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ステロイド(ケナコルト)を眼球の後ろに注入(球後注射)されるリスクとして、
眼球にふれて、失明するが稀にあるリスクの説明を受けました。

どういった場合、失敗してしまうのでしょうか?
受診者が、施術中、微妙に動いてしまったりすると
そういうリスクがあるのでしょうか?機械の調整のずれでそうなうのですか?
どういう仕組みになっているか、わからず 不安を覚えてます。
教えてください。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

いまどき球後注射ですか。

後部テノン嚢下注射(注入)ではないのですかね。どっちにしても、球後針を下眼瞼の皮膚を通して、もしくはテノン下針を球結膜そ切開した創を通して、ケナコルトをいれるわけですが。器械なんかつかいませんよ。

失敗というか、合併症をおこしたくておこすことはありませんし、あなたがするようなこと(すこし動くとか)は、誰でもやることです。
つまり、もしなにか合併症がおこるなら、それはたまたまで、予測不可能ということですから、なんともしようがありません。イヤならやめてください。
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この回答へのお礼

注射の名称は、確認してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/23 09:52

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