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熱帯魚を飼っている水槽の中にウイローモスを
巻きつけた流木を入れています。
気が付いたらその流木の所々に白い綿のような物が
付着しているんです。
カビで水質に影響があるといやなので一回出して
洗って取ったのですが、またすぐに出てきてしまい
ました。
水は時々交換していますし、この白いものが気になったので
先日は水槽の丸洗いもしました。
それほど悪い状態ではないと思います。
ただ、ここ数日の間に魚が何匹か一気に死んでしまいました。
丈夫だと思っていたセルフィンプレコまでも・・。
この白い物が原因なのでしょうか?

A 回答 (2件)

ウィローモスが巻いてある流木は、結構食べ残したエサが付いていることがあります。

ウィローモスに絡んでくっつきやすいんでしょうか。
それが気付かないうちに傷んでカビることもあるそうです。魚もおいしいうちなら拾って食べますけど、ある程度水中にあったエサはまずくて食べないですから。
水槽の掃除の際に流木周囲のごみの吸い取りと、流木やウィローモスについているフン等のごみも洗い流す(私は水槽の水をカップですくい、それを取り出した流木にかけたりしてごみを流しています)
魚が死んでしまったのは丸洗いのせいではないですか?
どういった風に洗ったかはわかりませんが、水質の改善が目的なら1回に大量に換水するより回数を増やしたほうが無難と思います。
丸洗いとなると砂利や濾過槽にいたバクテリアなどにも相当なダメージです。魚たちもその水質変化には対応し切れなかったのではないでしょうか。
プレコも案外水質と個体の太り具合で耐久力に差があります。小さな固体であればなお弱いです(大きいものに比べて)。
白くて綿状・所々につくということはやっぱりカビの可能性が高いかな~?水質悪化で異常がでるときは比較的全体にモヤッとしたものがつく事が多いですからね。
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こんにちは.



私も水槽立ち上げ時には,
よく流木に白いモヤモヤっとした物が付着していました.
カビなのかどうかは定かではありませんが,
気持ちの良いものではないですね.

私の経験上,濾過がキチンと出来上がっていないときに
発生しているような気がします.
ですので,私が水槽を立ち上げた際もモヤモヤはありましたが,
1ヶ月ぐらいするといつの間にか無くなってました.

ただ,魚が死んでいるのが気になりますね.
私の場合は90cm水槽でしたが,
立ち上げ1ヶ月間は6匹で,死んだのはいませんでした.

もしかしたら,魚が死んでしまったのは,過剰な水槽の丸洗いが原因ではないでしょうか.
立ち上げ当初は,魚も新しい環境となってかなりのストレスを感じています.
その時期に,何度も水換えやさらには丸洗いといった行為は大変危険です.
丈夫な魚でも例外ではありません.

水質が気になるようでしたら,
水質検査(PHや亜硝酸など)を行ったらどうでしょうか?
そこで,問題が無ければ私であればしばらく放っておきます.

水槽は色々といじりたくなってくるものですが,
それをじっと我慢するのもまた大切だと思います.
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