プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近エレキベースを始めようと考えています。ギターによる感電死は有名ですが、もちろんベースにも同じ危険性があると思います。感電死は正直怖いですが、少しでも感電する可能性を低くする方法を教えてください。

今思いつく限りでは、下記の通りでしょうか。

・アンプをむやみに改造しない。
・故障気味や調子のおかしいアンプ、古いアンプは使わない。
・ベースのピックアップ部分をむやみに改造しない。
・濡れた手でアンプやベースを触らない。
・体(特に手や腕)の汗を小まめに拭き取る。
・屋内の場合は、できるだけ乾燥を保つ。多湿状態にはしない。
・雷の音が鳴ったらアンプの電源を切り、ベースやアンプ等にも一切触れない。
・屋外でのライブなら、機材にカバーをかけたり防雨対策を施す。
・演奏しながらマイクに触れないようにする(死なないまでも、ギター演奏中に口がマイクに触れビリッと来た人は多いようです。特にメインボーカルやコーラス担当の場合、不意に口がマイクに触れる可能性は大いにあります)。

上記の他に、実際エレキギターやエレキベースを使用されている方で、感電死対策をしている方はどのような対策をしているか教えてください。複数の対策をされている方はできるだけ沢山教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

感電死って最近はないのでは?




大きなアンプに直接つないでいるから起きるので

エフェクターをひとつ使うだけで
避けられるのでは?


マイクがピリッとくるスタジオはときどきありますが
正直なところ、死ぬほどの電流が流れてくることは
そうそうないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/04/08 19:15

関連;



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

ただ実際には普通の取り扱いで充分、何かの時に役立つ知識、認識の話です。
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最も重要なアース対策が抜けています。


しかし実際には安全重視した本格ステージ以外は2Pコンセント、また機器の方も2Pプラグが多く本当は問題を含むのが日本に於ける現状です。

電気機器に付随する静電誘導電圧やノイズフィルターによる積極的漏れ電流とうによるフレーム対地電圧や機器間電位等の認識等の問題意識が身を助けます。
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コンセントの抜き差しをするのに濡れた手でやらない、というのはへアドライヤーでも加湿器でも同様、電気製品を扱う上での基本的な注意事項ですね。



エレキギターを弾きながら歌っている時に感電した時にはアンプのグランドスイッチを入れ替えるかコンセントの差し替えをするだけです。
痛いのは嫌ですからね。

他には感電対策は何もしていません。
汗で弦が濡れたら拭き取りますが、それは錆びるのが嫌だからです。

じつはエレキギターを弾いていて感電死、っていう事故は殆ど無いんですよ。
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