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アンディふぐさんが現役時代に対戦相手と向き合い、相手を見れずに、
下向いてたのを思い出します。
相撲とかでも弱いほうは強いほうにビビッているように思います。
たつよしじょういちろう氏が大柄の男にこえーとか言っていました。
面子もあるのでびびっていることを安易に見せるものではないだろう。
プロでも、びびらないことは難しいのかなという感じが。怖さは本能的なもので一生のお付き合いになるのかもしれない。
武士道の精神、何事にもびびらない精神を身につけるにはどうしたらいいのですかね?
恥ずかしながら尖閣衝突以降、いつ戦争になるのやらびくびくしてました。昨年飛んできた北朝鮮のミサイルにも着弾するのではないかとびくびくしていました。
まことか否かww3が起こるのではないかというネット情報も載っています。
国全体が無防備すぎて戦争考えると、とても安心して暮らせないという感もある。
娯楽三昧で、危機意識自体を薄れるつもりもない。持たねばならぬものだと思う。
覚悟というが、覚悟はどうしたらもてるのかよくわからない。

僕らはびびらないで生きていくにはどうしたらいいと思いますかね?

A 回答 (4件)

アンディとは同門で同じ年齢で子供も同じ年に生まれました。


彼が亡くなったときは涙が止まりませんでした。

強いだろうと想像される相手に対してビビるのは当然です。
そうでなければ力関係が読めないバカです。

ビビらない方法はあります。
(1)練習を積んで負けない確信をもつこと
ただし、これは自分よりも格上の相手には使えません

(2)無心になること
負けても命まで取られないのが通常です。
負けを恐れる必要はないのです。

(3)重いものを背負うこと
自然界で最も強いのは乳飲み子のあるメスです。
オスの方が骨格と筋肉的には戦いに向いていますが、
乳飲み子をもったメスは気迫が違います。
自分よりも大事な何かを持った人間は強いです。
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ピビルとは危機意識の現われ。

危険を本能的に察知するもの(動物)だけが今日を生きている。

危機を悟ることでアドレナリンも噴出して強い戦いができることを思えば、ヒビリは必要。
危機を感じるものこそが国の防衛問題も真剣に考えることができる。危機を感じない楽観主義者が、自衛隊不要論を主張する。
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極真空手のドン、マス大山が言った一言。


空手を強くさせる最大要素は?の問いに「恐怖心」と答えています。

ヤ○ザに絡まれた恐怖心から手刀での「ビール瓶割り」をやりました。
この恐怖心の裏側には覚悟があります。

死んでもよい。という覚悟です。どうにでもなれ、開き直り、やけくそという観念です。

我々は日常生活を謳歌しています。
毎日ご飯が食べられる。苦労して買った大切な物がある。愛し愛される大切な人がいる。
こういう背負っている物がある人と無い人とでは覚悟が違います。

相手は失うものがない。むしろ殺さなければ味方に殺される。
進めば奪える。略奪できる。強姦できる。

こちらは失いたくない。殺さないと敵に殺される。
戦争になると奪われる、略奪される。強姦される。

裸の自分で生きることです。
死の前には財産だの金だの怪我だのはカスリ傷同然です。
自分よりも大事な者を守るという覚悟。
命は一瞬。だから毎日を精一杯生きていればビビらないで生きられると思いす。
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>何事にもびびらない精神



そんな奴はただのアホです。
武士道の精神にそんなものはあり得ません。

>国全体が無防備

現実をもつとよく見て、自分の頭で考えましょう。
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