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名古屋駅屋上を駐機場にして東京駅まで新型オスプレイ飛ばしたほうが速いし拡張性あり。
第一景色がいいし楽しい。

鉄道は改良が限界に来ています、リニアーなら名古屋-大阪30分としても加速度制御を考えると今の米原あたりでブレーキが必要になり
全力走行できません。改良したとしてももう限界だと思います。

オスプレイを改良し100人乗りくらいにして名古屋駅から飛ばせばそれこそどこでも飛ばせます。
東京駅だけでなく金沢、福岡、どこでも行けます。JR航空作って外国にもOK。
オスプレイは出来たばかり今からどんどん改良されて民間導入されると思います。

この案 現実的で即効性経済性全てに 地下鉄リニアーに勝ります。
地下鉄リニアー作ってる技術者に教えてやったら、そらかなわん 何に言うねん・・もう・・って言うでしょう

皆さんどうでしょうかこの案は

A 回答 (28件中1~10件)

#3です。

お礼ありがとうございます。

まあ、質問者様の真意もわかります。コストパフォーマンスに優れたものはいくらでもあるし、国鉄の有償負債を考えたら、JRは少しでも返済しろ、ってことですよね。
でもそれって逆に「夢がない」んじゃないですか。

オスプレイを例にあげた、駅上部に飛行場を作るのは面白いと思ったんですけどね。

さて、質問者様は新幹線をどのように評価しているのでしょうか?

実をいうと新幹線の開発が始まった当初、質問者様やどこかの大学教授のような反対意見がたくさん出たんですね。国鉄内部にもかなり否定派が多く、それを当時の国鉄総裁が独断で押し切り、国際開発銀行にハッタリかましてまで融資を引き出して、作ったのが当時の新幹線です。

もちろん私はまだ生まれていませんでしたが、今のリニアとまったく同じ議論をしていたのです。
反対派の意見は
・これからは飛行機の時代になるので、鉄道輸送は時代遅れ
・その時代遅れの鉄道を高速にしても、採算が取れない
・鉄道は200キロまでのスピードが限界、それを超えるなんて技術的に無理、いつか大事故を起こす
などです。
どうでしょう。今のリニアの反対派の意見と重なるでしょう。

しかし、実際は日本で新幹線が開発されたこと、その後にオイルショックがやってきたこと、公害問題が深刻になったこと、などで世界各国が高速鉄道の研究を盛んにし、TGVやICEなどが生まれることになったのです。

もちろん、当時の状況からみて新幹線にとって追い風ともいえる幸運もありました。しかし、新幹線というオプションが無ければ、世界的に鉄道が見直されることもなかったといえます。また、山手線などの超過密ダイヤを支えているのも、元は新幹線のために開発された技術です。

この新幹線を今の時点で認めるなら、リニアだって認めてほしいですね。だって「夢のある話」だと思うからです。

飛行機輸送だけでない、地上を飛行機とほぼ同じスピードで結び(少なくともプロペラ機なら遜色ないですね)地上(地下)を走る乗り物、すごいじゃないですか。

リニアが成功すれば、アメリカ横断リニアとか、ユーラシア横断リニアとかできたっていいんですよ。
アメリカ横断は大体6千キロ、時速500キロなら12時間です。まあ、横断する人は飛行機を使うでしょうが、半分の3千キロ中西部まではリニアでも勝負できます。
シベリア鉄道は9千キロ18時間ですが、寝台列車にすれば飛行機よりも快適に到着できるかもしれませんよ。

ああ、もちろん技術の進歩によって、スピードはもっと上がるでしょう。時速800キロまでいければ、それこそジェット機と同じぐらいの時間でつけるようになります。

こういうのを「夢のある話」というのではないでしょうか。
その夢を現実化するためには、どこかに作らなければなりません。その最初が日本であることもワクワクしませんか。私は一過性のお祭り騒ぎで終わってしまうオリンピックよりも、その後の技術的影響を多大に残せる、こういう話のほうが「夢がある」と思います。
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この回答へのお礼

実直な回答に質問者が意見をハサムのはマナー違反?
でもいっぱい違反してるのでついでに私の意見も言わせてね。
今の新幹線を作る動機や必要性と現在のリニアーでは全然違います。まるっきり違います。
東海道新幹線(夢の新幹線)は国民こぞってワクワクしました。
日本は復興期であり道路は舗装すらされていませんでした。
大げさに言えば戦後からの復興期の象徴として大量輸送鉄道を国民が熱望していたのです。
レール幅も当時は狭軌であり、ATSなど初めて日本が取り組む運行システムの成否は技術革新に欠かせなかったのです。
今のロケットの比ではないです。
当時は在来線がATSシステムがなく正面衝突事故などが起こっていました。

そこで東京オリンピックをきっかけに東海道新幹線だけ作ることにしたのです。
それまで6時間かかっていたつばめなどの特急が新幹線で3時間半。国民の高揚感は大変なものがありました

でもあくまで東海道だけですよ。
今の道路族鉄道族の政治家の手柄おもちゃのように北陸とか新潟長野ひどいのは北海道。
調子に乗りすぎというか無駄は限りなく続いていきます
その最たるものがリニアーです。
このまま行くと 日本中にリニアーを作り 海の底をリニアーでつなぎ 野蛮国と新たな摩擦を生むでしょう

どうなんでしょう 止まらないものなのか 危惧します

お礼日時:2013/09/24 12:16

一人頭の運賃も安いし(数十万ぐらい)


木をなぎ倒すぐらいの突風も発生するので、
ヒートアイランド対策にももってこいです!
爆音もするので、目覚まし変わりにもなって一石二鳥ですね!
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この回答へのお礼

なぜかオスプレイって好きなんですよ。
だって垂直離着陸、スピード出す時はプロペラ前向きにする。
めちゃめちゃ考えてると思うんです。
将来日本中の地方空港はオスプレイだらけ・

お礼日時:2013/09/27 18:35

リニア中央新幹線計画に対する否定的な見解は様々あり、そもそも事業として黒字が見込めるのか疑問でもありますが、だからといって、航空輸送で代替可能、とする考えにも疑問があります。


航空機の最大の欠点は、天候に大きく影響される事です。夜間や霧などの視界不良だけならば、計器飛行で離発着可能ですが、全天候型航空機といっても、本当にあらゆる気象条件で飛行が可能なわけではありません。台風が日本を直撃した場合や強風の日などは欠航する事も多いので、未だ安定した輸送手段とは呼べないのです。この点で、殆どの区間で大深度地下を通るリニア中央新幹線は、全くと言って良いほど影響を受けないでしょう。この点を無視して、航空輸送の優位性ばかりを語るのは、些かフェアでない気がします。
オスプレイは、そもそも空母の艦上で運用される小型輸送機のボディーをベースにして設計されており、輸送機としては非常に小型です。人員はベンチシートで24人しか輸送できません。改良したくらいでは、100人乗りにするのは無理です。相応にスケールアップした物を新規設計で作ったとしたら、恐ろしく巨大で高コストな乗り物になるでしょう。さらに、開発・設計には10年単位の時間もかかります。
仮に、61人搭乗可能な旧ソ連の大型輸送ヘリ「Mi-6フック」を参考にしますと、全長33.18m、主回転翼直径35mです。オスプレイはと言いますと、全長17.47m、主回転翼直径も含む全幅が25.54mです。100人乗りのティルトローター機を作るとすると、確実にフックよりも巨大な航空機になるでしょう。オスプレイ改良で100人乗りは不可能な事がお分かりいただけると思います。
こうして見ると、鉄道輸送並みに大量の人員を一括輸送できる垂直離着陸型航空機、という発想は、コスト的にも無理な気がします。だいたい、そんな巨大な航空機は、高層ビルの立ち並ぶ大都市中心部にある、駅舎の屋上などでは運用不可能でしょう。名古屋でしたら、それこそ中部国際空港レベルの施設でないと不可能だと思います。東京だと、羽田空港くらいでしか運用できないでしょう。
さらに、先に挙げた天候上の理由で、運行も不安定になる事は間違いありません。機体が大型で、風の影響を受けやすい回転翼機ならば、尚更不安定な運行状況になるでしょう。
では、オスプレイをそのまま就航させてはどうか、とも考えますが、一機の定員24人では、とても高い利用料金になる事と思います。しかも、これは狭いベンチシートに詰め込んでの人数です。料金が高くて、乗り心地が悪いのでは、残念ながら利用者が増えるとは思えません。
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この回答へのお礼

折角の生真面目な回答を見逃してました。
失礼しました。このサイトって何か順不同みたいな所ありますね。
私の質問は、リニアーは技術者の戯言で税金の無駄遣い、
オスプレイを飛ばすほうがまだマシなくらいリニアーは非現実的・・という趣旨でオスプレイもリニアーも不要と思うのです。
技術者って学者バカと言うけれど視野が狭いと思います。
まず鉄道は楽しくなければ乗りたいと思わない。

回答有難うございました

お礼日時:2013/09/28 22:51

視点を変えてみましょう。

神が宇宙と人間を創造した目的は、挑戦(チャレンジ)していく人間(神にとってはわが子)が困難と思える事でも乗り越えていく姿をみて感動し、歓喜を共有する事ではないでしょうか。土管を超高速で走るリニアもよし、超新型オスプレイもよしです。科学においてもスポーツにおいても限界に挑戦し、新発見や新記録が綴られていきます。もちろん失敗もあり命をなくす事も少なくないでしょう。

人は我が子に「はえば立て、立てば歩け」と期待し、成人しても強くたくましく立派になって活躍し幸せになって欲しいと願います。もちろん失敗もあり、事故もあり病気も死ぬ事もあるでしょう。神も世界中の一人ひとりの人間にそう願っておられるはずです。親はベイビーが生まれる前から、衣装やおもちゃを用意するように、親なる神も人間(子)のためにこの広大な宇宙を創り、子を地球上に誕生されたにちがいありません。

神は霊(無限)ですが、有限の身体と無限の霊(心)を持った人を創ったわけです。有限だから命には当然限りがあります。太陽系を考えてみると地球は時速10万キロメートルの速さで太陽を回っていますし、自転もしていますが回っている事を直接感じる人はいないでしょう。宇宙から見るとあまりにも小さい人間に思えますが、身体は60兆個の細胞達が一人の人間をサポートし、頭脳は広大な宇宙まで想像出来たり、いろんな事を予測できる人もいます。

神にチャレンジ精神がなく「無駄な事はやめとこ」と人間を創造しなかったなら、当然、戦争も悲しみも喜びも感動もありません。「人間を創った事を悔いたことがある神様」であるけれども、神様の理想は人間の理想でもあるのですから、どんどん新しい事を発明・発見し、近い将来、世界中の人類が共に感動の人生を歩めるように願っています。

日本人は一人平均で1000万円の借金があると聞き、寝耳に水ですが、なるようにしかならないのも現実でり、人類の数だけ顔形がちがうのも唯我独尊ということで、貴方もなにか発明してくださいね。まとまりのない文ですみません。
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同じ電動車なのにリニアは新幹線の数倍の電気使用量になるといわれています。

原発を維持するためでしょうか。
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この回答へのお礼

そうなんですか。そりゃ超電導で車体を浮かすんですからものすごい電力を消費するでしょうね。
ただ原発を維持する為とは考え過ぎだと思いますが。
原発は必要なのは言うまでもありません

お礼日時:2013/09/24 21:04

リニアーてのは、何人乗れるのですかね~


オスプレイとやらのバカでかいやつで、リニアーと同じ時間内に同じ人数を運ぶのに、どんだけの数と燃料がいるものなのですか?
日本には世界一の性能を誇る飛行艇がありますがね。
飛行艇なら飛行場なんてややこしいものはいりませんよ。砂浜があれば充分ですけど、なんでこれがだめでオスプレーなんですか?空を飛ぶぶんには同じでしょ?

東京駅から新大阪までの所要時間は、飛行場までエッチラオッチラ行く時間と、降りてから又エッチラオッチラ駅まで行く時間を考えると、飛行機も新幹線もあまりかわりませんけど、新幹線は相変わらずセッセと走っています。なんでですかね~

鉄道方式の輸送性能(量と時間)に対抗できる空輸機関というものが作れるものなのですか?
無理でしょう
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この回答へのお礼

回答有難うございました
やっぱり今ある東海道新幹線をバージョンアップするのがいいのでしょうか。
それとも北陸新幹線経由をバイパスとして利用する事もできる。
その間に東京の人口を減らすことですな

お礼日時:2013/09/24 11:51

リニアは超高速だけでなく、東海道新幹線のバイパスの役割を担っています。

つまりいずれ来る東海沖大地震で、東海道新幹線はマヒするのは目に見えており、別ルートで幹線機能を維持する必要があります。しかし既存の技術のままでは不要論の方が強く、また莫大な費用を国民に負担させるには、リニアという世界初の技術を実用化させるという大義名分がどうしても必要だったからです。オスプレイを飛ばすなら、JRじゃなくJALやANAがやるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとう。
>いずれ来る東海沖大地震で、東海道新幹線はマヒするのは目に見えており、別ルートで幹線機能を維持する必要があります。
対策1:地震が来るのを待ってないで東京から人を地方分散しておく。
対策2:長野北陸新幹線があるじゃないですか
在来線貨物線もあるし 何より自衛隊の病院船開発とか
リニアーは最悪の対策だと思いますが

お礼日時:2013/09/24 12:50

オスプレイはともかく、リニアは工事のための工事で不可欠というものではない。


路線の90数%地下。そして40メートルも地下のところも多い。
日本列島の数百万年にわたる背骨の地下水脈を破壊し、列島を根っこから滅茶苦茶にする。
数十メートルごとに地上に非難するのぼり道を作るそうだが、私らみたいな老人はそんなところを登りきるのは難しい。
娘が飯田市にいるが、リニアはりようできない。
これは大企業の工事のための工事です。
どうするか。時間はかかっても地上線路をつくればいい。
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この回答へのお礼

アルゼンチンだったでっすかね 大深度地下でガスとか発生して取り残されて 地上から何本か別の井戸を掘って救出した とか ありましたね

お礼日時:2013/09/24 12:53

 妙案だと思います。


40年ほど前にニュージランドにひと月程滞在しました。

オークランド  ウエリントン  クライスチャーチ

この三都市を横7人掛けのずんぐりした双発のジェット機がピストン輸送していました。
定員は200名前後だったでしょうか?席が満席になると、次の便に回す、スカイツリーのエレベーターのようで、数取り器で数えてロープで区切るアナログで大雑把な手続きでした。
滑走路にも同形機が並んでいました。荷物もどんどん積み込むので、空港で後から飛んでくる荷物を待つことがありました。15分間隔位と記憶します。

少ない燃料搭載で急上昇して、惰性で滑空しながら距離を稼いでいるように、しばらくするとエンジン音が小さくなり着陸直前の旋回時にエンジンをふかしていました。。


離陸上昇時の燃料消費が改善されれば実現可能の妙案ですね。
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この回答へのお礼

へえぇそんなの本当にあるんだ スゴイですね
それいいですね。
知りませんでした。
私は 大深度の漆黒の闇の中を超高速で列車を走らすのは神が怒ると考えました

お礼日時:2013/09/24 12:56

海外に売るためのデモとして東京、名古屋間の実用運転を目指しているのではないかな。


狭い日本ではあれほどの速度は必要ないですから。
アメリカやロシアなど広大な土地を持つ国にはメリットが大きいです。
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この回答へのお礼

なるほど そのものは国情に合わないとしても周辺技術は使えるでしょうね。
いずれにしろ技術者の道楽。
同じ道楽なら宇宙技術のほうがいいような。

ところで 宇宙の別荘に居る何とかさんは なにしてるんでしょうね 宙返りとかしてるんでしょうか 夏の暑さからは開放さでしょうが 宇宙にそんなに出張する用事があるんでしょうか

お礼日時:2013/09/24 13:00

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