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美白系をずっと使っていて、時たま美白系以外の化粧水を使ったりするのですが、

シミがある日ふと気づいたら凄く目立つようになったので、

美白美容液を使うようになって
10年ぐらい経ちますが、その効果が全く分かりません。

美容液と乳液とでは値段が全然違うし、効果が無いのなら美容液は
いらないのではないのかと思ったりしております。

根本的に美白系は美白でないものと違いを感じますか?

美容液を使って美容液だからこその実感はなんでしょうか?

A 回答 (1件)

美白系というとハイドロキノン含有化粧品があります。


ハイドロキノンは美白効果が大きいのですが、使い続ける必要があります。
使っていると肌は白くなりますが、やめれば元に戻ります。
またその含有量なども化粧品によって異なるのと、使用者によって効き目が違うので効果の方は何とも言えない所です。
当然ながら含有量が多ければ値段も上がります。

化粧品としての認可がない、医薬品のモノベンゾンがあります。
白斑治療などに用いられる医薬品で、これは色素の沈着を永久に除去する類のものです。
購入する事は可能ですが、医薬品ですので個人が気軽に手を出して良いかどうかは何とも言えません。

シミなどを除去するレーザ治療もありますが、これも肌質などで効果が変わってきます。
色黒の人は効果が出にくいようです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

使っていると白くなるのですね。
でもやめると元に戻る・・継続は力なり。なのですね。

医薬品やレーザー治療の効果が違う事など知らなかったので
いろいろと教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2013/08/12 17:59

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