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燃えるゴミを入れて捨てるためのゴミ袋は、45リットルの袋を買うべきなのでしょうか。

A 回答 (5件)

こんにちは。



地域によってゴミの出し方は異なると考えられます。

私は主人と2人暮らしですが、燃えるごみは45Lを使用しています。  例えば、燃える(生ごみ)ゴミの量が少なければ10Lで十分だと思います。

私も、夏は虫等の対策で10Lを使用し生ごみ等をこまめに捨てています。(収集は週2回で)

冬は、45Lに入れて量によっては、週1回出しています。

私は名古屋に住んでいますが、紙はすべて燃えるゴミとして捨てるのではなく、半分くらいはリサイクルゴミとして捨てている為に、燃えるゴミが少なくなることもシバシバ有ります。

ご参考までに。
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何人暮らしでしょうか?


我が家は4人暮らしで、燃えるごみの収集は、週に2回あります。
燃えるごみの分類方法が地域によって違うと思いますが、
私が住む地域では、紙類は別です。
紙ごみとして資源ごみに分別しているので、燃えるごみは、ほとんどが生ゴミです。
そのため、量をためないで、週に2回、毎回出しています。
大体が10リットル袋で、たまに5リットルの時もあります。

45リットルでは、かなり量をためてから出すか、紙類も一緒に出すか、だと思います。
紙類が別でしたら、もっと小さい袋の方が良いと思います。
冬は気になりませんが、暖かい季節は匂いが気になりますし、害虫発生のもとです。
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うちの市区町村は燃えるゴミ(含む生ごみ)に対して無料のシールを張ります。


このシールは世帯別で世帯人数によって決まっています。
これを超える場合は一枚100円で買います。

袋は45リットル以下でレジ袋でもOKです。(小さくても1枚なのでもったいないですが)
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naoki8966 さんが住んでいる市区町村は、ゴミの分別はどのようにしていますか?


そして、家族の人数は何人ですか?

例えば、プラスチック類、古紙類、生ゴミなどを分別していれば、平均の3人家族なら1週間分で、燃えるゴミは45リットルでなくて、22リットルでもOKでしょう。

プラスチックは、軽いですが、かさばるので、1週間分でも容量の大きなものが必要です。
出すときは、プラスチック袋に名前を書いて定期収集日に出すのがルールです。

古紙は、包装紙・雑紙(ざつがみ)は分別で新聞を入れる袋に入れて、雑誌(ざっし)・本類は縛って、新聞紙・チラシ類は新聞紙用の袋に入れて出す。

水気のある生ゴミは、市区町村によっては、燃えるゴミに入れてもOKと、別に出すのがルールと、いろいろです。
水気のある生ゴミを燃えるゴミと別に出す場合は、生ゴミ以外の金属類や、箸・竹串等の木片類を完全に分別が必要の場合があります。この分別の理由は、牛等の動物の食料にするので、動物等の安全の為です。

以上の様に、燃えるごみと分別する市区町村ならば、燃えるゴミ袋は45リットルでなくて、もっと小さな燃えるゴミ袋でOKです。
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まとめて出すなら一番大きい袋でいいのでしょうね。


ゴミの収集頻度がわかりませんけど、気になる人はこまめに。

我が家4人家族、週2回の収集ですと、毎回出して30Lです。
とはいえ、時にまとめてゴミを探してとなると45L。これに収まらない事もあります。

ゴミの出具合とか、そのまま置いてもいいとか・・・
このあたりを考えて選定されてはと思います。
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