アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中古住宅を購入したので、県民共済で火災保険に入ろうと思ってます。
そこで補償額をいくらにするか?を相談したいと思います。

木造2階建てで、総面積が98m2の一軒家です。
補償額の上限は2100万なのですが、購入額は1400万でした。

補償額の目安は購入した金額くらいが妥当でしょうか?
もしくは、土地代も引いて、建物だけの保障(1000万くらい?)の
保障でもいいものなのでしょうか?
一般的にどのくらいの保障にすべきか教えてもらえればと思います。

また、家財の保障もつけるべきか迷ってるのですが、家中の家電、家具、
衣料など計算しても、100万以内で収まってるようで、預貯金でまかなえそうです。
家財の保障は付けなくてもだいじょうぶでしょうか?

すみませんが、ご教示のほどお願いします。

A 回答 (4件)

保険金額(共済金額?)は売買価格からではなく、同規模、同程度の建物を再建築するのに必要な額を計算して目安に考えるべきですよ。

他の回答にもある様に現在の火災保険は基本的に再調達価格をベースに考えられています。

家財については、他から自宅に燃え移ったとしても、失火法により相手に損害賠償を求めることができません。その上で自腹で損害を負担しても大丈夫なのであれば入らなくともいいと思います。
    • good
    • 1

一般の火災保険は時価で掛けますが新型火災共済は再調達価額で掛けることになっていて全損の場合に自己資金なしで同等の建物を建てる事が可能になります。



建坪×坪当たりの単価で掛けますが単価は高くないので経済的余裕があれば満額掛けるのがよいと思います。

家財については人数×単価で掛け金が決まりますが被災時に再評価の上支払われますので保障が必要な金額で掛けた方がよいです。
    • good
    • 0

県民共済で火災保険 ???



それは火災保険ではなく、火災共済です。

共済は独特の仕組みで運営されていますので
詳細は共済で聞いてください。

なお、家財は最低でも2~300万円はあります。
最低でも加入すべきです。

事故は火災だけではありませんよ。
損保なら現金盗難なども補償してくれます。
多分共済にもいろいろな補償があると思います。
    • good
    • 0

我が家も火事を出したことが有りませんが、


50m位先で出火され、
炎が25mまで迫ってきたため、安全確保の放水をお願いしました。

延焼、類焼は有りませんが、家財にかなり水がかぶり(雨戸を開けて、屋根上から
放水をお願い)、火元の補償対象とはならず、自己負担でした。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!