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自分はマウンテンバイクで山へ行き、二時間ぐらい登ってたら疲れて嫌になり途中で挫折して帰ったことが有ります。
帰りは下りだけなのでラクで実に爽快でした。
あっというまに下まで降りました。

その点、
過酷な雪山登山の途中で嫌気が差して挫折したらどうするのですか。
自転車と違って簡単に帰れませんよね。
下山も危険ですよね。
うなだれて虚ろになって歩いて帰るのですか。

A 回答 (4件)

虚ろになろうと何であろうと、着実に下山しなければ死を待つのみ。

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この回答へのお礼

わかりました。
その通りですね。

お礼日時:2013/02/09 08:32

その時点で死死かありません


帰るまでが遠足
下山するまで山登りなのです
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この回答へのお礼

わかりました。
その通りですね。

お礼日時:2013/02/09 08:33

分かりやすく説明すると、嫌になるってのは事前に経験が圧倒的に足りてないということ。


そんなニワカ状態で雪山登れば死ねるわね、カンタンに。


もっと分かりやすいたとえをだすと、マラソン。
天気の良い日に5kmくらいしか走ったことがない人が参加すれば、
おそらく途中で嫌になるでしょ、そりゃ。

一方実際に完走してる人達は?
例外無く、日々練習=経験とモチベーションを持ち自分を高めてる=準備してる人じゃない?


質問者さんが>自分はマウンテンバイクで山へ行き、二時間ぐらい登ってたら疲れて嫌になり途中で挫折・・・したのも
自分に過ぎたことをしたから疲れたり、準備がないから集中力が途切れたり、
経験がないのに一足飛びにできないことしたから、不安になったり、想像と違って挫折したんじゃないですか?

つまりアナタは自分の経験値から遥か彼方の世界を、自分が想像できると勘違い(背伸び)して
>v過酷な雪山登山の途中で嫌気が差して挫折したらどうするのですか。

こんなことを妄想してる

まずは次点者で近所の丘から始め、行って帰ってくる、しかも楽しく安全に。
こういう経験を増やし、徐々に高かいところに登っていけば、少しは見えるんじゃないかな。
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この回答へのお礼

里山へ自転車で遊びに行く程度のレジャーで
途中で引き返したからって何だって言うの。

お礼日時:2013/02/09 08:49

雪山登山の場合は下山も計算に入れて上ります。


「嫌気が差して挫折する」のではなく
「これ以上は生きて帰ることができなくなる」と判断し
登山を断念し下山するのです。

もし能力も経験も足りない人間が下山のことを考えずに
限界まで登り、下山できなくなった場合は単純にそれを
日本語で「遭難」と呼びます。

運がよければ他人に迷惑かけて救助され生きて帰れます。
ふつうは死にます。
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この回答へのお礼

よくわかりました。
ありがとうございます。

冬の雪山登山での遭難者ってこうなって死ぬのですね。
発見される時は冷凍人間ですね。

お礼日時:2013/02/09 08:53

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