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笹子トンネルの崩落事故の調査について、まだ原因が解らないとしているが明らかに、老朽化を起因としている事が言えるのにずっと原因は調査中になってますが何故でしょうか?

老朽化が明らかなのに、それをずっとまともな修繕なく放置していた体制(打音検査だけで済ませる体質)が問題と言えます。
現時点でも、1211箇所に老朽化が起因とする問題箇所が見つかっている訳であり、老朽化を放置したのが原因と言えるではないでしょうか?

A 回答 (3件)

長すぎるってのが何と比較してなのかはわかりませんが


原因を多角的に見るには時間も調査、検証しないとなりません
あまりに急げばまた見落としも出るでしょう
これからこういう事故を起こさないためにも
じっくり調査して今も同じボルトで固定してるトンネルが
このままで大丈夫なのかしっかり見極める必要があると思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2013/01/09 23:52

トンネル事故でわかっているのはボルトが抜けて天井板が落ちたことだけではないですか?


接着剤の経年変化が原因としても、どのくらいでどの程度劣化するのか? またどのような点検をどのような間隔で行えば事故を回避できるのか?

原因調査で重要なのは”悪者”を作ることではなく、次の事故を防ぐために行うものです。当然、時間がかかります。
飛行機などでも事故を教訓にしてさまざまな検査方法などが考えられています。部分的な破損が生じても広範囲に破損しない構造であったり、破損を見逃しても事故になる前に大規模検査等で検出できるように間隔等を定めるなどの対策が採られています。
原因調査の目的は単に”体制”悪い、ということではないでしょう。

また、打音検査が悪いように誤解されているようですが、これは非常に有効な検査方法のひとつです。
 


時間が必要な例、回答へのお礼で”ご回答ありがとうございました”と書くだけならすぐですけど、有用なお礼を書くのは時間がかかるのと似ているかもしれませんね。
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老朽化は、本当の原因でないためです。



手抜き工事があって、検査の段階で見逃して(故意の可能性もあります)いたからです。

つまり人身御供を誰にするか、決して役人に被害が及ばないようにして、公表するためです。

「人のうわさも、49日」っていうでしょ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2013/01/09 23:52

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