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事故により足首より下の機能が失われて脛より下から切断と診断されました。
ですが、切断をしたくありません。
何かいい方法はありませんか?
もしくはそのような状態治療に適している名医を知っている方いましたら是非教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

私には、医学の知識がありません。

ですからネット検索しかできませんでした。

素人が調べた結果で申し訳ありませんが、おそらく質問者さんの場合も血流の問題があると思いますので血管のバイパス手術が必要なのではないでしょうか? 

参考になるかどうかわかりませんがURLを参照してみてください。

どうか、どんな場合でも希望を捨てないで怪我に勝ってください。
お願いします。

参考URL:http://www.med.jrc.or.jp/hospital/clinic/sosyo/
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ご同情申し上げます。


なんとか、快復できますよう願っています。

昨今はバイオテクノロジーが盛んです。
 血管を増殖させたり、骨を作ることができたり、筋肉を再生する方法も聞いております。

 下記のURLが役立つかどうか判りませんが参考にできれば幸いに思います。



http://www.jichi.ac.jp/keisei/disease6.html

 なお、私の画像は、あなたのことではありませんので誤解ないようにお願いいたします。

 事故に遇った足に向かって一心に念じ、気を集中するようアドバイスさせて頂きます。

 ご快復を願っております。

 返信は必要ありません、精神を集中されること、何事にも負けない意思を抱いてください。
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 病院の医療ソーシャルワーカーをしています。

ご質問の内容読ませていただきました。
 若い方でもありますし、これからの人生を考えるとお思い悩みますよね。
 なるべくならば四肢の切断をしたくないのは、医師も同様だと思います。今後のことを考えればあなたがこのように思い悩むことは当然なのですから。しかしそれでも切断という診断を下したということは、メリットがデメリットを上回るからこそのことでしょう。たとえば怪我の傷口から感染症を起こしたりすれば命にも関わります。
 
 たとえ脛下から切断したとしても歩けなくなるというわけではありません。
 インターネットで検索されればすぐに出てくると思いますが、演歌歌手の真木ことみさんという方がおられます。足が不自由で松葉杖をついて歌っておられましたが、デビュー後まもなく左足を膝下から切断し、今は義足を使われています。当時20歳前後だったかと記憶しています。プロの凄味というのか、傍目には全くそれを感じさせません。亡くなった村田英雄さんも糖尿病で足を切断してからも歌い続けておられました。

 今はこの現実に耐えられないと考えられるかもしれません。しかし生きていくためにはあえてマイマスを受け入れることも必要です。幸いにして愛知県は外科手術の水準も高く、リハビリも充実している地域です。リハビリは苦しいかと思いますが、たとえ両下肢を切断しても今の技術で造られる義足なら慣れれば問題ないはずです。

 最終的に判断されるのはご本人ですから、私たちが出来ることは励ましの声をかけることだけです。考える時間は後どれくらいあるのでしょうか?もう一度医師と相談されることをお勧めします。
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