【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

 右足ふくらはぎの上部から膝の裏、太ももの下の部分にかけて痛いです、その日によって痛む部分が変わることがあります。立っているときは痛くても、歩くとそうでもないこともありますが、逆の場合もあります。今日はちょっと歩くだけでもかなり痛いでした。
 2年ほど前にも症状が出て病院に行ったら、ストレッチをしてくださいと言われ、しばらくしたら治りました。今回は近所の医者に行きましたが、目視レベルでは別に悪いところはなさそうと言われました(その日はあまり痛くありませんでした)。シップ薬と塗り薬、漢方薬(芍薬甘草蕩)を処方されて飲んでおり、5日経過しましたが効きません。
 1年くらい前に右肩の痛みが発生し、50肩だと言われましたが、それの痛みは最近はそれほどありません。また、膝が少し悪いです。そして、腰も痛めたことがありますが最近は症状は出ません。今回の症状を含め、すべて右側が悪くなります。
 腰に関係あるのでしょうか?それとも筋肉痛でしょうか?神経に原因があるのでしょうか?アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

きっかけもなく自然に起こる痛みや日によって痛む場所が違うとか痛みの場所がはっきりしないなどは関連痛の痛みの可能性が高いです。

炎症による痛みとは違いますね。

筋骨格系の関連痛の原因のほとんどは骨盤の仙腸関節です。関節の機能異常を起こします。仙腸関節に機能異常が起こると二次的に他の関節の機能異常も起こしやすくなるので五十肩なども起こり易くなります。

炎症の痛みではないので湿布などの消炎剤は効果がありません。

仙腸関節は左右にありますが、悪いほうの側に筋緊張が起こります。長期間筋緊張が起こると過緊張になりコリになっていきます。そうなると余計に関節の動きも悪くなります。

関連痛の場合、右側の仙腸関節に機能異常が起こっても右側だけでなく左側にも症状が出る可能性はあります。でもやはり右側に出やすいですね。(筋緊張によって起こる痛みもありますから)

関連痛を治すには原因である仙腸関節の機能異常を治療するしかありません。仙腸関節の機能異常や仙腸関節炎を治すにはAKA-博田法しかありません。一部の整形外科やリハビリ科で行われていますが技術的に高度な為、指導医クラスの先生は非常に少ないのが現状です。

興味があれば「日本AKA医学会」のホームページを見て下さい。AKAのニセモノも多いので気をつけて下さい。ホームページに載っている所は安心です。
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この回答へのお礼

懇切丁寧な説明をしていただき、誠にありがとうございます。一度大きな病院で診察を受けてみます。

お礼日時:2013/03/23 12:19

症状をお聞きする限り、膝裏や太腿そのものの異常ではなく、腰の異常も考えなくてはいけないような感じがします。

腰から下の神経は全て腰から出ています。ですから腰に何か異常があると、お尻、股関節、腿、膝、ふくらはぎなどに症状が出ることがあります。病名としては腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性維腰椎症などです。しかし腰に痛みなどの自覚症状が無く、神経痛単独でも起こりえますのでしっかり見極めが必要になってきます。

今回の症状で腰の検査はしましたか?まずは腰を含めてをレントゲンの検査をされてみた方がいよろしいかと思いますレントゲンとは病院 でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

懇切丁寧な説明をしていただき、誠にありがとうございます。一度大きな病院で診察を受けてみます。

お礼日時:2013/03/23 12:19

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