プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

50過ぎてゴルフはじめ、2年8ヶ月 身長170 体重68k
ヘッドスピード市販の測定器で41~45
週1回の練習 コースは平均 月 1回 です 

2月初めにコースへ行ってきました
ドライバーで打てるところは、すべてドライバーで打ちましたが
OBが多く、スコア 110でした
 
平日と言うこともあって、ハーフを追加で回ることになり
今まで、ドライバーで意識的にゆっくりテークバックしていたのを
早くしたところ、真っ直ぐ飛んでいき 距離も出ました
残りも、バックスイング早くしてラウンドし、良い結果がでました
結局、OB 1回だけで、ハーフ 46で回ることができました

翌日、まぐれかなと思い
練習場へ行き、ゆっくりテークバックと早いテークバックを試したところ
やはり、早い方が 真っ直ぐ ミート率 ヘッドスピードも格段に良い結果がでました
自分が思うにスイングプレーンに上手くのれるような気がします

ご質問ですが
バックスイングをゆっくりされてる方 早くされてる方 両方試したけど
やっぱり・・・みたいな方 メリット デメリット
ご意見よろしくお願いします

A 回答 (9件)

私の感じた事を書かせて頂きます。

 HDCP0です。 

「ゆっくり」振る時は頭で意識していたものが、体のリズムに合わせた速さで打った時にご自

分のスイングと一致したのだと思います。

もちろん基本というものはありますが、スイングやリズムには個性があって当然です。

ゴルフは考える時間が長いので「頭」が体に悪さをする事が多々あります。

1m弱のパットを外させるのも「頭」が体に与える「外せない!」というプレッシャーからです。

日頃、練習をしラウンドもされておられるのですから、体がスイングやリズムを覚えています。

もっと体の能力を信頼して「頭」が体に余計なプレッシャーを与えないようにしましょう。

ラウンドは練習の「思い出し」です。  

スイングをするのは体なのですから、練習でよ~く体に覚えてもらって、

それを本番で存分に発揮してもらいましょう!

「頭」は練習で鍛えられた体を信頼して、あくまでも「リラックス!リラックス!」です。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
読ませていただき
今、練習から帰って来たところです

「 もっと体の能力を信頼して「頭」が体に余計なプレッシャーを与えないようにしましょう。」
damian195681さんが教えてくれたこと、今日の練習で実感できました
おっしゃるとおり ゆっくりあげると
頭で、余計な事を考えてしまい 上手くスイングできない事が分かりました

あまり、 考えず 自然と体が上手く動くように練習でしていきます

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/06 22:11

バックスィングの速さは、人によりけりです。


メリットデメリットより、
貴方に合った速さが、自然に出来て来ると思います。
宮里藍選手は、遅いと思いますし、
同じ女子ででも、横峰さくらはまだ、早いです。
もっと早いなら米山みどり選手は、結構速いです。
しかし、飛距離とか、そんなに変わりません。
あくまで、貴方に有った、タイミングが有るはず。
私は、遅い方だと思います。
気にする事ないと思います。
それより、テークバックの、クラブの方向を、気にされた方が良いかと思います。
良く、まっすぐに引けと言いますが、
あれは、違うと思ってます。
円を描いてスィングするのだから、まっすぐでなく、左肩を一つの、中心として、体重移動とともにバックスィングをしていくのが大事と思いますが、、、、
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今のところ、速いスイングが合っているようなので
このまま、練習していきます

藤本プロはスイングする前
クラブの向きを確認しているように見えます
取り入れたいと思います

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/10 10:27

こんばんは。

テークバックは書道と共通する部分があるのではと思っています。ある程度のスピードで筆を走らせた方が綺麗な線が引けるというようなところです。速い遅いというよりも「綺麗なプレーンが描ける適切なスピードは?」にフォーカスするのがよいのではと思います。

速い動きをイメージしている現在は綺麗に上げられている事と思いますが、プロでもそうであるようにいずれ調子が悪くなります。つまり「手先でチョイと」上げてしまうようになるのですが、全盛期の尾崎将司が1キロ位の砂袋を押すドリルでそれを矯正していたのは有名ですし、私があるプロから聞いたのはスイング全体を一分かけて完結させる超ゆっくり素振りです。いずれにしても体と腕とクラブの調和の崩れを修正させるためのものですが、要するに全てがシンクロして綺麗なプレーンを描くのがいいというわけで、シンクロが保たれる範囲である程度のスピードがあった方が「綺麗な線が書ける」と考えています。私自身は500mlのペットボトルを押してテークバックをしてから実打する練習を時々やります。
繰り返しますが、不調になった時に決して「速さ」だけを考えた修正に陥らないよう気を付けられるとよいと思います。
最後にリズムとテンポのワンヒントを…
練習グリーンで利き手でボールを10メートル先の目標に向けボールを転がします。このときの腕のスイングがプレーヤー本人の生まれながらのリズムとテンポですので、実際のスイングもこの感じを大切にする必要があると思います。この本能的な感覚を無視した単なるスピード論は不自然だと考えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

今は速いいスイングで上手くふれてますが
調子が悪くなったときが心配です

決して「速さ」岳に陥らないよう
その時は、もう一度 グリップ、アドレスから
チェックしていきます

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/07 22:01

damian195681です。

大きなお世話とは思いましたが、補足をさせて頂きます。

イップスを代表としてゴルフはメンタル面が様々な場面で大きな影響を自分自身に与えます。
プレッシャーを感じるとプロでさえも1m弱のパットを外したり、ショットを曲げたり大きなミスをします。

イップスは体がミスを怖がり「頭」が命令する事に拒否反応を示している状態です。
ミスの一番の原因は、練習の成果を妨げる「頭」が与えるプレッシャーのせいです。

それを解決する為に私はスポーツ心理学を学びました。
その時に読んだ本の中で一番ゴルフに適応したのが「新インナーゴルフ」ティモシー・ガルウェイ著)という本でした。この本を読んだお蔭でHDCP0まで到達出来たと言っても過言ではありません。
私は宣伝費を1円も貰っていませんが(笑)多くのゴルファーにこの本を勧めています。

きっとゴルフに対する概念が変わると思いますよ。
ネットで検索すれば読まれた方々の感想が書かれてありますので。ぜひ検索なさって下さい。

全ゴルファーに言える事ですが「練習ではうまく打てるのに」、コースでは「外せない」や「ミス出来ない」となってしまい練習の成果を発揮する事がなかなか出来なくなってしまいます。
 
これをどう克服するかで優秀な体が練習の成果を発揮出来るか否かが決まると私は思います。

プロのレベルでもメンタルを克服出来た者がトッププロに到達出来るんだと思います。
「頭」は体の応援団長になるべきなのに、一番の邪魔者になる恐れがあります。

ミスすると「おまえはバカか!」と自分をけなす人も少なくありません。
私は1m弱のパットをする前に「天才と呼ばれ毎日のように練習をし優秀なコーチも付いているあのタイガーでさえ1m弱のパットを外す事があるんだから、おまえ(体)が外しても私(頭)は卑下しないよ!」と寛容にミスを事前に受け入れた事を体に伝えてからパットやショットをしています。

事前にミスを受け入れてくれているので、プレッシャーを全く感じない体は練習と同じスムーズな動きをしてくれますから、私は1m弱のパットを外しません。

このように考えれば全てのゴルファーが外さなくなるでしょうし、練習場と同じショットが打てる頻度も
ずっと増すはずです。何故なら、練習では外さないし、上手く打てるのですから!!!

頭と体が仲良くし良い信頼関係になればゴルフはもっと簡単になり、もっともっと楽しめるはずです。
私と同年代だと推測致しますが、まだまだゴルフ人生はこれからですので、
前記の本をぜひ御一読下さい。

ご参考まで。  長文お赦し下さいませ。
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この回答へのお礼

再度、ご回答ありがとうございます。
「新インナーゴルフ」 調べてみました

「 アドレス中やバックスイング中に考える時間を少なくすることが自然体でよどみがないと実感しました・・・」

と言うような 口コミ 評価があり、すごく興味がわきました
是非、購読したいと思います

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/07 17:09

個人的には、全体のリズムが大事だと思っています。



バックスイングは、静止状態(アドレス)から引き始めて(テークバック)、最後はトップで速度は0になります。(そこから切り返しで逆向きに動き始めて、インパクトまで加速していき、フィニッシュでまた静止します。)

あくまでも個人的には、バックスイングの終了間際で急ブレーキをかけてトップで速度を0にしたくないですね。ただし、だからといってテークバックからゆっくりだと身体の緊張がトップまで持ちません。
なので、イメージで言えば、ある程度まではすっと上げてトップ付近では丁寧にゆっくりトップを作って(所謂、タメとか間)、そこから加速していくという感じです。

あくまでも想像ですが、質問者さんの場合にトータルのバックスイングの時間はあまり変わらずにテークバックが速くなった分だけトップ間際が遅くなったので、トップが安定して結果ダウンスイング以降の軌道も安定したのではと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうです、早いと言うか ゆっくりを意識せず、テークバックすると
ダウンスイングがスムーズに行く気がします
フィニッシュも自然に取れているのでこのままで練習します

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/06 10:00

残念ながら、速いか、ゆっくりかというだけでは、意味がありません。

例えば、プロがゆっくり上げるほうがいい・・・とよく言いますが、ビデオで比べるとよくわかりますが、女子プロの、ヘッドスピードが遅い人でさえ、たいていのアマチュアは、遅く振っていると言われます。なぜ、そんなトンチンカンなことが怒るかというと、例えば、次のような原因があります。

・速い、遅いを自分の感覚だけで言っている。
・それが、そもそも実際速くなっているかどうかわからない。
・それが、他人の感覚と比べても、他人も、その人の感覚なので、意味が無い。
・さらにテークバックの速いことと相性のいいスイングや体型や体力があるので、他人の結果は自分にあてはまらない・・・

と、この手の話は、殆ど無意味どころか、かえってゴルフの成長を阻害するとさえ思っています。ではどうすればよいか。それは、絶対速度を測るしかありません。

・ビデオをとる。
・スイングのトータル、テークバック、などの時間を測る。
・速いとは何秒で、遅いとは何秒かみる。
・それを、プロに見てもらい、その時時で、速度と別の点で、スイングに変化がないかをチェック。
・結果で、しっくり行く振り方を見つける。

こういう絶対的手法をおすすめします。

さいごに、非常に大雑把に言えば、ほぼ全てのアマチュアは、遅いといわれる非力な女子プロのより、遅く振っているのですから、テークバックは速いほうがいい。というのが、私は、当たる確率が高いアドバイスだとは思います。ただし、それによって、早ぶり、軌道の乱れ、手で上げる、力むなど、悪い影響が出ない前提で・・・・となると、やはり、絶対的手法でしか、最後は判断できないと感じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃるとおり 早い遅いは自分の感覚で感じるのであって
客観適に見たら、さほど早くないかもしれません
今度、ビデオで取ってチェックしてみます

良く理解できました ありがとうございました

お礼日時:2013/02/06 09:46

質問者さまと年齢は少し下ですが体格はほぼ同じ、現在のヘッドスピードも同じくらいです。



ただ20歳後半から始めたので若い頃は遼君のようにマン振りでテークバックも早かった(但しヘッドスピードはそう変わらず)、更に高反発のクラブだったせいか280ヤード近く飛ばしていました。
試行錯誤して現在は宮里藍ちゃんよりゆっくり上げてゆっくり降ろす意識で振っています。ヘッドスピードは変わりませんが飛距離は随分落ちました。
同伴者から「ハエがとまる」と冷やかされるので相当遅いと思います。

早くあげると切り返しのときに手首が勢いに負けて不必要に曲がっているのをビデオ撮影して指摘され段々とゆっくりになりました。

自分が反復できるタイミングで身体に負担がかからなければ現在のテークバックで良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もう少し早くゴルフを始めてればと・・・後悔しています

今度は、100を切れそうな?気がしてきました

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/05 21:02

HDCP16です。



私もゆっくり挙げる派です。

早く挙げると、トップで間が作れなくて、すぐにダウンスイングに入ってしまいます。
それでも下半身や体幹部全体で左腕を主体にスイングしようとする意識だけは強いので、すぐにダウンスイングに入ってしまうと、身体も早く使い過ぎてしまうことになって、胸や肩がすぐに開いてしまって振り遅れます。

結果、ボールは右の彼方へ飛んでいきます。

私はゆっくリズムですが、リズムが速い方がうまく打てるのなら、そのリズムで打ったほうがいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今のところ早いほうが、ミート率が良いので
続けてみます

ありがとうございました

お礼日時:2013/02/05 20:57

私は意識的にゆっくりあげます。


自分の理想は、体全体を使ったスィングだからです。

金槌で、くぎを打つことを想像してください。
速く上げれば、速く打ち下ろすことになり、その分余計な力が入ってしまい、正確に打ち下ろすことができないのが、自分のスィングだからです。

言い換えれば、ゆっくりあげるのは、ゆっくりおろすためです。器用でないので、速く上げてゆっくりおろすことができません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

バックスイングのスピードと、ダウンスイングを一緒にする感じで
振っています
今のところ、良い結果がでているので続けてみます

ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/05 18:05

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