チャゲアスの飛鳥…

結局、法的には問題ないけど、倫理的には真っ黒けってことなんだよね？
・正規に処方されていない薬物を不正に入手（提供する側の実罪に問われる）
・暴力団との付き合い
etc


結構好きだったんですけどね…。



もう終わりですかね？
酒井法子と同じとは言わないけど、ファンや一般市民としてはかなりひきますよね。
今後の飛鳥はどうなるのでしょうか？


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000 …

No.5 ベストアンサー 回答者： hideka0404 回答日時： 2013/10/09 18:28

まだ終わってなかったの？

新曲出したのいつだっけ？

No.7 回答者： fict923ikayoma 回答日時： 2013/10/10 09:28

そうですね、返って疑惑が深まりました。

薬が抜けたから取材に応じたそんな感じがしました。酒井法子さん事件と同じですよ。

No.6 回答者： tutan-desu 回答日時： 2013/10/10 07:42

芸能界は薬に汚染されているので、ほとぼりが冷めたら普通に活動再開でしょう。

No.4 回答者： mrst48 回答日時： 2013/10/09 17:21

とりあえず７５日間は、おとなしく。

訴える事をやらなかった理由が
これだったのですね。結局、
「やべ～」と、思ったのでしょう。

この方の取り巻き次第で
今後どうなるか。だと思います。

熱烈なファンは、大目に見ると思います。

No.3 回答者： StuG3 回答日時： 2013/10/09 16:17

もう終わりかどうか知らないけど

酒井法子もそうだが、後遺症は残るよね。

覚せい剤に一度でも溺れると、脳の一部が破損するそうです。
そのため、薬をやってなくても、幻覚・幻聴・妄想・うつ・感覚障害という症状が後になって現れる。
しかも、死ぬまでいつそれが現れるかわからないのがやっかい。

何かの症例で、20代に覚せい剤をやっていた女性が更正し、普通の主婦になった。
40代になって、家によく遊びに来る近所の奥さんが「自分の過去を知っていて、それをネタに楽しむために何度も家に来るんだ」と勝手に思い込み（妄想）、ある日突然ナイフを振り回して威嚇したという事例を読んだことがあります。

覚せい剤は、やめた後にも本人や周囲を苦しめる。
色んな意味で、怖い薬物なのです。

No.2 回答者： nobu1717 回答日時： 2013/10/09 15:11

ドン引きですね。

アンナカは覚醒剤とブレンドして媚薬&興奮剤として性行為で使われるから、吸引しているようだし、アンナカだけとは思えないよね。

タイミングも薬が抜けそうな時期だし、真っ黒じゃない？

槇原◎之の例もあるし、実力が飛び抜けていれば復活もあるのかな。

でも、アンナカで言い逃れするような人間よりは、槇原敬◎のほうがマシか。

No.1 回答者： muuming2001 回答日時： 2013/10/09 14:51

終わりでしょう。

とは行っても、薬物汚染されてても復活するのが芸能界ですからｗｗ