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で迷っています。
【用途】
・シーバスメインで青物も狙いたい。
・7gくらいの軽いミノーから20gくらいのバイブレーションを使用。
・20g、30gのメタルジグを使用。
【候補】
・シマノ:ディアルーナ S900ML、S906M
・ダイワ:ラテオ 86ML・Q、90M・Q

特に硬さで迷っています。(MLorM)

使い比べ等、詳しい方お願いします

A 回答 (3件)

私も学生時代に同じ考えでラテオ96MLを購入しました。

(どちらかと言えば青物重視)
が、かなり中途半端。

堤防でイナダ釣るには十分だけど、テトラやサーフでは長さが足りない。
シーバスには取り回しがわるい、軽いルアーが飛ばない。
デメリットしか感じなくなり、その後ほかのロッドを買い直しました。

正直、ご検討中のロッドは無駄になる可能性が高いです。
シーバスメインなら場所とルアーウエイトにあったロッドを買うことをお勧めします。
ジギングロッドはヒラマサ狙いでもなければ安いものでも十分捕れますよ。
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ロッドには許容範囲のルアーウエイトが書かれていますが


その全ての範囲で快適に使えると思ったら大間違いです。
7gと30gが同じ様に使えるわけがありません。
タックルバランスを考えてみてくださいよ。
ロッドの実態の適合範囲の幅はプラスマイナス数グラム程度です。
7gが範囲に入っていても7gが投げられないことはないというだけで
ライトクラスのロッドには操作性でも飛距離でも劣ります。
適合するルアーの比重の場合、
ルアーの飛距離はロッドだけに絞ればロッドの長さと硬さに比例するので
30gのジグを使いたいというのと9.0ftや8.6ftのロッドの選択が
矛盾してませんかね。
場所にもよりますけど、
貴方が考える使い方のどれにも使いにくいセレクトではないでしょうか。
使えなくてオークションで売ろうとしても売れないスペックでしょう。
9.0ft、8.6ftはシーバスの河口や港湾使用ならマストな長さですけど
足元から水面までの高さがあれば使えませんし
サーフや飛距離を求める状況ではまったく短いということになります。
汎用性を求めればどれにも満足できないので
7gは諦める。河口や港湾でシーバス狙うならいいが
ジグを飛ばしたいのなら10ft以上のロッドを他に買ったらいいと思いますよ。
硬い10ft以上のロッドを港湾等で使うのは取り回しが困難ですし
かなり疲れるので使いまわしは無理でしょう。
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シーバスメインで7gのルアーを投げ、30gまでのジグを使いたいなら、


ダイワなら86、シマノなら806と言う8.6ftの長さのML。
(一応40gも投げてシャクる事は可能)
軽量ルアーを使いたいのならMと言う選択肢は基本無しです。
サーフや大場所で飛距離重視で20g前後のプラグを多用するならM。
軽いルアーのキャストフィールが悪くなるのは割り切る。

問題は釣れる回遊魚のサイズとその魚種。
86MLも砂浜・堤防なら70cm前後のブリでも取れますが、
40cmクラスのカンパチ・シマアジが釣れる場合、
ポイントの駆け上がり部分の根がきついような場所なら
一気に浮かす為にパワー志向のロッドが良いと思います。
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