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元電電公社に勤めてた人は
民営化になった時に
NTTだけではなくKDDIにも流れたのでしょうか?

A 回答 (2件)

NTTの民営化は1985年、KDDIの設立は2000年です。


85年当時に存在していたのは、KDDとDDI。(IDOは1987年)
KDDはそもそも電電公社の国際部門ですから、人事交流に近いものがあったようです。
(KDDI設立直前までKDDの大株主のひとつがNTTでした)
DDIは新規参入組であり、現在のKDDIの直接の母体(存続会社)なのですが、
創業時には親である京セラの他、電電公社出身組が中心となっていました。

DDIは電電公社民営化を見据えて設立されましたので、
そういう意味では当時のDDIに流れた電電公社職員は多数居たはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/10 21:41

電電公社が民営化された時点ではKDDIは存在していない



国際電電に流れたのか?
と言う意味であっても、別法人として40年近く独立している以上、自由に行き来できる状況では無い

国際電電自体も公法人という組織から民営化の方向性に進まざるを得ないのがハッキリしている以上
余剰人員を抱え込む可能性も低い

そう考えると、「流れた」と表現するような大量の人員の移動は無かったと推測する
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/10 21:41

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