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乙武さん、車椅子での入店を断ったレストランを名指しで非難

@h_ototake
今日は、銀座で夕食のはずだった。「TRATTORIA GANZO」というイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。 が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」――こんな経験は初めてだ。
https://twitter.com/h_ototake/status/33570314131 …

@h_ototake
お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。
「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――ぶっきらぼうに言う店主。
「ちょっと下まで降りてきて、抱えていただくことは…」「忙しいから無理」「……」
「これがうちのスタイルなんでね」以上、銀座での屈辱。
https://twitter.com/h_ototake/status/33570492652 …

お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。
「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――ぶっきらぼうに言う店主。
「ちょっと下まで降りてきて、抱えていただくことは…」「忙しいから無理」「……」
「これがうちのスタイルなんでね」
以上、銀座での屈辱。
https://twitter.com/h_ototake/status/33570492652 …
2013年5月18日 - 19:34

高田晋一 ( Ganzo) ?@takosin 2分
@h_ototake 乙武様、GANZOの高田晋一と申します、私のスキルが
なかったばっかりに本日は御無礼申しわけありませんでした。少ないスタッフで営業しており、
大変失礼なんですが、車椅子のお客様は事前に御連絡いただけないと対応しきれない
作りになっております、

五体不満足の乙武さんは、いいことも言うので好きなのですが、
今回の件は身体障害者をレストランで健常者と同じに扱うこととか、
まして2階の店までだっこしてかつぎあげるのが当然と言わんばかりで、
何様のつもりなのだろうと思ってしまったのは私だけでしょうか?
障害者は差別と区別と言われますが、障害者が身の程をわきまえることも必要なのではないのでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

今回は、どちら側の言い分も理解できるような気がします。



乙武さん側も、事前に車いすで向う事を店に連絡するか、
介助してもらわないと2階まで行けない事などを
知っておくべきだったかもしれません。そして世の中には色んな店があり、全ての店が協力してくれるとは限らないという事も。
今回の件でこれからは事前に確認する事を学ばれたかと思います。

店側も乙武さんのご友人を泣かすくらいだったから、結構冷たい言い方をしたのではないかと思います。
例え店側のスタイルだったとしても、客を納得させるような丁寧な説明ができれば、乙武さんも怒らなかったのではないでしょうか。
おそらく土曜日で客も多く、少ない店員で大忙しだったと思いますが、そんな中でもお客様一人一人に丁寧に接する事が必要かと思います。

いつかお互いのわだかまりが消え、乙武さんがこのレストランに行って楽しく食事ができればいいですね。
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その日一日の食いものに困っている朝鮮人が沢山いると言うのに、自分はグルメで評判の洋食店で食事できなかったからといってプッツンすることもないでしょうに。



まあ、お金が潤沢にある人は、たった一回の食事にも拘り尽くすという話は聞いたことがあります。

一般庶民には理解しにくいことですね。
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乙武さんはこの件だけでは無く以外にも沢山問題発言されています。


健常者は障害がある方に極力努力しますが、反対に障害者の我が儘が目立つのでしょう。
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サービス業を中心にやってきましたが、店側が8割悪いかな。



>ほかのお客様の迷惑になる

これはNGワードですよ。外国のお店に行って「日本人は他の客の迷惑になる」といったら、差別でしょう?

対応しきれないなら、「申し訳ありませんが、店のスタッフでは対処いたしかねますので、介助ができる方とまた改めてお越しいただけますか?」とやるべきだったでしょう。
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予約する時に車椅子で入店することを


いわない理由はありませんよね
どのように予約したのか不明なので
その事があきらかにされていません。

たとえば地震が来たら安全に避難できるのでしょうか
2階で食事しなければいけない理由はありませんよ
一階なら避難できるでしょう。
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店側が事情で断るのも自由であろうが、それを断られたとSNSに流すのも自由です。



その店のバリアフリーの意識情報を流せば、次に利用しようと考えた障がい者が嫌な思いをしなくなります。

私にはあなたの「身の程をわきまえる」という考え方が理解できません。
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このレストランて差別主義で有名ですよ


車椅子は誰であろうといれない 障害者お断り 大物俳優歓迎 など


事前に調べなかった乙武さんが悪いのか…あるいは知っててあえてチャレンジしたのか?
うーん
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「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――ぶっきらぼうに言う店主。


「忙しいから無理」「これがうちのスタイルなんでね」

とため口で本当に言ったのでしょうか。疑問です。現在のネット社会でこういった発言をすればどうなるかは、サービス業従事者なら痛いほど知っているでしょうから。

やや悪意を感じますし、少なからずの被害者意識も感じます。

また「ちょっと下まで降りてきて、抱えていただくことは…」というお願いも、話の流れからして、無理と分かっていての質問のように感じてしまします。

盲導犬を連れた障害者が入店拒否をされて問題になるケースもありますが、そのお店には他のお客さんもいる訳ですからね。

犬嫌いもいれば、車椅子が通過できない狭い店もあるのですから、事前に連絡するセンスが必要だったのではないでしょうか。

お互い小さな心遣いさえすれば、こういったイザコザは無くなるはずです。

しかし乙武さんに通用するかどうか分かりませんが。
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乙武さん側に事前の確認は必要だとは思います


最後の三行は、五体満足で思いやる心が足りない人は多いから
思う人は多いでしょうね、普通は口に出さないでしょうが。
差別発言だと思いますよ。
けど身体障害者の気持ちはなってみないとわからないから…
若いとデリカシー無いから仕方ないのかな?
しかし店主も多少接客学んだらどうなんでしょうか、
上から目線で商売できる辺りが外食人口豊富な都会ならではなんでしょうね(-_-;)
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名前は出せませんが この乙武さんと交友のあると言う男性の方と


大阪のホテルの寿司屋さんでご一緒した事が御座いました
その方は複数人で わたくしは一人でした
わたくしと寿司職人との会話に御興味を抱かれた様で
店内で少し御話をさせて頂きました
その後 わたくしは一人で高層階にあるバーへと移動致しました
寿司屋を出る時に何処へ行くのか と問われたのでそのバーの名前を告げました
その後その男性はバーに来られました
その方の その時までの行動パターンに
無理難題は無く ホテルスタッフもその客が常連と言う事もあり手馴れたものでした
その上 わたくしにお酒までおごって下さいました

その時です この方(乙武さん)に関する話が出て来ました
内容は申し上げる訳にはいきませんが 貴方の御指摘の様な事柄が他でもあった様で
その事を不快に感じているし 都度都度注意はしている との言葉でした

その男性の方は下半身がありませんでした 勿論車椅子でした
身の程をわきまえる とは非情な書き言葉ですね
わたくしも年齢と社会的立場をわきまえて出入りする場所を決めています
若い方々が出入りする場所はもう無理でして 又行きたいとも思いません
自分に合致した場所なのかどうかは行ってから確認しながら時間を過ごします
何処でも誰でも行って悪いと言う事は無い事でしょう
がしかし 自分と合うのか合わないのか位は考えます
まだまだ日本では欧州の様には行きませんね
子供が平気で電車内で着席するこの国
日本では健常者も障害者さえも安住の場所などは
無い事でしょう
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