プロが教えるわが家の防犯対策術!

海外滞在中に補聴器を紛失してしまいました。
紛失したその日のうちに気付き、当日も含め翌日以降も無くした日に居た場所や通った道など、心当たりのある場所を何度も探し回り、現地警察にも届け出を出すなど、何ヶ月も探し回りましたが見つからず、もしかすると盗難の可能性もあるかもしれません。

海外保険には入っておらず、仮に入っていたとしても補償の対象外の保険がほとんどでした。
補聴器を購入した店(正規販売所)へ問い合わせましたが、「貴方の補聴器は紛失補償が付いていないタイプの物なので、うちでは補償できない」と言われました。
購入時に「この補聴器には紛失補償が付いていないので、紛失補償を付けますか?」のような説明や提案はされていません。
なんとかできないものかとネットで調べたところ、私が持っている補聴器でも紛失補償を付けている販売店(インターネット販売ではなく、店舗)がありました。
通常補償外の物に対して補償サービスを提供している販売店もありますし、海外へ渡航前に販売店の社長には長期間海外へ補聴器を持っていく旨も伝えていましたので、ダメもとで補償サービスを提供している販売店もあるので補償を受けられませんか、と再度尋ねましたが結果は変わりませんでした。

紛失してしまった自分が悪いのですが、両親に買ってもらったものなので、無くしてしまったことがあまりに申し訳なくて言いだすことが出来ず、お金を貯めて自分で新しい補聴器を買うつもりでおり、紛失してしまった補聴器はせめて補償だけでもしてもらい、生活に支障がない状態にしたいです…。

こういった経験がおありの方や補聴器紛失時の対処方法・補償を受ける方法に詳しい方がいらっしゃいましたら、どうかお力を貸していただけませんでしょうか。
どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

もう遅くなってしまったとは思いますが,


補聴器のメーカーによっては,紛失保障を行っている会社があります。
購入時の補聴器の保証書に書いてあると思います。
業界の人間ですが,何度か,紛失で保障によって,新しい補聴器を手に入れることができました。購入時の保証書があれば,うれしいのですが,お手元にありませんか?

例えば,スターキーという補聴器会社は紛失時に同等品の保障をするサービスをしています。

補聴器自体の製造コストはそれほど高くないので,要は保険制度の問題だと思っています。
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その製品に盗難・紛失補償などが付くのは 「製品そのもの」についているのではなく、「販売店で任意に設定した補償制度がある」店があっただけの話です


盗難補償や紛失保障と言うものはあらかじめ付けるものであって盗まれたりなくしてから申し込むものではありません。
他所でやってたからといって この店ではどうしてなかったのだ?という理屈も通りません。
「購入時に「この補聴器には紛失補償が付いていないので、紛失補償を付けますか?」のような説明や提案はされていません。」
だからと言ってそれは店の落ち度でもなんでもありません。
あなたはどんな商品でも買うたびにそんなセリフを店員から聞いていますか?
そういう保証が欲しければ買う前に「こういう保証制度に入りたい」と客から申し込み、そこで扱っていなければ別の店で買うのが世の中の常識です。

あなたはお買い物をする度に「全ての商品には盗難補償が付いている」とでも考えていたのですか?

簡単に言うとあなたが今叫んでいることは「世間知らずのただのわがまま」以外の何物でもありません。

わがままを言う前にご自分の世間知らずを反省しましょう。
生活に支障があるなら親に頭を下げてまた買ってもらいましょう。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
盗難補償や紛失保障は事故後に申し込むものではないというのは存じ上げておりましたが、商品の補償制度に関して勘違いしていた点があったように思います。
私自身、紛失してしまったことに関して大いに反省しており、このようなことを言うのはわがままだと十分認識しておりますが、差し迫って「保証が必要になる物」を所持した経験がないため、お恥ずかしい限りですが無知なものでどうにかこの事故をカバー出来ないものかと方法を模索し、質問を投稿させていただいた次第です。

今後、保証が欲しい時や不安がある場合には自分から積極的に販売店へ相談を持ちかけ、商品購入するように心掛けていきたいと思います。

ご親切な回答をいただきまして本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/02/03 02:18

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