プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

文章がわかりにくい場合は申し訳ありません。

概要です。
私はバーでアルバイトをしていたのですが、そのバーで上司に暴力を受けて怪我をしました。
病院に行った所第三者行為により、保険等が使えず治療費全額負担となったので治療費等を請求をしたいと思っています。
労働局や警察に相談した所、弁護士に相談した方が良いと言われたのですが、私には弁護士に相談できる経済的余裕がありません。
ですので、無料相談のできる所を探したのですが、事情がありまだ家族の扶養に入っている状態なので、所得の問題上法テラスなどの無料相談機関に相談することが出来ません。
他に方法がないかと調べた所、市役所の弁護士相談は予約を入れて2週間以上待ってからの相談と言うのはありましたが、そんなに期間を置いて相談しても大丈夫なのか、そもそも無料相談で真摯に相手をしてもらえるのか、不安があります。
そこで、どうにかしたい旨を家族に相談をしたのですが「面倒だから高い勉強代だと思って諦めろ」と泣き寝入りを薦められました。

簡単な日付とその日の内容です。
3/10
約午前5時ごろ、暴力を受ける。
その日は仕事の疲れや、次の日が仕事休み、さらに日曜日なので休日回診の臨時の医者(専門ではない医者)ではないかと言う心配もあり、体の疲れや痛みをとるために休みました。
3/11
病院へ行く。
3/12
仕事(バー以外の別の所でのアルバイト)だったため、一日動きがとれず。
3/13
労働局に相談をしたところ、警察に相談してくれと言われ、警察に電話をする。
バーのある地域の管轄の警察に電話をしたところ、請求は自分達の手出しできる問題ではない為、弁護士に相談をしてくれと言われる。
しかし、訴える(逮捕)ならば警察は力を貸せると言われました。
法テラスや市役所に相談をしたが、上記のような状態である。

現在このような状態です。
私の現在使える金額は、お小遣い程度の1万数千円程度です。
どうにかして弁護士に相談し、治療費を請求できないかとネットで探している。
知り合いに弁護士はいない。
家族の協力や金銭援助は求める事が出来ない。

証拠などについて。
暴力を証明する材料として、目撃者が2人(協力してもらえるかはわかりません)、それとメールでの証拠文章があります。
メールでの証拠文章は、目撃者の内1人から送られてきたメールで、殴られたけど大丈夫だったか?と言うような内容のメールです。
後は病院の診断書も用意できます。
怪我は表面上には表れない部分だったため、写真には撮る事が出来ませんでした。

私の考えです。
1、弁護士の力ではなく、傷害事件で訴えて警察の力を借り、現状を動かす。
2、初回無料などの法律相談所に相談する(しかし、初回以降の金額は払える目処が立っていません)
3、家族の泣き寝入り案を飲む。
4、誰の力も借りず直接相手方に請求を行う(しかし、また暴力を振るわれる恐れがあります)
今の所この4つを考えています。

ここまでお読みいただき有難う御座います。
読みにくい文章であったならば申し訳ありません。
皆さんの知恵をお借りできればと思います。

A 回答 (6件)

4番

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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
他の方の意見を取り入れ警察へ相談しようと思います。

お礼日時:2013/03/14 22:06

過去に事例があります(会社の社員)


経緯
飲食店で経営者から暴力。
110番と119番。
犯人は逮捕され、留置場へ。
犯人の弁護士から示談の提案。
(示談しないと有罪、実刑の可能性があったため)
治療費、休業補償の支払いを受けて示談。
という流れです。

順番間違うと、お金は取れません。
無料法律相談でも、この位は教えてもらえます。
時間がたってからでも上手く行くかは交渉力と知識の問題だから、
相談相手次第です。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
過去の事例で例を出し、わかりやすく教えていただき助かりました。
警察の方へ相談しようと思います。

お礼日時:2013/03/14 22:05

もし自分だったらでの回答です


泣き寝入りは絶対しない
そこで、警察に傷害事件として診断書を提出の上
告訴する

暴力を受けた後、119へ通報し救急病院へ搬送という手立てをとります
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
事件当日は後頭部を何度も強打され意識が朦朧とし、混乱状態だったためそのような状況判断が出来ませんでした。
今となっては当日に警察へ駆け込むべきだったと後悔しております。
必要なものを用意して警察へ相談しようと思います。

お礼日時:2013/03/14 22:04

治療費の請求だけを行いたいの?


お金無いんだから「店のオーナーに訴える」「上司に請求する」しか無いでしょ。
その話をしやすくするために
>1、弁護士の力ではなく、傷害事件で訴えて警察の力を借り、現状を動かす。
で良いと思います。
訴えを取り下げる変わりに「治療費を貰う」という手段。
ただし、ご質問者様はバーのアルバイトを「クビになる」覚悟が必要ですね。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
私個人としては事件と言う大きなものになるより小さく纏めたかったのですが、そうもいってられない状況なので警察へ相談しようと思います。
バーのアルバイトはどちらにしろ辞めるつもりだったため、クビは逆に願ったりかなったりです。

お礼日時:2013/03/14 22:02

1.を選択します。


警察には被害届を出します。その時点で診断書は必要です。
警察が被害届を受け付ければ,直ちに「傷害事件」としての捜査が始まります。
加害者は直ちに逮捕されます。
捜査の結果暴力の事実が確認されれば,加害者が送検されます。
加害側は刑事事件として裁判に掛けられるのを防ぐ為,弁護士を頼んで示談で切り抜けようとします。
示談が成立しなければ,裁判の運びになります。相手は裁判だけは避けたいはずです。
裁判の結果有罪が確定すれば,あなたに賠償請求権が成立します。
賠償請求裁判で勝訴すれば,あなたが負担すべき弁護士費用も,敗訴側の負担とする判決が出る可能性もあります。あなたが賠償請求で依頼した弁護士は,賠償金額の一定割合を弁護料として貴方に請求する仕組みですが,前述のように完全勝訴すれば,その費用も相手側負担になります。
取り急ぎ被害届を出しましょう。
示談交渉でも弁護士を依頼できます。その弁護料は示談金額の一定割合です。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
私個人としてはあまり大きな事にならないのを望んでいましたが、そうも言ってられない様なので警察へ相談しようと思います。
裁判の事や金額まで詳しく教えていただき、大変助かりました。

お礼日時:2013/03/14 21:59

私なら…




まず、治療費と慰謝料を個人で請求し示談交渉に挑みます。

決裂すれば、警察に被害届を出します。

結果として治療費が貰えないとしても、泣き寝入りにはならないと思います。


先に被害届を出して相手が拘留され、代理人と交渉の結果で示談が成立を目指すのも方法だと思います。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
個人での対応は控えようかと思っています(相手方が手が出やすい人のため)
警察に相談をしようかと思います。

お礼日時:2013/03/14 21:57

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