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私は、受診先のかかりつけ内科医院(専門医院)で、飲み薬を処方して貰う事が、あれば…


「院長先生が処方するが、薬自体は帰宅前の精算時、担当の看護師さんから、受付で貰う「院内処方」が、殆どである。


院長先生に、書いて貰った処方せんを、最寄の調剤薬局(処方せん取扱薬局)で用意して貰う、「院外処方」。

私は、産まれてから40歳近くになるが、「かかりつけ内科医院で、10回受診したとして、院外処方で処方して貰ったのは、3回あるか?」程度しか、記憶が無い」です。



そこで、質問したいのは…


「高校2年生迄に通ってた、以前のかかりつけ内科医院と、高校3年生以降に通ってる、現在のかかりつけ内科医院。


「何と言う、飲み薬か?」は分からないが、どちらの内科医院でも、咳を伴う風邪で受診した時、「プラスチックで、指定の数値の量だけ飲む様に、丸囲みで指定してる」瓶詰めした、液体の咳止め薬を、「院内処方」で、何回か処方して貰った事がある。


因みに、現在のかかりつけ内科医院で受診すれば、全て「院内処方」で、処方して貰う。


しかし、「院外処方」では、処方して貰った記憶が、全く無い。


液体の咳止め薬を、「院外処方」で処方して貰って、調剤薬局へ処方せんへ持参した場合、かかりつけ内科医院で受診した時と同様、「瓶詰めにしたのを、用意して貰う」等、どの様に用意と言うか、処方して貰えるのか?」に、なります。



それでは、「調剤薬局に、勤務してる薬剤師さんや、かかりつけ内科医院に勤務してる看護師さん」等、飲み薬に詳しい仕事してる方、お願い致します…。

A 回答 (7件)

No.6です。


補足読みました。

添付写真は、添付場所のサイズの関係でつぶ;れた状態に写っています。
実物は横4.7Cm×幅3.4Cm×高さ(蓋の部分を含む)10.5Cm大で、四隅と上・下は丸みのある容器です。
多分質問者様が受け取られたタイプに近いと思います。

確かに容器にはいろいろあります。

この回答への補足

「添えた写真は、潰れた状態で、写ってる」旨、回答して頂き、有難うございます…。


「細長く、写ればなら…?」ですが、確かに長年見てる瓶であるのは、間違い無いです。



私の自宅ある地域に、個人商店方式か会社方式含めて、約6ツの業者の約10店舗ある調剤薬局ですが、「薬の飲み合わせを、チェックして貰う為、基本的に院外処方で、処方して貰ってる」複数の知合いから、聞いた限りでは…


「液体の飲み薬を、処方して貰う場合、同じプラスチック製で、「透明で無いが、凹凸で付けた目盛りで、丸を付けた量だけ、飲むのが分かる」瓶を使う、調剤薬局。

それと、「半透明により、色自体は別だが色で付けた目盛りで、丸を付けた量だけ、飲むのが分かる」瓶を使う、調剤薬局。


それぞれに、別れてる」そうです…。



因みに、かかりつけ薬局では無いが、私の自宅から徒歩圏内にある、個人商店方式の調剤薬局と、会社方式の調剤薬局、それぞれ1店舗ずつでは…


「半透明で、凹凸で付けた目盛りに付けた丸で、飲むのが必要な量を、知らせる」タイプの瓶で、用意するそうです…。

補足日時:2013/06/02 23:34
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この回答へのお礼

しがない質問や補足に対して、何回も回答して頂き、有難うございます…。


「かかりつけ医院で、処方して貰うのと、良く似たタイプの瓶に、処方すると言うのは、間違い無い」と言う事で、理解したいと思います…。



「何度も、回答して頂いたと言う事で、BAに選びたい」と、思います…。



それでは又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

お礼日時:2013/06/14 22:25

No.3です。


補足読みました。

>飲み方については、「瓶の目盛りで、丸で囲んだ数値の量で、飲
>む様に…。」と言う内容で、
1回に飲む量が分るように表示(質問者様の場合丸で囲んだ数値の量)されていると間違うことはないです。

僕が薬局から受け取っている容器と同じ様式の画像を添付します。
3~5日分の容器の画像が見当たらないので、7日分の例です。
1回分の用量は、黒色の横線(1日分です)の間にある青い線の部分になります。

ご理解いただければ幸いです。
「液体の飲み薬を、院外処方する時」の回答画像6

この回答への補足

瓶の写真、有難うございます…。


私の地元では、「大きさとしては、良くある小瓶で、目盛りは写真の瓶とほぼ同じだが、長さとしては細長いタイプの容器」を使う、かかりつけ医院や調剤薬局では、結構多い模様です…。

補足日時:2013/05/26 09:15
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No.3です。


補足回答です。
>「院外処方」では、処方して貰った記憶が、全く無い。
初めてなのですね。

質問者様は、液体の薬は何種類処方されたのか分りません。

僕の場合、処方箋に「サ○○○・コ○○ン液」、「単シロップ○○○○」と指示されています。(液体の咳止め薬だと思います)
薬局で受け取るとき、1個のプラスチックの容器に2種類の液体の薬が混合して入っています。
容器に1回分飲む量が分るように目盛りがついています。(質問者様の場合、指定の数値の量だけ飲む様に、丸囲みで指定してると仰っておられます)

1日6mLと2mL服用と指示がある2種類の液体の薬を、別々の容器に入ったのを1日3回に分けて飲むときは、患者には手間がかかり大変です。
薬局で2種類の液体の薬を混合して、目盛りのついた1個の容器に入っているのをもらうと、飲む量の間違いがなく安心できます。

容器の目盛りは、1日3回服用で3日分の場合9目盛り、4日分の場合12目盛り、5日分の場合15目盛り付いています。(容器の採用は薬局によって違うかもしれません)

失礼しました。

この回答への補足

回答して頂き、有難うございます…。


私の場合、風邪で内科医院で受診した時、「産まれてから、高校2年生が終わる、21年前の春迄、通ってた」以前のかかりつけ内科医院では、院外処方受けた記憶が、無いです。


飲み方については、「瓶の目盛りで、丸で囲んだ数値の量で、飲む様に…。」と言う内容で、以前の内科医院と現在の内科医院、どちらのかかりつけ内科医院の院長先生や看護師さんから、説明受けてます。



参考迄に、「高校3年生に進級してから、現在迄約20年、通ってる」現在のかかりつけ内科医院では…


「食べ過ぎで内科と、取扱の診療科目である整形外科で、腰痛により1回ずつ受診した時、「処方する薬の在庫が少ない為、今回は処方せん発行するので、最寄の調剤薬局で、引き換える様に…?」と、院長先生からの指示で、近くにある調剤薬局で、引き替えた」事が、約20年前辺りにあります…。

補足日時:2013/05/25 17:47
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No.1です。


わたしが薬局で出してもらっている、シロップは30ミリリットルですが
一回分ずつ個装されています。
以前飲んでいた液体の薬も、1ミリ~5ミリくらいまでの種類があったような。
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>液体の咳止め薬を、「院外処方」で処方して貰って、調剤薬局へ


>処方せんへ持参した場合、かかりつけ内科医院で受診した時と
>同様、「瓶詰めにしたのを、用意して貰う」等、どの様に用意と言
>うか、処方して貰えるのか?」に、なります。

液体の咳止め薬は僕も服用するときがあります。
経験から言うと、処方箋に「○○○○液」、「○○○○シロップ」と指示されているときは、容器の材質は「瓶詰め」ではないのですが、処方箋に書いてある通り、容器に入った液体の咳止めの薬は出してもらえます。(ご心配は無用です)
院外薬局に在庫がないときは、すぐ手配して、自宅まで持ってきてくれます。
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補足ありがとうございます。



院外処方といえども、結局は門前薬局になっているところがほとんどです。
同じ敷地内や同じビルにあったり、道路挟んだ向かいだったり。

母の職場は門前薬局と言うのはないですが
必要な薬はいくつかの薬局さんにお願いして置いてもらっている状況です。

結局は病院(診療所)⇔薬局間でこの薬を用意して欲しいとかあるみたいです。
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母が病院薬剤師です。



以前は全ての薬が院内処方だったらしいですが
現在はすべての薬が院外処方だそうです。
何年か前に法改正(点数の改正)で、変わったらしいです。
そのほうがどちらにとっても儲かる仕組みになっているようです。

質問内容がわかりづらかったので、これくらいしか回答ができません。

この回答への補足

これでも、出来る限り詳しく質問した方なので、勘弁して下さい…。



つまりは…


「かかりつけ内科医院で、咳止め薬等、「液体の飲み薬を、院外処方により処方する」旨、処方せんを発行して貰った場合、調剤薬局では、どの様に現物を用意するのか?」が、今回の質問です…。

補足日時:2013/05/24 07:55
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