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お世話になっております。

ケーブルラックの
ZM と Zがありあますが、溶融亜鉛メッキの量の違いなのは分かるのですが
溶融亜鉛メッキが多いと何かメリットはあるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

公共建築設備工事標準図で定められているそうです。


http://negurosu.page-view.jp/n_sogocat2011/pagev …

これから、
 ZM: 亜鉛付着量100 (g/m^2) 以上の鋼板に塗装したもの。
 Z35: 亜鉛付着量350 (g/m^2)以上のもの。
なので、
塗装仕上げに使用される鋼鈑の亜鉛メッキ量について規定したのがZM、亜鉛メッキ仕上げのメッキ量について規定したのがZ35となります。
この為、ZMについて特に気にする必要はなく、使用されている事を確認する程度で良いと思います。
Zについてはネグロスのカタログ1180ページに、特に指定のない亜鉛メッキ仕上げはZ35であるとの記載がありますので、Z35と商品番号のZが等しいとされています。
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規格は下記を


http://aen-mekki.or.jp/faq/014.html


 溶融亜鉛メッキの量(厚)が多くなれば、耐腐食性が強くなります。錆びる可能性が低くなる。対応年数が長くなる。

 
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