人より涙もろいです。
例えば、感動的な話や悲しい話を聞いたりしたとき、緊張して張り詰めているときに誰かが暖かい言葉をかけてくれて、ふっとそれがゆるんだとき・・・などなど。
こういう情況では誰もが「うるっ」と来ると思いますが、私は「うるっ」で終わらず、一回涙腺が緩むともうぼろぼろ泣いてしまってびっくりされたりします。
「感情が豊かっていいことなんだよ」と、どちらかといえばクールでさばさばした友人が言ってくれました。確かにそうかもしれませんが、でもみんなが「うるっ」くらいで終わってるときに、ひとり号泣したりするとちょっと恥ずかしいし、心配されるし、もう少し感情をコントロールできた方がいいのかなと思います・・・。
普段は、どちらかといえば無表情な方で、ぶすっとして見えがちなので気をつけているくらいです。
それが突然泣き出したら、そりゃ周りはびっくりですよね。
あの子涙もろいんだって、分かってくれてる人の前だったらまだいいですけど。
たぶん、普段無意識に感情を表に出さないようにしていて、それがふっと溶けると、普段抑えてる分余計にばーって出ちゃうのかな?という気がしています。
それからもともとの性格もあると思います。小学生の頃、友達のハムスターが死んで、その子より私の方が泣いてしまって、そんな私を見て逆にその子の方が冷めていたり、6年生の修学旅行のバスガイドのお姉さんと意気投合(?)し、最後涙のお別れをしたり・・・ということもありました笑。子供のころからなんですね。
けど、もう大人なんで・・・もうちょっとコントロールしたいです・・・。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
涙は分泌物の一種でひとそれぞれで量なんかも違ってきたりします。
感情的ということもいえましょうが、体質的なものも関係があるということですね。
感激や感動の涙をみてしらけちゃうなんていうのは健全な人でしたらあなたの感情を汲み取って理解し、決して軽蔑したりなんてことはないと思いますが(笑)
少しでも涙をコントロールするアドバイスを聞いたことがあるので試してみてはどうでしょう。
涙が出そう、泣いちゃいそうなんて感じるときに感覚を別のところに持っていくやり方の応用なのでしょうが、別のことを考えたりするのがそのひとつです。
冷めた目でみるとでもいいましょうか、たとえば映画鑑賞中にあるシーンで泣いちゃいそうになるとしましょう、そのときにその人物になりきって感情移入して泣いてしまうのでしょうが、感情移入するような見方、捉え方ではなくそのシーンでその映画の監督はここを見せたかったのか、とか別の視点に立って考えてみることで感動するシーンを真正面に受け止めずに涙を抑えられたりするのでしょう。しかし、これは映画を楽しむという本来の目的から離れてしまう可能性もありますね。
もうひとつは感覚的なもので意識を逸らそうというもので、涙が出そうになったら舌を軽くかむとか、指でどこかをつねるなど、あと寒いとか暑いとかの感覚を研ぎ澄ませて気を逸らすことで涙を抑えられるようです。
ですが涙を流すようなシュチエーションによっては効果は様々でしょうが試してみてください。
質問をみれば理解しているのだと思いますが、無理に泣かないようにではなく泣いてしまったときにまわりに気遣いができていれば過度に気にする必要もないと思いますよ。無感情で冷めたひとが多い中、感情豊かで感銘深い人柄はきちょうで人間らしくていいとおもいます。
ありがとうございます。
泣けてきそうな時、ひとりだったら思い切り泣きます。
でも誰かがそばにいるときは、いつも一生懸命あちこちつねったりしてこらえるのですが、誰かがとなりで「くしゅ・・・」と鼻をすすったりして、あ、この人も泣いてる、と思うともう決壊です。
あと、おっしゃるとおり、その話を他人事のようにして聞くと、けっこう涙が抑えられるときが確かにありました。
周りへの気遣い・・・そうですよね、そこなんです。本格的に泣くと、話せなくなっちゃうので、気遣いできてないときがあります・・・反省です。
No.4
- 回答日時:
大人になるほどコントロール出来ないです。
私はいじめられっ子で散々泣いたから、高校生から30ぐらいまでは泣かない感じだったけど、子供が生まれてなど、親のありがたみとかわかり出すと、もうだめですね。どんどん涙もろくなりますよ。泣くことはわるいことじゃないと思いますよ。
ありがとうございます。
私、これからもっと涙もろくなっちゃうんですかね・・・
泣くこと自体は悪くないと、私も思いますし、感情を素直に表せるのはいいことだと思うんですが、
問題は、一度泣いちゃうとしばらく泣きやめないんです。
必死でとめてもまたぶわぁって涙が出てきちゃうんです・・
No.3
- 回答日時:
涙もろいなんて、素敵じゃないですか。
感情が豊かだということです。
大人なのでって言いますけど、
あなたの大人らしさって泣かないことですか。
だったら、子どもでいいじゃないですか。
ぼくは泣けないから、けっこうストレス溜めやすいんです。
泣けるあなたがうらやましいですね。
ありがとうございます。そっか、泣けないとストレスが溜まるんですね・・・。
感情豊かって悪いことじゃないとは思うんですけど、ところかまわずというか、感情丸出しみたいのは、やっぱりちょっとなぁ・・・??と悩んでいます。
No.2
- 回答日時:
あくまで読んだ印象なんだけど、
その子よりも悲しかったから泣けた、バスガイドさんとホントに深いつながりが出来た、というより、
ちょっとカラ涙まじってるというか、その場の感情に酔っているような感じがします。 ごめんなさいね。
お心当たりはありますか?
もしそれだと、ちょっと自分でも心苦しいでしょうね。
ふだん感情を抑えてる分、いきなり出てしまう・・というのであれば、
笑いヨガ(ラフターヨガ)が良いかもしれません。動画もいろいろありますからご検索ください。
笑いヨガでは、最初はわざと笑うことから始めるのですが、そのうちだんだん本気の笑いになってきます。
参加者みんなで笑い合ったり、知らない者どうしでも、すごく楽しいですよ。
ありがとうございます。
そうですね・・・感情の起伏が激しいのかなとは思います。
笑いヨガで発散、ということですね。
私はたまにすごーくピアノが弾きたくなりますが、気のすむまで弾くととてもすっきりします。
今は家にピアノがないのですが、こういうのも一つの方法かもしれないですね。
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