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右翼、左翼の言葉は、日本の占領後、はやりましたが、今でもネトウヨとかの攻撃に使われています。

左翼は、支配権をもとめた歴史がながく。
右翼は、金銀の資源を求めた歴史がながいと思います。

この中で、戦後日本は、生きてきたということでしょうか。

A 回答 (4件)

>> 文士の文化ですかね。

  >
 文民統制ではない社会は、前社会なわけですが、猫も杓子も戦争に借り出されたことも史実の記述として残る。
武蔵と小次郎その巌流島のような設定はテレビと映画だけ、それが世界の流れではないでしょうか。
無用な軍事費削減にもつながる。

>> 権力の本質は、治政を作るリーダーであり  >

 私たちの準備預金制度についてひとつ十分に理解しなければならないことは 子供の椅子取りゲームのように音楽が流れている限りはそこには敗者は生まれないことです アンドリュー・ゴーズ 歴史家
 私が残念なのは 一般市民は銀行がお金を創ることができるのを知らされていないことである  そして国家のクレジットを管理する彼らが政府の政策を指揮し人々の命運を奴隷のように握っていることを  レジナルド・マッケンナ 元英銀行会長
 とんでもない成長がこの世界で永遠に続くと信じているものはキチガイか経済学者ぐらいでしょう  ケネス・ボーディング 経済学者
 論理と根拠を持って連邦政府が自分のお金を借りていることを正当化できる人間にあったことはない 人々がこれを変えることを要求する日がやってくることを私は信じる この国において バカげたシステムが続いていることを許しているくせに 怠惰に座っている議会員 あなたや私が責められる日がやってくると私は信じる  ライト・パットマン 民主党議長 1928-1976

 赤字の赤字による赤字のための利子、利子と民間銀行と政治の癒着、これも悪いらしい。
ゴールドラッシュの金も、ゴールドスミスの金庫に収まり融資準備金に化けたのでは。

 「もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか? それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく金貸したちは全てのお金をものにしているのです そして閉鎖や破産が起こされたあとで また彼らは本物の財産を手に入れるわけです」
ともある。金融に影の様について回る利子そしてそのまま赤字、世界経済破綻を確実に約束するみたいですが、それらと一緒に泣いたり笑ったりそれも時代時代の一幕なのでしょう。
 昨今の災害事故の前例を見ても、よく記録されているとは報道されない。歴史にしてもねつ造箇所が目に余るのでしょう。
 赤字膨張はシステムそのものの構造的な問題であり、システムそのものを置き換えなければ直らないと言われますが、丸ごと止めることとも。(.続)
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この回答へのお礼

>文民統制ではない社会は、前社会なわけですが、猫も杓子も戦争に借り出されたことも史実の記述として残る。

社会も、基盤が進化してゆきます。あたかも科学技術のように、問題を見つけ解決し、次第に同じ間違いをしなくなります。文民統制では、同じ過ちを犯し、進化のスピードが遅くなり淘汰される恐れがあります。

>ゴールドラッシュの金も、ゴールドスミスの金庫に収まり融資準備金に化けたのでは。

それは、現実にどうやるのですか?金の回収する対価は、どうするのでしょう。

>金融に影の様について回る利子そしてそのまま赤字、世界経済破綻を確実に約束するみたいですが、それらと一緒に泣いたり笑ったりそれも時代時代の一幕なのでしょう。

そこに、自由革命が発生する必然性が生じるのでしょう。歴史を軽視して、同じ過ちを繰り返し、次第に巻き込まれる人もすくなくなるでしょうけど。

>赤字膨張はシステムそのものの構造的な問題であり、システムそのものを置き換えなければ直らないと言われますが、丸ごと止めることとも。

ただの自己満足ですめば、あまり問題にもならないが、現実の攻撃の引き金になりますから、備えが必要になります。先を読み淘汰しない準備が必要になりますね。

お礼日時:2013/10/03 23:01

 将来はどうなるのだろうか? ~ もし機械が存在していなかったなら、私たちは五十年前と同じく、いまだに一日十時間は働かなければならないだろう。

 ~ 所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している ~ 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 ~ 価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 ~       http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014536.html

>> 自由革命が  >
 金細工職人ゴールドスミスの貸し金庫の中身は預金者の蓄えであり埃を被るほど実動きの無かったことが見受けられますが、中味がそれゆえ金銀の獲得拡大拡張は"三つ子の魂百までも"、それが右翼..、権力と金銀癒着主義 となるのでは ?

 「 現実に世界で実際の富を築いている人々が借金に陥っている ただ単に富を表すお金を貸し出すひとたちに!! さらに驚くことに私たちがお金とは負債だと一旦気づいたらもし借金がないのならお金は存在しないことがわかります  現金であれクレジットであれ 我々の使っているドルは誰かしらが借りなければ生まれないのです
       

 学校とPTAのような話になりますが、子がいなければ親でもなく、こどもが必要としなければ親としての行動もない、それらは事実(?)としても、それらが不正時代遅れのイデオロギーに陥ることの無い 自由革命 の登場は必然として要求される。 おっしゃるとおりかもしれないですね。

 天気図の予想でもよく聞かれますが、崖のような気圧配置はない、穏やかから悪くてもハリケーン模様の等高線が描かれる。
地球社会も同様に推移するのではないでしょうか?
橋を架けたり階段を築く、航空機を利用する、それらの努力_平和友好努力_科学の平和利用、その姿勢確認にて、世界の政治模様も災害のない穏やかなお天気と維持されるのではないでしょうか。
 その 自由革命 、どこに発生しても不自然ではない、民主政治70年弱、その総決算となるか? 否か?(.続)
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この回答へのお礼

回答ありがとございます。

>将来はどうなるのだろうか?

難しく考えすぎてますよ。文士の文化ですかね。太古から、生きるためにどうするかを学んでいるに過ぎないので、正しい歴史を記録し守り、予想される現象に対処し、問題を解決し、被害の少ない社会を築くだけでしょう。そして、生きる環境を構築していく。進化の結果、理想社会になってくる。

>権力と金銀癒着主義となるのでは?

権力の本質は、治政を作るリーダーであり、その為、国民の力が集まり、治政に必要な条件をそろえる為に通貨発行権をもつのです。治政ができなければ、潰れてしまうのが歴史の実証値でしょうか。
金銀癒着主義は、愚か者の実証値ですが潰れてきました。

>現金であれクレジットであれ 我々の使っているドルは誰かしらが借りなければ生まれないのです

この論理と、歴史の実証値は違いますよね。一致しているなら、ゴールドラッシュは起きていないでしょう。嘘が下手ですね。

>イデオロギーに陥ることの無い自由革命の登場は必然として要求される。

毎日の生活に大変で、イデオロギーより真実を求めていますから、どうすれば生きられるかのほうが大事なのです。

>その自由革命、どこに発生しても不自然ではない、民主政治70年弱、その総決算となるか?

歴史は、自然の運動法則を記録してきました。いくら歴史をねつ造しても運動法則は、変わらないものです。

お礼日時:2013/10/03 14:09

 金細工職人ゴールドスミスが、孔雀のような王家または権力と貝や魚や木の実その他の道具を扱う人々の橋渡しとなったことは目に見える。

しかしゴールドスミスが扱った金貨貨幣、それがそのまま金貨貨幣のまま己の所に戻って来ても何ら意味は無い、それがミソであり 利子金利 の存在する理由ではないでしょうか。
 ただでも虚構に虚構を重ねる邪道金権、その上、虚構のその上そのまた上に設定される 利子金利 、まったく空虚メルヘンなもので、絵に描いた餅または絵に描いた福沢翁の画商それらの私利私欲その邪道毒牙に汚染される社会、それが現支配構造がもたらすビジョンとなるのではないでしょうか。

 前述の動画の続編ですが、ゴールドスミスのような金属加工業者その転じて銀行経営支配は、鳥の羽や貝殻かつて太古に貨幣であったものその自然の調和_人々が自然環境を日々の生活の糧・食糧とする絶対的エコロジーな地球世界それらを破壊する 偏見の塊りその強固 のようなものがある、石頭のようである、と言えるのではないでしょうか。
 その石頭のようなもの、はたまた金仏石仏のようなものをどうするのか? 、右翼左翼のその攻防、そうと見えなくもない。(No.2..続)

この回答への補足

>右翼左翼のその攻防、そうと見えなくもない。

これは、自由革命とは、別ものですからおのおのの国で発生するでしょう。
中国:文革型、日本:維新型、米国:フランス型
になるのでしょうか?お国がらが違うのでわかりませんが。

補足日時:2013/10/02 16:48
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この回答へのお礼

>絵に描いた福沢翁の画商それらの私利私欲その邪道毒牙に汚染される社会、それが現支配構造がもたらすビジョンとなるのではないでしょうか。

この現象は、年貢で納めてきた社会に、賢さをつけてきました。そして、マスターした社会になると、外圧として武力による鎮圧、不平等貿易、首絞めを強いてくるのが支配者の行動でしょう。現に現象(尖閣紛争、TPP、消費税引き上げ)が出ています。

>その石頭のようなもの、はたまた金仏石仏のようなものをどうするのか?

これについては、歴史が答えを出しています。支配権を失う行動を支配者は、自ら行うはずがないから、自由革命を待つしかないでしょう。

お礼日時:2013/10/02 14:42

_私たちのほとんどは 預金者によって預けられたお金を銀行は貸し出していると信じている だが それは事実ではない 事実は 預金や銀行が稼いだお金を貸すのではなく 借り手が約束している返済からお金を創造している_


       ( Money As Debt )
     http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/b1ffc17fb2ff0d6 … ( 金融の歴史 ゴールドスミス編 昔話 )

_金細工職人でも、金庫の貸し手でもない銀行家の出現とその失態、政府によるそれらへの取って代わり_、そんな感じでは ?

_その限界は 金庫にある 金銀の実際の量より 何倍も大きなものであり続けました その通常の割合というのは 実際の金が1の量に対して 虚構のお金は 9だったのです_

 世界が有する 虚構 、後の大問題となるのでは ?
右翼、左翼、虚構の堕落末路それにより発生するのでは ?

いつのあらゆる時代でも 銀行はローンを作っている 新しい信用貸し 新しい預金 真新しいお金がつくられている  グラハム・タワーズ カナダ銀行(1934-54)
銀行がお金をつくるプロセスは 心が拒否してしまうほど 簡単で受け入れがたい  ジョン・ケネス・ガルブレイス 経済学者

革命は労働­者達の革命ではなくしてロスチャイルド革命であったとのこと。(動画のコメントから)

通貨の発行と管理を私に任せてくれ  そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない  マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

金融の歴史を紹介、よくわかります。お金が、生産や労働の対価として回り生活が可能な社会である以上お金はどんどん増えていきます。それを、借金にするとお金が回らなくなり生活を奪われる人が増え、犯罪社会を造成します。この時、日本では、明治維新のような、政府が変わることで解決してきました。フランスの自由革命も同じような解決現象でしょうか。米国では、これからどんな事象が現実に発生するのか、社会現象として興味深いものがあります。経済学者は無事でいられるのか、政権は変わるのかなど興味をひきます。

考えてみれば、国民が通貨を発行しているようなものですから、借金にすることに無理があるのです。

お金を支配の道具にしている以上、自由革命が起こるのは、必然でしょうか。

お礼日時:2013/10/02 00:07

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