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ファンデーションのケースには、スポンジも入れられるケースと入れられないケースの両方がありますが、今は入れられないのを使っていて不便なので入れられるケースのファンデーションにしようと思うのですが、スポンジを入れる所はなぜ底に穴がいっぱいあいているんでしょうか?スポンジに付いたファンデーションの粉が穴から落ちて、化粧ポーチが汚れないか心配なんですが、どうなんでしょうか?

A 回答 (2件)

パウダーファンデーションでもスポンジに水を含ませて


固く絞ったものを使って塗るものがあります。
これを水ありといいます。ツーウェイファンデーションなどが
そうです。ケースのスポンジ入れの底に穴があいているのは主に
この水ありファンデーション用ケースで、水を含んだスポンジを
収納してスポンジの湿気を逃し、蒸れなく清潔に保ってカビを
はやさないようにする空気穴の役割を担っています。水なし
ファンデーション(スポンジをぬらさず使う場合)も穴空き
ケースを使うことはおかしくなく、ファンデーションが着いた
スポンジを叩いて予め粉を飛ばしてから収納すれば空気穴で
清潔に保てるということから使用されている方は多いです。
ファンデ以外の粉(アイカラーなど)がポーチに着いたりするでしょうし
マメに洗えば気にならないと思いますが、水なしファンデーションだけの
使用でポーチの汚れを気にされるのでしたら、ケースの穴がないものを
探されることをオススメします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。詳しく説明して下さったのでよく理解することができました。

お礼日時:2004/02/29 13:23

穴が開いているのは湿気を逃がす為ではないでしょうか?


水をスポンジに含ませて使うタイプのものもありますし。
ですが、ポーチはおっしゃる通り、多少汚れます。
ただ、常にスポンジを清潔にしておけば、それほど気にならないと思いますよ。
それとメーカーによっては、ファンデーションの上にカバーを置いて、その上にスポンジを入れるようになっているものもあるので、探してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/29 13:22

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