて様々なものが処方されます。


ただ睡眠薬=深い眠りとだけは言えなくて、睡眠剤の副作用で悪夢や幻覚を見る事があります。
神経内科医とよく相談されて下さい。

夢は睡眠が浅くなっている状態の時に見ます。
従って浅い睡眠の時に眠りを覚ます事で夢を感じなくなります。
これは睡眠状態を検知して目覚ましを鳴らすものが、オムロンなどから発売されています。

夢ではなく悪夢と言う事でしたら、今の時期は暖かくして寝て下さい。
寒くなって体温が低下すると、低体温による障害を防ぐために悪夢を見て眠りから冷まさせようと脳が働きます。
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