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妻を生命保険に加入させるべきか悩んでいます。

初めに私は住民税を毎月7600円支払っていて、生命保険を毎月12000円払っていて

控除されての7600円、年収は330万になります。

妻は生命保険に入っていないので毎月の住民税が13000円でかなり高額です。

生命保険に加入すれば私の支払っている住民税並みにやすくなるのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>控除されての7600円…



何が控除されて?

>生命保険に加入すれば私の支払っている住民税並みにやすく…

年間いくらの保険料を払わせるつもりですか。
70,001円以上払って 35,000円の「所得控除」です。
35,000円の「税額控除」ではありません。
(某市の例)
http://www.city.fukui.lg.jp/d150/siminzei/jumin/ …

>初めに私は住民税を毎月7600円支払っていて…
>毎月の住民税が13000円でかなり高額…

35,000円 × 10% = 3,500円
3,500円 ÷ 12月 = 291円

たとえ何百万もの生保を払おうと、13,000円/月が 7,600円/月になることはあり得ません。

そもそも税金とは、稼いだ額以上にと競れることはなければ、逆に払った額以上に安くなることもないのです。
節税のためだけに生保を掛けようなどと言うのはばかげた考えです。
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この回答へのお礼

すいません。ありがとうございました@反省です。

お礼日時:2013/06/17 19:36

>妻は生命保険に入っていないので毎月の住民税が13000円でかなり高額です。



少々誤解があります。
「所得控除」は、「生命保険料控除」以外にもたくさんありますので、「生命保険料控除」が「そのうちどのくらいの割合を占めるのか?」をはっきりさせるのが先決です。

※ご存知かとは思いますが、「生命保険料控除の額」であって、「支払っている生命保険料の金額」では【ありません】。

『所得金額から差し引かれる金額(所得控除)』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320. …
『所得税と住民税の所得控除額の違い』
http://www.sumida-tax.jp/article/13857930.html

---
とりあえず、以下の金額を確認して、そのうえで比較する必要があります。

・年間の所得(の合計額)
・所得控除の額の合計額
・所得控除のうち「生命保険料控除の額」

※夫婦でも税額計算はまったく別に行いますから、poyoyonwaoさんと奥様それぞれで確認します。

>生命保険に加入すれば私の支払っている住民税並みにやすくなるのでしょうか?

夫婦それぞれの、上記の金額が不明ですから、何もわかりません。
金額が分かれば以下の計算式で「試算」が可能です。

・所得金額-所得控除の額の合計額=課税される所得金額
  ↓
・課税される所得金額×10%=個人住民税の所得割額

---
『所得税・住民税簡易計算機』
http://www.zeikin5.com/calc/
※「収入が【給与のみ】」の場合の「目安」です。
(一宮市の案内)『所得金額とは』
http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/division/shi …

※不明な点はお知らせください。
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この回答へのお礼

計算式などわかりやすいですね@ありがとうございます!

お礼日時:2013/06/17 19:35

生命保険の控除は年5万が限度ですからいくらも違いません。


あなたの住民税額も、生命保険から抜けてもさほど上がりはしません。
本来の収入が多ければ課税対象の所得も多く、所得税や住民税も高くなります。
年収自体や、他の控除の問題です。
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この回答へのお礼

さほど変わらないのですね。ありがとうございました@

お礼日時:2013/06/17 19:34

 貴方の住民税が月7,600なのは、生命保険に入っているからではありません。

いろいろな要因によります。
 住民税における生命保険料控除額の限度額が70,000円ということです。税額はそれの10%(年7,000円、月580円程度)が最大で低くなるに過ぎません。
 だから妻が生命保険に入ったら毎月の住民税が13,000円から7,000円くらいになるものではないのです。

>妻を生命保険に加入させるべきか悩んでいます。

妻が亡くなったら数百万、契約によっては何億もの保険金が入りますから、入ったほうがいいかもしれません。
貴男を受取人にして、うまく事故に見せかけて殺してしまえば、何億ものお金を手に入れることができますよ、というのはサスペンスドラマが好きな私の冗談ですからお許しください。

しかし、住民税の軽減を目的に生命保険の加入を検討するのは賢明でなく、受けられる補償を第一に考えてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました@

お礼日時:2013/06/17 19:33

生命保険料は支払った額が全額所得控除になるわけではありません。


ご存知のように多くて10万円です。
10万円に対しての所得税は5,000円、住民税は1万円です。
つまり税負担を減らすために生命保険に入るというのは「目的が違います」。

生命保険に加入してない人が生命保険に入れば多少所得税と住民税が安くなるでしょうが「多少」です。
支払ってる保険料以上に税負担が軽くなることはありません。
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この回答へのお礼

なるほど!わかりやすい説明ありがとうございます!

お礼日時:2013/06/17 19:31

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