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某ケータイ小説サイトで小説を書こうと思います!
これは一ページ目です。変な所指摘ください
超初心者です(´・ω・`)


「「ゆりの事が好きなんだ……俺と結婚してほしい」」

「「……は、はい!」」

「「じいさんばあさんになっても、二人で温泉行ったりして仲良くしよーな」」

「「うん!約束だよ」」


―――

 「はあ~感動したあ♪この映画最高だったね!

こんにちは!
私は高松 結里(たかまつ ゆり)、高校二年生!
今日はクラスの仲良しグループ三人で映画を見に来ました。
そのメンバーは……

 「だな!やばいやばいー!胸キュンってこういう事なんや、なあ?」
いつも元気ハツラツで姉御肌の山田桃華(やまだ ももか)
そして、

 「うん、CCNの主題歌も良かった…」
音楽好きなクールビューティー、水野舞(みずの まい)

 「「わかる~!」」

私達は二年生の始まりである始業式で初めて出会って、話し、
席が近いこともありどんどん仲良くなってきたのだ。
その証拠に始業式から二週間後の今日、三人で映画を見に来ている。

A 回答 (2件)

>変な所指摘ください


 全部。はっきり言ってこれを「小説」とは言わないと思います。と、ただこれだけだと、「何故!?」ということになるんでしょう。そこで、読者の立場になって(これが一番重要)ご自分で書かれた冒頭の四行を読み返してみてください。最後まで読むと、もしかして冒頭のこれは映画の一場面だったのかな? ということがわかりますが、初めてあなたの文章を読んだ人には伝わりません。目には見えない情景を、いかにして文章のみで伝えるか、これが小説の肝です。とはいえあまりクドクドと情景を言葉で説明しようとすると、冗長になってしまい、読み手の好奇心を萎えさせてしまいますので加減が難しいのです。
 映画の中の登場人物のセリフだ、ということを表現したいためにカギカッコを重ねて使いたい、という気持ちはわからなくはないですが、30年以上読書をしてきてそういう書き方をしている小説は見たことがありません。カッコには(「 」)のほかに(『 』)これもありますので、こちらを使われるほうがまだしもマシでしょう。正直最初あなたの文章を見た時は、ミスタイプで(「「  」」)このように打ってしまったのかと思いました。

 実際に投稿サイトに投稿してしまう前に、「小説 書き方」でググってみてください。小説の書き方を指南するサイトが山ほどヒットする筈です。

 今回は上記のような指摘をしましたが、本来『相談箱』は疑問質問や悩みを相談するための場所ですので、自分の書いた作品について意見を求める、または添削を依頼するのは間違った利用法になるかと思います。どうしてもご自分の作品について意見をもらいたいなら、そういった専門のサイトも見つけられると思いますので、そちらを利用されるのがよろしいでしょう。 
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この回答へのお礼

やっぱりそうですか…
書く前に色々と教えてもらえてよかったです。

出直します(`・ω・´){ありがとうございました

お礼日時:2013/02/01 14:33

No1さんはちょっと厳しいですね。


わたしは、こういった質問スペースで添削みたいな事をしても構わないと思っています。

冒頭に映画のシーンをいきなり入れて来たという事は、後々このシーンこのセリフが何か意味をなしてくると言う事ですか?
でないと少し意味深です。

この文章は、高松結里を語り部に進んで行くみたいですが、所々語尾がおかしいです。
1、映画を見に来ました。
2、仲良くなってきたのだ。
3、映画を見に来ている。
1では丁寧に語尾を結んでおり、真面目な女の子なのかなと想像出来るのですが、2では1とは違う印象を受けます。
2と3は近いです、どこか体育会系な元気な女の子のイメージがします。


後は、重複した言い回し、蛇足が気になります。
≫今日はクラスの仲良しグループ三人で映画を見に来ました。
≫その証拠に始業式から二週間後の今日、三人で映画を見に来ている。
この二つは「映画を見に来た」と、全く一緒の事を言っているだけなのでどちらか別の事柄に変えるか、片一方を削除して構わないと思います。

≫始まりである始業式
これも、始業式には始まりという意味を含んでいるので「腹痛が痛い」みたいな余計な表現になっています。

≫出会って、話し
語感的には「出会い、話し」の方が韻を踏んでいて良いような気もします(これは個人的な好みです)

最後の三行で二週間の説明がされているが、ここで山田桃華と水野舞がどんな子でどんなエピソードがこの2週間のうちにあって仲良くなったなどを交えた方が良いかなと(もちろんその後に語られているかもしれませんが)
例えば→
私たちの出会いは、ニ年次始業式の日。
最初に声を掛けて来たのは山田桃華の方でした。
何だかおっかない子だなとファーストインプレッションはあまりよくなかったのですが、話してみるとこれがなんとも世話好きな姉御肌!、それも顔に似合わず可愛いもの好きなんです。
一発で大好きになりました。
水野舞ちゃんの方は・・(略)
三人でお喋りしたり、お弁当一緒に食べたり、帰りに道草食ってみたり、この2週間でどんどん仲良くなり、そして今日念願叶って映画を見に来ているわけなんです。

駄文失礼しますm(_ _)m
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この回答へのお礼

確かに、初めの映画のシーンは後からまた使おうと思ってたんです!
やはり、初心者なのに背伸びした小説を書くのは無理ありますよね…( ̄▽ ̄;)
色々と参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2013/02/07 16:26

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