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黄斑変性と診断され今週中に注射を打つことになりました
その際色々なリスクがあって網膜剥離になることもあると言われました
注射を打ったとたんに網膜剥離になるのですかと聞いたらそういうこともありますと言われました
左目ノミ注射で右目はほとんど視力もないので
もし左目が網膜剥離になったらもう失明状態になるということなので 大変ショックです
先生は淡々と答えられ
注射を打ってみなければどんなリスクがあるかは分からない神のみぞ知ると言われました
黄斑変性で注射を打たれた方どんなリスクがありましたか
教えてください
とても大事な大事なこの左目がまだ今は1.0の視力もあり空も青いと感じられ遠くもよく見えて
ありがたいのに
こういう病気になって注射を打った後がとても怖いです

A 回答 (3件)

私は黄斑変性で20回くらい注射をしましたが、7年前に終わりました、症状が安定し進行しなくなったからです。


注射によるリスクは全くありませんでした。注射のリスクがあるという話も聞いていませんでした、症状により個人差があるのかも知れまでん、医者の立場からすれば、たとえ稀に生じるリスクであったとしても、伝えておかなければ後で責任を問われるという事情もあります。
あるいは本当に危険性が高いのか、リスクの確率を知りたいですね。

黄斑変性の症状は現在進行しているのですか?そうだとすれば早く注射をして進行を食い止めなければ、どんどん視力が低下します、ただ、全く光を失う事はないと言われています、注射をしても視力が回復したり良くなる事はありません、進行を抑えて現状を維持するだけです。

右目の視力がないのは、どのような症状なのか気になります、個人的な特殊な病気なら注射によるリスクも高いのかも知れません。

専門医に診てもらって相談してください、ネットで検索できます、「黄斑変性」で検索し、注射は「光線力学療法」ですから、対応できる眼科医を探してください。
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この回答へのお礼

ありがとう

親身な回答をありがとうございます
右目は昔から弱視で両目とも緑内症を発症しております
検索してもう少し調べてみたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2022/07/26 06:04

緑内障を発症しておられるのなら、先生のおっしゃるような注射のリスクの危険性は真実かも知れません、注射を打つ打たないの選択は大変重要かも知れません、くれぐれも慎重になさってください。

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一ヶ所間違っていましたので訂正します、「光線力学療法」は昔のレーザー光線による治療法です、現在は注射による治療になっています。

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この回答へのお礼

ありがとう

詳しく教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2022/07/26 06:05

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