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エアコンの購入を考えています。
ネットで調べると、三菱の霧ヶ峰がいいという記事が多いので、
霧ヶ峰の購入を考えていますが、
種類が多すぎて違いがわかりません。
おすすめの機種など教えてください。

また、霧ヶ峰以外でもおすすめがありましたら、
教えてください。
こだわりたいところは、省エネと、静音です。

6畳の2部屋つづきで使用するので、
12畳用で考えています。

A 回答 (4件)

三菱霧ヶ峰が特に良いとは思いませんが、、、、




三菱製が国産ですのでそう言う意味では良いと思いますよ。

色んな機能が付いている、付いていないだけですよね。一年、半年、型落ちであればかなり安くなりますし12畳用ぐらいから100Vと200Vの境目ですよね。単純に100Vの方が省エネですし現在のコンセントそのまま使用出来ますしね。
ただ200Vは高い訳でなくパワーが大きい分早く冷える、温まる能力は当然200Vの方が早いですからね。
自動で早く冷えて弱以下になる自動運転が省エネ運転になりますが、そう言った意味では200Vがお勧めです。消費電力の表示確認と本体価格を比べ5年~6年使用して安い方がいいですね。
もうそろそろ施工に日数が掛かる頃ですから早めの購入を勧めます。色んな機能はあまり使用しませんから型落ちで十分ですね。(私はシャープのプラズマイオンクラスターがとても良いと思います)部屋の臭いやアレルギー対策にもなっていますから。大型は国産もありますしメンテナンスの対応もいいですよ。
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この回答へのお礼

なるほど。いろいろ参考になりました。
施工に日数が掛かる事も考えていませんでした!

シャープのプラズマイオンクラスターも、
気になっていました。
こちらももう一回、調べてみます。
ありがうございす。

お礼日時:2013/05/15 15:31

こんにちは。



まずは、畳数に合わせた冷房能力の目安ですが

12畳用=冷房能力3.6kw

になります。

「霧ヶ峰」は現在、7つのシリーズがありますが、このうちの2シリーズ(HDシリーズ・ZDシリーズ)は暖房に重点を置いた仕様になりますので、基本は5つのシリーズからになります。もちろん、全てのシリーズ日本製です。
(紹介する内容は2013年モデルで説明しています)

GMシリーズ(MSZ-GM363)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigam …
「霧ヶ峰」の中では一番廉価でシンプルなシリーズです。
床の温度を見張る「フロアアイ」を搭載しており、冷房運転時に床温度に応じて「爽風(風だけ)」と「冷房」を自動切換する「冷房ハイブリッド」も搭載しています。また、「ロング気流」により二間続きの部屋の奥でもしっかり届きます。
熱交換器には親水性コート処理がしてあって油汚れがつきにくくなっており、ドレン水を利用して洗浄する「清潔コート熱交換器」を採用しており、パネルは取り外して水洗いできます。

HSシリーズ(MSZ-HS363)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigam …
外観や省エネ性能は前述のGMシリーズと同等ですが、性能面が強化されたベーシックシリーズになります。
センサーが床に加え、人・壁・天井・間取りまで見張る「エコムーブアイ」となり、ハイブリッド運転は冷房運転時は「爽風」と「冷房」の中間にあたる「冷風」を追加した3段階となり、さらに、暖房運転時には「暖房」と空気を循環させる「サーキュレーター」を自動で切換えます。また、「プラチナアレル除菌フィルター」が搭載されるほか、ファンは汚れを寄せ付けない「ハイブリッドナノコーティング」が施されます。
リモコンについては0.5℃刻みで温度調整ができるほか、夜でも確認しやすいバックライト+蓄光ボタンを搭載しています。

HWシリーズ(MSZ-HW363)
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充実装備のスタンダードモデルです。このシリーズからはフラップが「ビッグWフラップ」となり、手前と奥で別々の気流を送ることが可能となります。
さらに、エアフィルターの自動おそうじ機能である「フィルターおそうじメカ」が追加され、「はずせるボディ」もパネルだけでなく、フラップや吹き出し口を取り外せるようになり、内部も楽に掃除できます。
これ以外の機能はHSシリーズと同等です。ですが、省エネ性能はHWシリーズのほうが若干良いようです。

HMシリーズ(MSZ-HM363)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigam …
外観はHWシリーズと同じですが、高機能化し、省エネ性能も高めたハイグレードシリーズになります。
ウイルスの活動を抑制し、脱臭、保湿効果が高い「ピュアミスト」が追加されるほか、「エコムーブアイ」には活動量を見張る「状態」が追加されます。また、低濃度オゾンでエアコン内部のカビ菌を除去する「カビクリーンシャワー」が追加されるほか、汚れを寄せ付けない「ハイブリッドナノコーティング」はファンだけでなく、通風路にも施されます。

ZWシリーズ(MSZ-ZW363/ZW363S)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigam …
省エネ性能も機能も最高スペックの最上位シリーズになります。
「ハイブリッド運転」に加え、人の出入りを感知して運転をコントロールする「スマートSTOP」が追加されます。「スマートSTOP」は不在となった時に控えめ運転にする「スマートセーブ」、不在状態が長引く場合には送風運転を経て自動オフにする「スマートオフ」、電源が切れている時にエアコンの前に立つだけで自動で電源が入る「スマートオン」で構成されます。その為、センサーはもともとある「エコムーブアイ」は日差しを見張る「日射熱」が追加され、さらに、「スマートオン」機能を可能にする「スマートアイ」が追加されたダブルセンサーになります。事前設定をしておけば、人のいる場所だけを冷やす「スポットエアー」機能も備えています。「ハイブリッドナノコーティング」はファン・通風路に加え、熱交換器にも施され、内部が汚れにくくなります。また、冷房運転時は温度だけでなく、10%刻みで湿度も調整できます。
リモコンは見やすいデカ文字表示の大画面タイプとなるほか、絵を見て機能を選ぶ「快適セレクト」を備えているので、他のシリーズに比べてボタン数が少なく、また、隙間がないのでごみがたまりにくく、汚れてもさっとふき取るだけです。
なお、このシリーズに限り、3.6kwタイプはより省エネ性能が高い200V電源タイプも設定されます(このシリーズに関しては家庭用としては業界初となる23畳用の冷房能力8.0kwタイプが設定されているなど、ラインナップが幅広いのも特徴です)。

ですので、予算と必要な機能をピックアップすればどのシリーズがいいのかが見当がつくと思います。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2013/05/30 09:16

何処のメーカーでも大差無く 違うのは付加機能位ですよ


100V 200V も 電源ケープルが同じ能力なら200Vの方が細くて済むってだけで エアコン自体の性能に変わりは有りません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おおまかに見ればは同じでも、全く同じではないです。
その微妙な差を知りたかったのです。

お礼日時:2013/05/30 09:18

最近のは、どれも高性能を謳ってますが、はっきり言えば不要な性能も多いです。


12畳用なら、どれでも変わらないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/15 15:32

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