又巨人が勝った。どうすれば止めれますか？

　４月１９日現在、１３.勝３負２引き分け。先発良し、ブルペン良し、打線良し。野手のベンチメンバーも多士済々、つまらん。このままじゃ１００勝しそうな気がします。なんとかする方法ありませんか？自分は他チームとの試合を無視して、巨人戦に全投手を投入するしか無いと思いますが、そうすると次の対戦カードじゃ、三連敗するだろうし・・・。

No.14 回答者： jyunkyuu 回答日時： 2013/04/21 08:18

1990年のシーズンを思い出します。

読売が88勝42敗、勝率.677　
ＧＷ頃まではなんと横浜！が並走していたのですが横浜がこけたらあとはぶっちぎり、
2位広島（66勝64敗）を22ゲーム離す大独走でした。

ところが、日本シリーズは西武の４勝０敗、まったく相手になりませんでした。
今のコーチの岡崎郁に「野球感が変わった」と言わしめたほどでした。
セリーグって何なの？という空気が流れたものです。
（このあと、せっかくのこの流れを生かし切れなかったパリーグのフロントが歯がゆかったものです）

交流戦と日本シリーズのパリーグに期待しましょう。今年こそプロ野球の流れを変えるチャンスが来たと思いましょう。

まあ、セリーグもこのままではいかないでしょう。読売も必ず調子が落ちるときが来ます。このまま終わるなんてことは絶対にないですよ。今はボウカーや菅野といった思いもよらぬ戦力が出てきただけ、これが一年続くわけないですよ。とりあえず、各球団読売中心のローテーションでぶつかることですね。
といって前健は肝腎の巨人戦なのに登録抹消、ソトは使い物にならないし、ヤクルトはけが人ばかりの非常事態宣言、中日はどんぐりばかり、頼りは榎田だけ？
こうなったらかってよく言われた「初物に弱い読売」初登板の投手ぶつける全球団攪乱戦法で行きましょう。とほほですな。がんばれパリーグ！期待しているぞ！

この回答へのお礼

とほほな回答ありがとうございます。でも去年の交流戦１位は巨人、日本シリーズ勝者は巨人。どうすればいいんだ。

お礼日時：2013/04/22 21:10

No.13 回答者： zz400n 回答日時： 2013/04/20 17:29

そんなに巨人強いですか？

確かに好成績は続いていますが、そこまで強いように見えないのは私だけでしょうか？

阿部は爆弾を抱えていて、坂本、長野も若い。

ピッチャーもダルやマー君ののような確実な投手はおらず、何かのきっかけで調子を落とす投手が多い。

個人的には独走させておいて。CSで落とすほうが良いと思います。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。現在２位阪神と４．５ゲーム差。仮に巨人が５割、阪神が６割でペナントが進むとしても追いつくに５０試合近くかかります（巨人の勝率が５割まで下がると思えないが・・・）。自分の質問は巨人相手にどう戦えばって質問だったんですが、回答は怪我を待つとか、クライマックスシリーズでうっちゃるとかそんなんばっかり。困ったもんです。

お礼日時：2013/04/20 18:45

No.12 回答者： uniquepro 回答日時： 2013/04/20 14:21

No.11です。

中日は浅尾がケガしたおかげで斜陽の岩瀬をまだ使わないといけないのはキツイ。

藤浪は…正直阪神サイドが一線級の期待をして登用しているか疑問です。藤浪で落としても他２人で勝って勝ち越せばいい、位の期待度でしょうか。

ＤｅＮＡは勢い余ってケガ人続出が見えて怖い。ヤクルトがすでにその悪循環にはまりつつあるようで。

広島は…何をどう評価していいのか分からないですね。よりによって今日の巨人戦でマエケンが登板回避です。体が大事なのでしょうが、かつて巨人キラーと言われたエース級投手は、少々のケガでもやり過ごせるだけの技量と根性があったのですが。そういう「巨人に得意意識を持つ」選手をどれだけ表に出せるかにかかってるのかもしれません。

追加失礼しました。

この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。冷静に考えると、他の５チームの方がすきが多いんですよ

お礼日時：2013/04/20 18:22

No.11 回答者： uniquepro 回答日時： 2013/04/20 13:36

１００勝は無理でしょう。

質問者は戦力をかなり過大評価しているようです。

そもそもペナントレースで１度も谷が来ないチームなど存在しません。１度も山が来ないチームは腐るほどありますが。

長期のリーグ戦は、追われる方が負担が大きいのはかつて当事者だった各監督が口をそろえて言う言葉です。特に大きなゲーム差で終盤を迎えてひっくり返された監督は恐怖も交えて口にします。

とはいえ、思い起こしたのはその逆転されたケース、追い抜いたのも巨人なのですよね。１１．５ゲームをひっくり返した’９６年、１３ゲームを逆転した’０８年。前者で最終戦で優勝をかっさらわれたのが、現在も中日を率いる高木守道氏。後者はあの逆転以来監督運に一切見放された元阪神・オリックス監督岡田彰布氏。

戦力が充実して得をするのは、独走先行している時よりも「追いかけている時」です。明らかに追う側の戦力が充実していると、逃げる側はどうしてもその差を気にして無理な用兵・采配に走りがちです。そうして自ら戦力を消耗させて力尽きる、独走状態など所詮こんなオチです。

そういえば’１１年の中日も同じように先行するヤクルトが疲れるのをじっと我慢していたと、当時の落合博満監督が後に言っていましたね。調子がいいチームは戦力を固定しすぎてレギュラークラスを疲弊させる。１シーズン固定メンバーで持つはずがない、と。まして優勝経験がない選手ばかり（現役では宮本１人かな）のヤクルトが、選手もベンチもペース配分など出来はしないと。

今の巨人もだと見ます。質問者が思うほど、控えが充実しているとは思えません。基本的には１．５線級の控え選手を「できるだけ出さずに済ませたい」という采配に見えます。勝率７割２分のままシーズンを終えることなどありません。必ず疲れます。その時にお付き合いして戦力をすり減らしてるチームからＢクラスに落ちていくのでしょう。

オールスターゲームまでに１０ゲーム以上離されなければ、どのチームも後半で逆転は可能でしょう。プレーオフ制度が下位に有利というのは、リーグ優勝チームにアドバンテージがなかった時代の話。６回戦制で優勝チームに１勝与えられるセカンドステージが下位有利などあり得ません。そもそもプレーオフ狙いで本当にプレーオフに行けたチームの方が少ない（レギュラーシーズンで戦力使い果たして…という感じでしょうか）。まずはオールスターまで首位から離されない位置で粘ること。別に１４４試合すべて巨人戦ではないのですから、残り５球団が悲観することでもありません。

とはいえ、セ・リーグが元々苦手にしている交流戦でコケたチームから脱落、という流れも一方であるでしょうね、当然巨人も例外ではなく。昨年も巨人は開始３カードで１勝７敗、それでも交流戦で勢いをつけて独走しましたから、逆も当然あり得ます。巨人が落合中日に連覇を許していた時代は、まさに交流戦が鬼門でしたから。同一リーグのことを考えるより、対戦カードが少ない交流戦で大コケしないことも考えるべきでしょうね。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。まあこのまま勝ち続ける事はないでしょうが、追いかける力のあるチームがどこってなると、思いつかんのです。山本昌、谷繁、和田、岩瀬、荒木、井端てメンバーが１０月までもつの？高校でたばっかりの藤浪が１０月までもつの？

お礼日時：2013/04/20 13:58

No.10 回答者： IDIDIDDA 回答日時： 2013/04/20 13:27

先ず、阿部や坂本にはやられたら仕方ないと思い、まさかこんなに打つとは思わなかった、ロペス、ボーカーに注意を怠らずにじっくり攻めましょう。

そのうち調子を落として来るでしょう。当然内角攻めを徹底します。

そして比較的左ピッチャーには抑えられていますので、左を3枚持っているチームは巨人戦中心にローテーションを組みなおしましょう。場合によっては、シーズン終わりの戦い方ですが2人を1試合に投入しても良いのでは。交流戦は2連戦ですので、パのチームは必ず左を投入しましょう。
剛球ピッチャーは投げミスが多いと思いますので、ミスの少ない軟投方のピッチャー、これも武器になるでしょう。

と言っても確実に1位でしょうから、プレーオフは左の多い、ヤクルト、阪神が2位、3位でお互いは右ピッチャーを使って戦い、決定戦に左ピッチャーを残して挑むしか無いのでは？

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。プレーオフ制度を利用するしか無いって意見も多いみたいですね。４月から１０月の事を考えるペナントレースって一体なに？

お礼日時：2013/04/20 13:42

No.9 回答者： nabusan 回答日時： 2013/04/20 12:15

プレーオフ制度を最大限利用しましょう。

ジャイアンツ以外の５球団が結束してペナントレースの試合全てでジャイアンツ戦に限り2戦級のピッチャーやバッターで相手をしたらどうでしょう？　ペナントレースの結果は仕方ないけどジャイアンツのぶっちぎりを許しましょう。しかしプレーオフではここぞとばかり１戦級の選手で固めて戦うえば安易に勝ち進んできたジャイアンツの選手は手が出なくなるんじゃないんですか？本当にこれが実践出来たら多分ジャイアンツ戦自体にも客が入らなくなって傲慢○○オーナーも少しはリーグ全体の事を考えてくれる様になるかも知れませんね。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。傲慢〇〇オーナーが自チームさえよければと思ってるのは分かります、でも他チームのオーナーは自チームの事さえ考えず、親会社の事しか考えていない気もします。〇〇氏のほうが、ひょとしてマシかも。

お礼日時：2013/04/20 13:31

No.8 回答者： yhhs 回答日時： 2013/04/20 11:52

今はまだ始まったばかり、これからケガや調子が落ちてくる選手もでてくるそうなると今度は「連敗記録更新」とかになる。

　もう少し待てばいいだけ。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。怪我や調子の悪くなる選手は他チームにもでますって。

お礼日時：2013/04/20 13:24

No.7 回答者： hunaskin 回答日時： 2013/04/20 08:27

讀賣球団とて一朝一夕にして現在のチームになったわけではありませんから、それなりの覚悟と長期計画を以てあたる、という面白くもない回答にしかありませんね。

ただでさえ資金力のある球団が地道な選手育成をしているのに、他球団は何をしていたかというと
ドラフト指名した選手が入団したいと思えるイメージアップの努力を怠ったり、良い選手が育ってもポスティングで売り飛ばしたり、FAで良い条件を出さずに他所に行かれることに甘んじたりした結果ですから、今になって特効薬を求めても無理というものです。

選手のモチベーションを上げられるような球団経営と現場でのチーム運用をきちんとしていれば戦力差がここまで開くことはなかったのです。

自分の任期のことしか考えずに若手を育てなかった名将、贔屓の引き倒しが酷すぎるファンや球団利益を選手の育成施設や年俸に反映しない親会社、人間関係だけで組閣される現場首脳陣、そういったものが生んだのが現在の結果です。

讀賣は、昨シーズンより入団した橋上戦略コーチの手腕が素晴らしいものであるようです。
讀賣球団あるいは巨人歴代の選手、現監督についてさんざん毒づいたり愚弄したりし続けた智将（であることをしきりにアピールする）野村克也の子飼いである橋上を迎え入れることができる球団と現場首脳陣の懐の深さについても考えるべきですね。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。橋上コーチ（野村）や落合の手腕を評価する意見が多いようですが、野村が阪神監督時代ずっと最下位だった点、落合が中日監督だった時日本シリーズのパーフェクトゲームという１００年に一度の歴史的瞬間をファンから奪った（結果はどうだったか判りませんが、代えるべきじゃ無かったと思っています）点、自分は二人をそんなに評価してないんです。

お礼日時：2013/04/20 13:22

No.6 回答者： tratra60 回答日時： 2013/04/20 08:00

北海道の交流戦「日本ハム対巨人」in札幌ドームまで待つしか無さそう。

(涙)

毎年、巨人は札幌ドームのハムファン(スタンドは全員ハムファン？)に圧倒されて連敗してるから。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。１００勝が９８勝になっても・・・。

お礼日時：2013/04/20 13:07

No.5 回答者： sakon10139 回答日時： 2013/04/20 07:34

そろそろ由伸みたいに東京ドームの弊害によって複数けが人が出そうなので、放置しましょう。

それでも独走が止まらないのなら、首脳陣にいる野村チルドレンのおかげなので、まとめてどこかが奪うしかないですね。
後は広島に落合を監督にすれば、広島は余裕で一位を取れるので、そうなることを願いましょう。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。亀井の怪我治ったみたいだし、谷も鈴木も小笠原も二軍にいるし・・・。

お礼日時：2013/04/20 13:05