鳥類の考古学

考古学の視点で思うとき‥地球上「最大の鳥類」の生息時期・行動範囲を教えてください。
シュミレーション的な飛行速度も知りたいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： onbase 回答日時： 2013/05/24 23:50

それは「古生物学」の分野で、「考古学」の分野ではありません。

カテゴリーを変えて質問し直された方がいいかと思います。

この回答への補足

衝撃を受けましたが…その通りでした！投稿してしまいましたので続行するしかありません。

補足日時：2013/05/25 00:00

この回答へのお礼

答えていただきありがとうございました。
感謝です！

お礼日時：2013/05/27 00:29

No.3 回答者： Sgnbynym 回答日時： 2013/05/25 06:08

「アルゲンタヴィス」で検索をかけて、下記を拾いました。

http://archaeopteryx.sblo.jp/article/4624208.html

【滑空のためのパワーを供給するアルゼンチンのパンパ(草原)によって提供される熱を頼りに、そしておそらくアンデス山脈の風上側斜面上でスロープ・ソアリングを使った。Argentavisは、約3°の滑空角と67km/hの巡航速度を持つ優秀なグライダーであった。】

この回答へのお礼

答えていただきありがとうございました。
確かにデカイですが‥追い求めているイメージではありませんでした。
実際にはスーパーデカイ鳥類がいたのではないのかと思いますし‥テンションが降下しています。
もしスーパーデカイ鳥類が存在していたのなら興奮します。
感謝です！

お礼日時：2013/05/27 00:28

No.2 回答者： honekajiri 回答日時： 2013/05/24 23:58

飛べる鳥限定ではこれが最大らしい

https://www.google.com/search?q=Argentavis
ウィキペディアにしか目を通していませんがそちらには行動範囲と飛行速度の情報はありません

この回答へのお礼

答えていただきありがとうございました。
確かにデカイですが‥追い求めているイメージではありませんでした。
実際にはスーパーデカイ鳥類がいたのではないのかと思いますし‥テンションが降下しています。
もしスーパーデカイ鳥類が存在していたのなら興奮します。
感謝です！

お礼日時：2013/05/27 00:27