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もうじき2歳になるミニチュアダックスフントがいます。昨日、フィラリアの予防の為動物病院にいきました。(去年は違う病院で御菓子みたいなタイプの飲み薬を使用)
フィラリアけんさご、飲み薬タイプと注射があると説明があり、
リスクの話しはなく、毎月飲ますか、注射で一度でかくじつに予防するかの違いだと言われて注射を選択、、
接種後嘔吐し、ショック状態に点滴やさんその処置で多少よくなったが、夜遅くなったので、入院させて、朝になるのをまっています。
先生はショック状態になってから、まれにアレルギー反応するとか、なるかならないかはわからないと言ってました。
無知な自分を責めるとどうじに、リスクを伝えず、飲み薬も注射も回数の違いのようにいわれた事に怒りがおさまりません。
リスクの話しを聞いていたら、飲み薬にしてたのに。。。
さっきまで元気だった大切な子がこんな事になるなんて
頭の整理もできずねむれません

A 回答 (7件)

わかります!


その後のダックスちゃんの具合はいかがですか?
私も9ヶ月になるのMダックスを飼っているのですが、一昨日フィラリアの予防の為、動物病院へ行った所、全く同じフィラリアの予防薬の話をされ、診察の結果、私の意見もなく予防接種をしてもらいました。接種後に予防接種のアレルギーのお話があり、「アレルギーが出るのは宝くじにでも当たるくらいの確率だよ。」との事。そんな説明の直後に愛犬が嘔吐。そして、呼吸も早くなりました。
しかし嘔吐物の中に花びらが混入していた為、異物を食べたからと言うことになり、診察もなく会計させられました。帰り際にも、病院のスタッフの方に「呼吸が早いのですが大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫です」と帰宅させられました。
帰宅中の車内で状態は急変し、激しく嘔吐し顔も腫れ、紫色の舌を出してい呼吸も苦しそう。
すぐ病院へ戻ると、即入院でした。そんな中、先生は「久々に出たな」と一言、予防接種によるアレルギー反応との事でした。
その後の処置のおかげでアレルギーは治まりましたが、あの時の愛犬の苦しみは消えません。
それ程のリスクがあるかもしれないと説明を受けていたら、昨年同様、飲み薬にしていたのに・・・。
誰もが、副作用がでると思って接種をしている訳ではないと思うのですが、動物にも人間同様の説明は必要だと思います。
私の勉強不足の為に愛犬にあんな苦しい思いをさせてしまった事を後悔しています。
今後、同様な悲しい事が起こらない為にも自分も勉強し、また動物病院の方でも、副作用の説明は必要だと思います。
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専門家ではありませんので参考意見とさせてください。



一年一回の注射でよいと言われたのであれば、恐らくプロハートというお薬を注射されたと思います。これは認可がおりたばかりのお薬なので、重篤な副作用などの報告はまだないと思います。この点からは飲み薬も注射もリスクは変わらないようなことを言われても、獣医師に過失はなかったものと思います。

ただ、実はフィラリア予防の注射剤は10年ほど前から日本でも使われていましたが、認可された6ヶ月有効のお薬で立て続けに重篤な副作用が出て使われなくなり、以降は獣医さんが個別に手配した12ヶ月有効のお薬(こちらも有効成分は同じですがなぜか重篤な副作用リスクは低い、オーストラリアで使用されていたお薬)が使用される場合もあったようです。注射剤ですし、こういった経緯も踏まえて、副作用についての説明があった方が親切だったとは思います。特にミニチュアダックスは注射剤でのアレルギーリスクは高い傾向があるようです。

過去に使われていたお薬も含め、今回認可された注射剤も有効成分はモキシデクチンです。来年以降、フィラリア予防は恐らく飲み薬を選択されると思いますが、自分でしたら今回のことを考慮し、モキシデック以外のお薬を考えると思います。

点滴で快方に向かったようで良かったですね。お大事に。
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フィラリアの予防注射に限らず、


ダックスはほかのワクチンでもアレルギーを起こしやすい犬種です。
何年も平気でもある年突然アレルギーを起こす事もあります。

お医者さんはリスクを説明してくれなかったのですね。
(きちんと説明しない医者は多いです)
これからはワクチンを打つ時は
以前アレルギー反応が出たと伝えるようにした方がいいですよ。
かかりつけの医者でもカルテの見落としなどがありますので、
飼い主が忘れずにきちんと伝えるのが大事かと思います。

ご心配だと思います。良くなりますように。
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すみません 緊急をようする事態と思ったので 


ワタシもあわててしまって・・・言葉がたらずに誤解を受ける表現が、あったかもしれませんので・・・言葉を訂正させてください

↓これは、先日あったQAです 運悪く「除草剤」のそばを散歩したために「急性の腎不全」をおこしたワンコちゃんのケースのご相談でした

http://okwave.jp/qa/q8106032.html

当方の主治医は腎臓病の治療にとくに、自信持っている先生なのです 主治医の説明によると、世間の一般の獣医さんで「腎臓」の診断や治療について十分に理解している先生は、まだまだ少数派だそうです

また、正直にお伝えしておくと・・・主治医のやりかたは、世間一般の動物病院と治療法がことなる点が、いくつかあります まさに少数派なのです

しかし、病気治療の基本のおおすじの考え方は「大きい病院」でも「小さい病院」でも、、それほど、かわりませんので
なるたけ・・・共通性の部分についてのみ、回答するように心がけているつもりですが、感情が先ばしって
フライイングをしてしまうことも・・・確かにあるなあと反省しているところです

平成18年に亡くした、私の愛犬(大き目の中型犬)は「腎臓病」の闘病をしながら、17才と8か月まで寿命を延ばし「動物愛護協会」から「銀賞」の表彰状をいただきました
その後、同じく「動物愛護協会」経由で、老犬介護の時代の犬の「ケア」について「NHK」から取材と出演依頼が、もうしこまれましたが。。。、お話をいただいたのが、すでに愛犬が他界した直後のことで、辞退いたしました

このように愛犬が「寝たきり」にも、ほとんどならず「長寿犬」と呼ばれるような立場になれたのは、この「主治医」との出会いがなくしては、なかったものと思っています
医者でもないワタシが、勝手に「腎不全」を診断したかのように、受けとれましたらば、申し訳ありませんでした

もちろん、あくまで可能性を、私見で推察したものであり、医者でもないくせに根拠がないと言われれば・・・返答に困ります
もちろんモキシデックスにもイベルメクチンにも副作用を起こす個体がおりますし・・・すべての薬剤は、基本が「毒をもって毒を制す」ですから、副作用が皆無の薬はイコール「効果」がない薬です

現在、いっしょに暮らしている愛犬は、ドッグフードによるアレルギーを経験しました
そのときの治療を通じて、自分が感じたのですが「アレルギー」という症状は解明されていない点がたくさんあり
邪推かもしれませんが 「アレルギー」という言葉を「免罪符」にしている未熟な獣医が存在しても、おかしくないとは思っています

フィラリアの予防のしくみは、飲み薬であれ注射であれ「毒」をわざと犬の身体にれてフィラリアの幼虫を駆除する方法です
毒を身体にいれるのですから、「腎臓」や「肝臓」の解毒器官が、大なり小なり負担がかかります 影響をかならず受けるものなのです
しかし、そのリスクを引き受けてもフィラリアは怖い「心臓病」を起こしますから、予防するメリットのほうが大きいわけです
当方の主治医は毒性の少なさで「モキシデックス」をすすめますが、あわない個体もいることは、もちろん説明を受けています

ダックスちゃんは、ほんとうに運の悪い、ただの「アレルギー」であったのかもしれません
しかし・・・未熟な獣医が「処方量」を、間違えれば、「急性の腎不全」を起こしている可能性も、本当にあるんです
また・・・処方量自体は、あっていても、まさに「個体差」について、ダックスちゃんの体質などに配慮が、足りなかったことが、かかりつけの主治医としては残念な点ですよね

ダックスちゃんの回復をお祈りしています
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予防注射はフィラリアに限らずアレルギー反応を起こす可能性を持っています。


フィラリアの予防注射が特別というわけではありません。

生後は3回とその後年に1回行うワクチンの接種もアレルギー反応を起こす可能性も持っていて、おそらくフィラリアの予防注射と同等かそれ以上の可能性を持っていると思われます。
なので、我が家のかかりつけの獣医さん、予防注射をする際は必ず午前中に来てくれと言っています(アレルギー反応が出たら午後の診療で対応できるため)。

また、狂犬病の予防注射もこちらは可能性としてはかなり低くなるそうですがアレルギー反応を起こす可能性があるそうです(獣医さんに確認したら、自分のところでは発生例は無いが他のところでは少しあるとのことでした)。

また飲み薬(チュアブルや錠剤)にしても、まったくリスクが無いわけでは無いです。
ほとんどの薬や予防注射には副作用や副反応があります(その内容と確率は異なってきますが)。

なので、何も自分を責める必要はありません。(リスクを説明しない獣医さんには問題があるかもしれませんが)
今は、ダックスちゃんが早く良くなるように頑張ってください。
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はじめまして たいへんでしたね



ダックスちゃんの回復に気持ちを注ぐと同時に、法的な手段も検討してもよいケースのように思います

自分で利用した経験があるわけではないので、ネットから得た無責任情報ですが 参考までに

http://animallaw.web.fc2.com/

↓フィラリアの予防のしくみや薬の種類について回答したことがあるQAです
http://okwave.jp/qa/q7795417.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7505602.html

昨年までダックスちゃんが飲んでいたお菓子のようなタイプはカルドメックのチュアブル(お菓子のような)タイプで、学術名はイベルメクチンと呼ばれるものです 毒性の強さは2番めのもので、小型犬の飼い主さんによくつかわれるタイプです

うちは、主治医のすすめで毒性の弱いモキシデックスを愛用していますが・・・うちの主治医は注射のタイプには強く否定的な意見です
毎月飲ませる薬ですら…強いものは、腎臓や内臓に負担をかけるというのに、半年分をいっぺんに、ぶちこんで、ずっと毒がしみだしつづけるようなものを使えば犬の内臓が、無事なわけないだろうと強い声で説明してくれました

わたしは医者じゃないので
あくまで私見ですが、ダックスちゃんはアレルギーではなく「急性の腎不全」をおこしたものだと思います
はっきり言って命すら危険だし、無事にもとに戻る可能性は極めて、きびしい見通しです

腎臓と肝臓は解毒の器官ですが・・・肝臓の細胞は治療によって再生していきますが・・・腎臓は一度、損なうと二度と再生しない、そもそもの性質をもっています

いっぽうで、腎臓は全体の75%の細胞が壊れて、4分の一しかなくなるまでは・・・血液検査ですら、数値が検出されません
ですから・・・今回の事件でダックスちゃんの腎臓が半分くらい損なわれても一時的に、見た目が回復しているように見える場合があります
そのときに、治ったように見せて、ごまかして飼い主にわたしてしまえば、真実は闇のなかに消えます
腎臓病の症状があらわれても・・今回の事件と別の件に考えらえては治療費の請求が、できなくなる可能性があります

わたしは、この獣医師が「急性の腎不全」を「アレルギー」という言葉で、ごまかして いまだに事実を隠ぺいしている気がします 
事実を、ごまかそうとしているので・・・点滴などで、一時的に見た目が、回復しても・・・やられた内臓は、もとには戻っていませんので、だまされぬように・・・気を付けてほしいと思い回答しました
わたしは法律の知識はありませんので
病状も心配ですが・・・法的な対処も、冷静に準備しないと 賠償請求などに影響がでると思います
専門家に相談して、証拠の保全など必要な対処の情報を得ておいたほうがいいのではないでしょうか?

ダックスちゃんが、なるたけ良い状態で回復して返ってくることを祈っています
お大事に
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それはお辛いでしょうね。


私もミニチュアダックスを買っています。
私のところは錠剤しか選択肢なかったです。
恐らくリスクが高いからでしょう。高リスクなため、やらなくなった病院が増えてるそうです。
お辛いのはわかりますが祈ることしかできないですよね。
私もお祈りしてます。頑張ってほしいですね。
そして病院を代えることをお勧めします。
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