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この2つの違いというか、それぞれ簡単に説明するとどうなりますか?

実は、家を借りるのですが、連帯保証人の住民票と印鑑証明がいるそうです。
印鑑証明だけではダメな理由が知りたいのです。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

印鑑証明は、住所は載っていますが、本籍地は載っていません。


住民票は、本籍地の記載があるものって指定がありませんか?
#住民票だと、記載のあり・なしが指定できるはずなので。
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No.5さん・・・じゃだめかな


Gin_Fさんのご回答に補足です。

> 番号など詳しい情報が載っていなかったりしますので、
印鑑証明と、住民票で住所の表示が違うことはないはずです。

 とのことですが、
手元にある自分の印鑑証明書記載の
住所と住民票の住所記載が違います。
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住民票の写しと印鑑登録証明での証明される共通事項は「氏名」「住所」「性別」「生年月日」です。


違いとしては住民票の写しでは簡単にいうと「その市町村に住民となった日」「現在の住所に住み始めた日」がのっています。プラスアルファとして「続柄」「本籍表示」をのせることも出来ます。
印鑑登録証明は証明した日に自分の意志としてどのような印鑑を登録してあるかをあらわしています。
連帯保証人の住民票の写しに本籍表示や続柄を求めているとすれば、不動産屋が連帯保証人の「本籍」や「続柄」を求めているんだということになります。
ただし、それらの記載がない場合には住民票の写しを持ってきてくれという具体的な理由は不明でしょう。印鑑登録証明書は住所の公証機能もあるということをご存知じゃないだけなんではないでしょうか。
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こちらでは、あんまり名前で示すってないのかな??


番号でよばれるのはちょっと違和感があるなぁ。。。

あ。o24hiさんだけってことじゃないんですけどね。
なんか、今までもそんな感じで。。。(^^ゞ

apple-man さんの回答について。
>  印鑑証明にはアパート、マンション名、部屋
> 番号など詳しい情報が載っていなかったりしますので、
印鑑証明と、住民票で住所の表示が違うことはないはずです。
市町村によって、方書を住所とするかどうかの判断は違いますけど。
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 こんばんは。

#1さんのお答えを補足させていただきます。

 #1さんのおっしゃるとおり本籍地が載っていないからだと思います。本籍地を知っておくと,万一,連帯保証人から金銭を集金しなければならないとき,連帯保証人が住民登録をあちこち動かして行方不明になっても,本籍地がわかっていれば,戸籍と一緒に保管されている附票(住所の変遷が記載されています)という書類を請求すれば,最新の住所(住民登録をしているところ)がわかりますから。
 ただし,住所不定に成っていたらお手上げですが。

 
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 印鑑証明にはアパート、マンション名、部屋


番号など詳しい情報が載っていなかったりしますので、
住んでいる場所を特定できなかったりするため
だと思いますが。
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 印鑑証明はあくまでこの印鑑が公的な場合に使っている正式な形の自分名義のものである事を補償・証明するの為の物。


住民票は、その人の本人確認の一部の書類。
 印鑑証明と住民票(免許証・パスポートなども)はだいたいセットで、1つのものだから。
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