プロが教えるわが家の防犯対策術!

布団カバーに生じたカビには悩まされている人が多いようですが、マットにかけられたカバーがマット自体に縫い付けられ、しかも周囲だけ縫われているのではなく、6つの小さなマットを縦に繋げて折り畳みが出来る形で1枚のマットが形成され、マットそれぞれの境もびっしり縫われているような、外すことが出来ないカバーに生えてしまったカビは、どうやって取ればいいでしょう。

マットは低反発タイプで腰痛を緩和するために使用しているので、できれば朝処理をして夜には使えるような形でカビを取りたいのですが、漂白剤を塗りつけてしまうと匂いが困りますし、量によっては乾いてくれそうにありません、またマットに悪影響がでそうにも思います。
ブラシで擦ったり、粘着テープで取ってみたりもしましたがほぼ効果なしです。

頻繁に干してはいたものの、カビは背中から腰のあたりにかけて広範囲に広がっています。
高価なものなので、簡単に買い換えるわけにもいかず、完全に取れなくても、なんとか軽減できないかと思うのですがお知恵を拝借したいと思います。

A 回答 (1件)

酸素系漂白剤をつけて放置後繰り返し拭きとりで臭いはそんなに残らずに出来ると思います。


粉末タイプを熱いお湯で溶かして歯ブラシなどで付けると良いでしょう。
日にさらすのも効果があります。

あと縫われている物でも縫い目をほどいて中身を出して洗うことは出来ます。酸素漂白の粉末タイプを掛けて上から熱い湯をかけて放置しておけばかなり落ちるはずです。
終わったら縫い直せばいいのです。手縫いで雑にやってあっても実用はできます。
布団カバーを別途に買ってそれに入れて使えば対処が楽になるのではないでしょうか。漂白中は汎用の布団カバーで代用するのです。
あるいは今のは捨てて布団カバーを改造して作り直すのもそうむずかしくないはずです。
布団カバーの1辺がファスナーだとしたらマットレス同士のしきりの部分はそこまで縫わなければ良いのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
医療用で圧力で低反発マットが必要以上に崩れないよう頑丈に縫われており、雑にすら縫う技能が無いためその縫い目を解いてしまうと元の機能を得るのは難しいと思いますので、難しいですね。
とりあえず酸素系漂白剤をつけて・・・・という方法を試してみます。

お礼日時:2013/02/05 10:41

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