準・究極の選択

それまでは甘いものはこの世に無くても良い、とさえ思っていたのに、過度なダイエットで糖質が不足し、甘いものを欲するようになり、食べてみた所、それが美味しくてたまらなくなり、今ではダイエットも辞め充分足りているにも関わらず甘いものが食べたくて仕方ない状態になってしまいました

とくに和菓子が大嫌いだったのですが、逆に今では大好物になりまんじゅうや羊羹などにはまってしまいました


これは一体どういったことなのでしょうか?

このままだとまた太っていきそうなのですが、また甘いものに興味が無い状態に戻るのでしょうか?

A 回答 (5件)

特に珍しいことではないのでは?


それまで苦手だったのにちょっとしたことがきっかけでハマるようになったという人は多いですよ。
以前は痩せて過ぎて心配していたのに、食べ物にハマって以来痩せないことに苦労するようになった、という話はよく聞きます。

私はもともと太っていたのに更に太りだして焦ってダイエットをしましたが、今思えば太りだした頃ちょうどクロワッサンにハマっていました。
それまでガサガサしていて好きじゃなかったのに、突如何よりもおいしい!!と思うようになって、パンを買う時はいつもクロワッサン。それ以外は買わなかったくらい徹底していましたね。
当然の結果(笑)

人生長いですから、いつそうなるかわかりません。
逆に今まで本当に好きだったのにパッタリと興味がなくなる場合もあります。

おいしくないと思い込んでいた分、おいしいとわかった時は衝撃的。
以前から好きな場合に比べておいしさが何倍にもなるし、感動も大きいように思います。
だからなかなか興味のない状態に戻ることはないかな・・・
今ほど夢中にならずとも、そこそこ好きという落ち着いた状態になることは十分ありますが。
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典型的なリバウンドのパターンですね。


自分で過度。って言うくらいだから、食べずにいれば痩せられる。とか思っていたんでしょ。
食べないだけでは筋肉落ちるから、食べたら一気に太るのに。
ちゃんと筋肉つけましょうね。
ジョギングとか、自転車がお奨め。1日30分以上を毎日ね。
それが無理なら、デブでいてください♪。
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結論:


間食や甘いものへの依存性を断ち切るには、禁煙する時と同じように意志力が大切です。

理由:
味覚には、甘味・酸味・塩味・苦味・うま味があり、味覚の受容器は舌にあるとされてきましたが、最近の研究で、味覚の受容器は胃、腸や膵臓にもあり、特に腸の甘み受容体は糖分の吸収をコントロールし、レプチンなど食欲をコントロールするホルモンの調整をしていることが分かりました。
砂糖、塩分、食品添加剤を含む加工食品が依存性の可能性が高いことも分かりました。
更に、食物依存性の体内メカニズムは、アルコール中毒や麻薬依存症と同じ生物学的反応(脳内報酬系)によって引き起こされることも分かりました。
脳内報酬系が狂うと、もっと食べたいという欲求や食べる喜びがコントロールできなくなり、習慣化、依存、そして中毒となってしまうそうです
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実際に太っちゃったら、また甘い物が嫌いになりますから大丈夫。

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どういったことかはわかりませんが、甘いものが好きなったからといって太るわけではありません、暴飲暴食しなければ太りません。

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