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グアム、ハワイなどのショッピングモールの中にある小さいレストランはチップが必要ですか?!
フードコートとは別でショッピングモールのワンフロアに何件かレストランが入ってる場合です!

チップが不安でレストランは避けていたのですが...
今回の旅行では挑戦してみたいです!

また食事代にチップが含まれてる場合は伝票に英語でなんと書かれているのですか?

Tax10とか書いてあるのでしょうか?!

A 回答 (7件)

チップの基本は「あなたにサービスしてるときに他の人にサービスできないからチップが必要」です。



レストランだけはちょっと違いますが、レストランの場合は「席で支払いをするレストランはチップが必要」と思っていればいいと思います。
なぜならレジで払うのであれば、チップが自分の取り分にはならないからです。

で、レストラン以外のチップは上記の通りです。例を挙げて言うなら
・タクシーに乗ったとき
・ベルボーイが荷物を運んで、部屋の説明をしてくれたとき
・ガイドがあなたたちのグループだけを案内したとき
などです。すべてサービスをしてくれている人(運転手・ベルボーイ・ガイド)はあなた(またはグループ)にしているサービスのため、他の人にサービスすることができません。この「人を拘束してやってもらうサービス」に対して払うのがチップだといえます。

まあ、レストランもあなたが食事をしている間は絶対に帰れない(テーブル担当が途中で変更になるというのはありえない)ので、その点ではテーブル担当者を拘束していることになります。

ただ、ハワイやグアムではアジア人だけでなくチップの習慣のないオーストラリア人なども増えているため、伝票にあらかじめチップを記載しておくことも多くなっています。
アメリカに限らず、日本以外ではありえないような伝票のうち間違いもありますので、必ず伝票を確認してから、支払うようにしましょう。

その際に、チップはTip,Service Charge,Gratuityのいずれかが書かれていますが、私の知っている限り、Service Charge,Gratuityがほとんどでtipと表記されているのは見たことがありません。

また、ハワイなどではtipboxと書かれた箱がおいてあることがあります。ファーストフードや本来チップを払う必要のない混合ガイドなどの場合です。

一般的には払う必要はありませんが、気の利いたサービスを受けたなら少し入れてもいいでしょう。
現地にいけば「気の利いてない」サービスもたくさんあるからです。

最後に、チップは必ず紙幣で支払います。特にレストランではそうです。tipboxは硬貨でもかまいません。ベッドサイドチップは賛否ありますが、まあ一人$1でいいのではないでしょうか。これも紙幣です。

最後にtipsですが、現地では小銭は早く使って小額紙幣はなるべく使わないで$10以上を崩して使うほうが、チップ用の$1とか$5紙幣が残ります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさいスマートフォンだとお礼が出来ないようで戸惑ってしまいました回答ありがとうございます!日本では考えられないうち間違えがあるんですね!ハワイにいったときにレシートの見方がよくわからなくて確認していませんでした次からは気を付けます!

お礼日時:2013/01/22 18:42

ウェイトレスやウェイターがいて、お水やお料理を運んでくれるお店では


当然チップを支払わないといけないです。
チップはテーブルに置いて行ってもいいし、お会計の時に一緒に払っても
OKで、我が家は大抵クレジットカード払いなので、サインをする紙の
Tip欄に金額を書いて支払います。

アメリカではチップをもらえる前提なので、ウェイターの時給は4ドル程度
のことも少なくないそうで、ウェイターはもらったチップをさらに皿洗いの
人達など表には出ない人たちと分けるそうなので、チップは彼らの貴重な
収入源なんです。
日本にはない習慣なので仕方のないことかもしれませんが、15%程度(しかも
Tax前のSub Totalの15%)のチップで済ます観光客が多く、これは本来
サービスが最低レベルの場合のパーセンテージで、アメリカではサービス
がよければ30%くらいチップを払うのが普通です。
サービスと言っても、ソフトドリンクを頻繁にRefillしてくれる(アメ
リカではソフトドリンクは基本飲み放題です)とか、お料理の説明が
きちんとできるとか、「お味はどう?」「ステーキの焼き具合は?」と
気にかけてくれるとか、そんな程度ですけどね。
でもきちんとチップを支払っていればいい席に案内してくれたり、予約が
いっぱいでもなんとか調整をつけてくれたり、融通が利くようになります。
観光客には関係ないと言えばそれまでですが、郷に入れば…です。

関係ないですが、アメリカではホリデーシーズンになると日頃お世話に
なっているアパートメントのドアマンや管理人、ハウスキーパー、美容院
やフィットネスクラブ、ネイルサロンの担当の人、郵便配達員などに20~
200ドルのチップを渡したり、ギフトを贈ったりします。
日本のお歳暮みたいな感じですが、日本だと美容院の担当者や郵便屋さんに
お歳暮送ったりあまりしないですよね。
アメリカはキリスト教の方が多いので、貧しい者に分け与えるというバック
グラウンドがあるのでしょう。

もちろんショピングモールのレストランならそこまで支払う必要なないの
ですが、15%では少ないかなという感じです。
観光客が多い場所ではあらかじめチップは税込金額の18%とか指定している
ところもありますよね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさいスマートフォンだとお礼が出来ないようで、戸惑ってしまいました回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/01/22 18:16

チップは悪い習慣で、アメリカでも無くなりつつあるという 現実を知らないご高説がありますが 実際は違います。

そんなことを信じて行動し、恥をかかないというか、サービス係員にクレームをつけられないよう 気を付けましょう。
実例として、ハワイのロイヤルショッピングセンターにあるチーズケーキファクトリーというレストランでは請求書に チップの欄がありますし、日本語でチップが必要ですと添え書きしてあります。
カフェテリア方式 すなわち自分でトレイを持って料理や飲み物を選び勘定を済ませてから席に着く方式では フロアの従業員からサービスを受けるわけではありませんから チップは不要です。
ブッフェ方式でも メイン料理が注文方式で運んでくれる店の場合は チップも勘定に上乗せされます。(チップ不要だったベリーズスモキーが代替わりした店がそうです)
フードコート方式は 当然チップ不要ですが 自分食器やトレイは所定の場所に戻す必要があります。
なお、ホノルルのレストランのチップは10~15%が目安ですが15%のところが多くなっています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってごめんなさいスマートフォンだとお礼が出来ないようで戸惑ってしまいました回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/22 18:21

基本的に、ウエイターやウエイトレスがテーブルまで料理を持ってきてくれるスタイルなら、チップは必要、と覚えておくとよいです。



食事が終わるとレシートがテーブルに置かれるので、現金の場合はチップの金額を加算した金額をそこへ置いてお店を出ます。多めに出しておつりをもらうようなことはしません。(日本とは違って、格好悪いことだと思う)計算ぴったりの金額でなくても、多少切り上げて多めに支払ったりします。
クレジットカードの場合は、カードをレシートの上に出しておけば担当が回収にきます。カードと新たなレシートが運ばれてきますので、カードを受け取ってレシートにサインしてお店を出ます。
チップの金額は、レシートに「$6.00」のように記入します。パッと計算できなかったら「20%」のように書いても大丈夫です。

チップが含まれている場合は、レシートの「Service Charge」という欄に金額が書かれています。その場合は「Tip」欄があっても空欄でかまいません。
なお、TAXは税金であってチップではありません。お間違えのないように。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!日本と違っておつり貰わないのですね覚えておきます
なるべく現金は細かいお金で持っているほうがいいのですね?大きいお金だとお釣になってしまいますもんね
お礼が遅くなってすみませんでした!

お礼日時:2013/01/22 18:47

No.1です。

追加情報。

ショッピングセンターやモールにあるEat-In、あるいはFood Courtと呼ばれるところ(広いホールの周囲をいくつもの業者のカウンターが取り巻いている)では彼らあてのチップは要りません。あれはセルフサービスレストラン群です。

バッシングと呼ばれる移民労働者の皿の片付けに感謝したければ、テーブルに小銭を置いておけば十分です。でも私は置いたことはありません。
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要りません



もう世界的にもチップを出したほうがいいとされるレストランはアメリカ以外では激減しています

まともに考えれば銃の個人所有が大きく認められるアメリカ固有の非常に恥ずべき古臭い慣習ですのでできるかぎり
無視して排除していくべきです

勘定書=BILL に tip の欄があります
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみませんでしたスマートフォンだとお礼が出来ないようで戸惑ってしまいました回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/22 18:49

アメリカ文化圏ではどんなレストランでもチップがいる、と考えて下さい。



例外は:
マクドナルド、または類似のファーストフードレストラン
街頭で食事をサービスする屋台、露店など

ホテルで供されるブッフェ朝食でも小銭程度のチップはテーブルに置く習慣があります。

>小さいレストランはチップが必要ですか?!

チップはレストランの大小には関係がありませんよ。日本食レストランでも、カウンターで食事するカフェテリアでもチップは必要です。(日本のオバサマ方はそう思っていないようですがね)

ただしレストランによっては運ばれて来た勘定書きにチップが書き込まれていることがあります。これは勘定書きをよく見ないと分かりません。いくつかの食べた料理や飲物の合計額の下にアメリカでは州税が加算されます。州によって税率が違います。

飲食費+州税=最低支払額

レストランによってはこの最低支払額の下にチップを明示するところがあります。ただしそのチップの表記はいくつかありましてね、

Tip
Service Charge
Gratuity

レストランにより異なりますが、おもにこの3つの表記です。この行にチップ額が書かれていれば、さらにその下に総合計の支払額が記載されています。これがあなたの支払額であり、これ以上チップを現金でウェイターに渡したり、テーブルに置く必要はありません。

>Tax10とか書いてあるのでしょうか?!

Taxとは税金であり、チップではありませんよ。料理の美味い不味いにかかわりなく払わねばなりません。

グアム、ハワイ、そしてNYを除くアメリカではこのチップは税金を除いた飲食費の15%がほぼ上限と思って下さい。よほどの高級レストランでない限り、20%を超えることはないでしょう。例外はNYです。ここはどこでも最低20%がチップ額です。

ひどいサービスを受けた時にはチップを払わない、あるいはその都市の平均チップ率を下回る額しか払わないこともできますが、これをやるとレストランから出る際に従業員から追いかけて来られる可能性もあります。「何かお間違いでは?」ってね。説明できる英語能力があれば、試してみて下さい。

チップの常識はさまざまでしてね、経験などに基づいた回答も他の方からあるでしょう。しかし、チップはこれだけ、と言う絶対的な考え方ってのはないんです。ですから私の回答にも反論があるはずです。

チップが少ないからって警察ざたになることなんてありません。気楽にどうぞ。そしていい旅を楽しんで下さい。
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この回答へのお礼

レシートの見方わかりやすく教えていただいてありがとうございますハワイに行ったときはレシートの見方がよくわからなくてあんまり見てませんでした一番下にチップの金額が書かれているのですね!気をつけてみてみます!

お礼日時:2013/01/22 18:59

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