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主人は、言い合いになった時に私が何か嫌なところや直して欲しいところを指摘すると必ずといっていいほど「お前だって」と言ってきます。
私が何か言ったところにお前だってお前だってと続けていけば単なる不満の言い合いになり、問題解決もしなければお互いが不愉快になるだけで話す意味がなくなるからやめて欲しい、不満があるならあなたも私の文句に便乗してではなくその都度言って欲しいと話しても一向にやめてくれません。

このせいで毎回、ただの文句の言い合いみたいになってしまい、実のある話が出来ず困っています。
どうしたら主人に、「お前だって」と言うのをやめさせたり、そのせいで話が逸れて単なる文句の言い合いになってるとわかってもらえると思いますか?

どうかアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

難しいとは思いますが、ご主人が「お前だって」と言い返してきたときは、イライラする気持ちをグッと押さえて、まずはご主人の言い分を聞いてあげてはいかがですか?



普段我慢してしまうご主人だったら、その時をお互いの不満の言って傷つけ合う場にするのではなく、お互いに直してほしい所を話し合い、今後の方向性を決める、話し合いの場にするのです。

具体的にお二人がどういうことを直してほしいのかわかりませんが、例えば…

「お前だって、○○するじゃないか!」と言われた時、「今はそれは関係ないでしょ!」「でもあなたの方が…」などと言うのではなく、「そうだね。確かに、○○しちゃうときもあるね。」「自分では、そんなに○○してるつもりはなかったけど、そう思ってたんだね。」「ごめんね。じゃあ、これからはできるだけ○○しないように気をつけるね。」など、まずはご質問者様がご主人の不満を受け止め、ご質問者様がご主人にに望んでいるような答えを、ご質問者様から言ってあげたらどうですか?

それから、もう一度落ち着いて、「私も○○は気をつけるようにするから、あなたもできる限りでいいから、●●しないようにしてくれない?」などと言えば、ご主人もご質問者様の要求を受け入れやすいと思います。

それでもまた、「お前だって、××するじゃないか」と違うことを持ち出してきても、怒らずまずはご主人の気持ちを聞いてあげて、例え全く違う話でも事実は認め、謝るべきところは謝り、気をつけるべきことは気をつけると約束しましょう。

それだけしてあげれば、きっとご主人だってご質問者様の要求を受け入れてくれると思います。


お互いに不満があったらその都度言うのもいいと思いますが、ご主人はどうしても我慢してしまうタイプのようですから、他の方もおっしゃっているように、定期的に意識して話し合いの場を設けるか、ご主人の「お前だって」という言葉が出たときをいい機会として、話し合いの場にすればいいと思います。

自分が相手の直してほしいところを話しているのに、話の腰を折られるのは嫌だと思いますし、自分のイライラする感情を押さえて相手の要求を受け止め、謝ったりするのはすごく大変なことですよね。

でも、ご質問者様が努力して変われば、きっとご主人も変わります。
お二人がお互いの直してほしいところを話し、お互いに直せれば、きっとお二人とももっと楽しく生活できるようになると思います。

ご質問者様だけ、ご主人に直してほしいところを指摘し、ご主人に「お前だって」を言わないようにすると、きっとご主人はいつか爆発して、離婚なんてことになりかねません。

ですから、「お前だって」を言わせないようにするのではなく、それを受け止める心の広さを持つようにしたらいいと思います。
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指摘の仕方が彼からすると攻撃的なのかもしれませんね。


攻撃されると、とにかく自分を守ること、その場を回避することに必死になる男性は多いです。
彼は、実のある話をしたいとは思っておらず、責められたくない、怒られたくないだけなのだと思います。

結果的に実のある話にしたい場合は、とにかく感情的にならない事に徹する以外にないと思います。
「こういう時は○○って言ってくれたら嬉しいな~」「○○って言われると悲しいよ」と指摘した後
もし「お前だって…」と言われたら「そっか~じゃあそこは私も気を付ける。だからあなたもお願いします」と。

とはいえ、これは理想。現実は、彼氏さんはそこまで大人じゃないかもしれません。
というのも、私の義父がそうなのですが、義母に「○○してよ~」と言われると「お前だって」とすぐ論点をズラしてしまいます。
お前だってだけならまだしも、○○だって(自分の息子、娘、孫たち)こうしてるじゃないか!なんで俺にばっかり言うんだ!と、小学生のような事を言います。
孫はまだ3歳ですから、3歳と比べてどうすんの!といつも怒られてますが、本人はそんなの関係ない!の一点張りで聞く耳持ちません。
義母さんは、言いたい事を言わないのはストレスなので言うけれど、聞いてもらえない事は諦めているようです。
ちなみに、昔からそうだったそうですが、年を追うごとにひどくなってるとのこと。
分からせる、理解させるのは、例えできても、改善させることはかなり難しいと思います。
上手な操縦方法を見つけるのが一番かもしれませんね。
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再度すみません、No.9です。


とんでもない誤りがあったので訂正します。

×旦那さんが「~すべき」の思考を取る人であるのなら、用件を告げる時にあれこれ言ってしまうと、油に火を注ぐが如く怒りが爆発してしまいます。

○旦那さんが「~すべき」の思考を取る人であるのなら、用件を告げる時にあれこれ言ってしまうと、火に油を注ぐが如く怒りが爆発してしまいます。

 ~正しくは「火に油を注ぐが如く」でした。他にもミスがあったら申し訳ないです…。(-人-)
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ご質問だけでは事情がよく呑み込めないので参考意見になります。


難しい話題を含んでいて、ご質問者をはじめとする閲覧者の方々に、ご不快な思いをさせたら申し訳ないのですが、可能性を踏まえて書いてみます。

思うに、旦那さんは「オウム返しの人」なのでしょう。
きつめに言い切ってしまうなら、「おまえの母ちゃん出べそ的な人」とも言えます。
ご質問者に限らず、言い合いになった場合、誰に対しても そのような返しが常になっているのでは…。
(ご質問を読んでいると旦那さんが頑固な印象がありますが、年齢的なこともあるのかな。
ご主人がお幾つか解りませんが、年齢が上がるにつれ、仕事のストレスや体力の衰えから言動がきつくなったり頑固になったりは有り得ますよね。疲れているのかもしれないですね。)

断定は出来ませんが、旦那さんにはアスペルガーの傾向があるのかもしれません(オウム返しというのは、アスペルガー症候群を含む自閉症スペクトラムによく見られる現象なのです)。自閉症スペクトラムというのは、定型発達者まで連続体に連なっていますから、定型発達の枠に入っている人たちの中にも傾向が認められる方はいます。

アスペルガーは男性脳の特徴が極端な形で表れているケースなので、旦那さんのように男性が対象の場合、ご質問者の様に長期間身近に関わって来た人でなければ、あまり違和感は感じられないと思います。
傾向があるというぐらいなら、周囲からはちょっと頑固なところがある人、一本気な人ぐらいにしか思われず、もしも旦那さんが診断を受けてアスペルガーの傾向が認められたとしても、余所の奥さんや一般の男性からしてみれば(特に男性から見た場合は尚更)、ごく普通の人にしか見えないと思います。
そのぐらい、妻側が抱く違和感は他人には伝わらないと思いますので、先ずは、ご質問者が工夫に励むのが一番かと思います。

(アスペルガーについて書かれた本を読むことも、旦那さんとコミュニケーションを取る上での参考になると思いますが、「あなたには傾向があるから…」のようなことを言うと大抵は逆効果なので、目の前に本を置いておいたり、特集番組を一緒に見ることで関心を持ってもらうことで意識の向け方を変えて行くことは可能なのではないかと思います。
旦那さんが関心を持ってしまうと、逆に妻がアスペルガーなのでは?と考えることがあるかもしれず、喧嘩になることもあるやもしれませんが、頭を柔らかくする術やものの見方を変えることを互いに学べるのであれば、それも良しではと思います。)


>「余計な話を持ち出して話を変な方向に広げないでくれ」という印象しか持てませんが

というところにも、(旦那さんに)アスペルガーの傾向を感じます。
本当にそうだとしたら、自尊心が傷つきやすいので、ご質問者からの提案もお願いも非難や悪口としか受け取れないということが考えられます。

アスペルガーの傾向があるのに、自分にアスペルガーの傾向があるとは微塵も感じていない夫の場合、奥さんの前では自分を曲げることは滅多にないし、
「間違っているのは妻の方で、家庭とは夫にとって一番居心地が良い場所であるべきだ。
嫁の我儘に付き合っていられるか!」ぐらい思っているということは有り得ます。
旦那さんが「~すべき」の思考を取る人であるのなら、用件を告げる時にあれこれ言ってしまうと、油に火を注ぐが如く怒りが爆発してしまいます。


じゃあ、どうすれば良いのか?ということになりますが、恐らく話題を振るタイミングが拙いんだと思います。
旦那さんが思いっきりくつろごうとしているときや、逆に忙しそうにしているときは、話し合いが出来る状態にはありませんので、「指摘することは諦めてください」。

他のご回答者のご意見と被りますが、ご夫婦で談話する日を設定して恒例化したり、交換日記のように意見のやり取りをするのも良いかもしれないですね(旦那さんが筆まめなら功を奏すと思います)。
文章にしたためると、口頭で話し合う時よりもクールダウンすることが可能ですし、何より読む側が自分の都合に合わせて時間を取れるところが良いと思います。

以前、アスペルガーの夫婦がテレビ出演しているのを観ましたが、奥さんが自分の要望や不満をノートに、「チャート式のように、短い解りやすい言葉と矢印を駆使して、何故、そのような考えが導かれたのかを表現」していました。
その方が理路整然としているので、旦那さんには奥さんの思考や感情が伝わりやすいし、共感もまた得やすいのだそうです。
ご質問者だけではなく、旦那さんにも自分の言いたいこと、要望や不満をチャート式のように図解付きで書いていただくと良いのではないでしょうか。

旦那さんもチャート式にまで「お前だって…」とは書かないと思いますし、奥さんが理路整然と表現しようとしているのに、余計な話を持ち出して明後日の方向に話題を掏り返る…なんてことはしないと思います(旦那さんは話しを掏り返ている気はなくて、原因究明している心積りなのだと思いますが、尋問のようになってしまうと唯々傷つけ合うだけで実りがないですよね…)。

先ずは、旦那さんに相談して、話に乗ってもらうところから始めてみてください。
旦那さんが本来は理論的に話を進めることを好む人であるのなら、そこをさりげなくつくと、理解が得られるのではないかと思います。
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そもそも、「言い合い」をするからいけないのでは?


「ふうん。」「そう?」「なるほどね(あなたはそうなのね。私は違うけど)」と流せば言い合いにはなりません。

嫌なところや直してほしいところは指摘してはいけません。
そういう人を選んだのはあなたですので、受け入れるしかありません。
我慢できないなら我慢できるところまで黙って距離を置くことです。

人格や性格など、個人の性質にダメ出ししても無駄です。
それまでの数十年、それで問題なく生きてこれているので、本人は全く改善の必要性を感じていません。
ダメ出しするあなたはご主人にとっては単なる嫌な奴で、敵認定されてしまうから反撃されるのです。

そもそもご主人はあなたと(妻と)実のある話をしたい、しなければ!と思っているのでしょうか?
ウチの夫は家庭ではそういう話はしたくないように見えます。
癒しの場と言いますか…疲れて帰ってきて、難しい話は全部忘れて5歳児になってのんびりしてますよ。

どうしても解決しなければならない問題があるのでしたら、問題を提示した後は丸投げ(というと言葉が悪いですが、ご主人に担当してもらって後は信頼して一切口出しせずに任せる、結果に絶対文句を言わない)するといいです。
よほどアホなご主人でない限り、結果を出してくれます。
どうしようもない結果になってしまったら、そういう男を夫にしてしまった自分の不徳の致すところ…と思うしかないです。

他人は思い通りにはできません。
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 あなたはご主人に対する不満を具体的に言っているんでしょうけど、ご主人はあなたに対する不満を言うのではなく我慢しているという図式が当てはまりませんかね?あなたは不満をただ口に出すけど、ご主人は普段我慢しているから、あなたに言われると我慢しているのが割に合わないから、だから「お前だって」となるのではありませんか?



>不満があるならあなたも私の文句に便乗してではなくその都度言って欲しいと話しても一向にやめてくれません。
>どうしたら主人に、「お前だって」と言うのをやめさせたり、そのせいで話が逸れて単なる文句の言い合いになってるとわかってもらえると思いますか?

 こういうあなた中心の思考は、他の男性とはうまくいっても、ご主人とはうまくいかないと思います。だって、少々の不満は口に出さずに飲み込んでしまう、そういう性格のご主人なんですよね。そういう人に、ちゃんと言えって無理があると思いますけど?

 お互いに言いたいことを言い合い・・・って一応それが理想なんです。だけど、ご主人の性格を考えたら、あなた方の中間点は、お互いに言い合うことではないはずです。すなわち、あなたは言いたいことを半分我慢すること。ご主人は思っていることを半分は口にすること。まずはそういう努力をなさるのが良いのではありませんか?

 どんな夫婦関係も、お互いの中間点を探す努力が一番大切で、一番難しいんです。あなたの意見が間違っているとは言わないけれど、ご主人の性格をもうちょっと見てあげたらいいのに・・・というのが率直な感想でした。
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私も、あなたのようなタイプでしたが、嫁があなたの旦那タイプで、


ずっと悩んでいました。

>「お前だって」と言うのをやめさせたり、

これは、絶対治りません。諦めてください。

お互い生まれも育ちも違うのですから、
相手を自分の価値観に合わせてやろう、とするのは、
正直、無理があると思います。

お互いに、悪いところを直して・・・なんて、きれい事です。
悪いところは治りません。し、治す必要もありません。

結婚とは、お互いを認め、受け入れることだと思います。

自分の価値観に照らし合わせると、気にいらない、だけの
話で、別に、相手が悪いわけではありません。
なら、この人は、そういう価値観の人なんだなー、と
割り切った方がうまくいきます。

今のままでは、一生喧嘩していなくてはなりません。
もしくは、どちらかが押し黙って、不満をため込むことに
なります。

あなたももっともだし、旦那ももっともなのです。
お互いが、自分のものさしで、相手をさばき始めると、
きりがありません。
どっちも自分が正しいと思っているから、言いあいになります。

ってことは、裁くのをやめることです。

認め、受け入れてください。
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あなたはご主人のした「こと」に注文を付けていらっしゃるのですが、ご主人は「こと」ではなく「ご主人の人物」と「こと」を絡ませて考えていらっしゃるので、ご主人はご自分が非難されたり攻撃されているのでは、と勘違いされているのです。

従いまして、ご主人は私に文句を言うあなたも同じようなところがありますよ、という言い方で自己防衛のために「お前だって」同じ事ではないですか。と、いう強弁になるのでしょう。

対策は、中止して貰いたい事、改めてもらいたい点の「こと」を中心に話す事です。主語に「あなたが」とか「あなたは」「あなたのする・・・」なんて言葉を言わないことです。そして、発生した事実を中心に改め無ければならない理由を説明すれば、ご主人は「分かった」と、なる様に思います。出来事の「こと」とその原因に関わった「ひと」を分けてみましょう。そして、人を攻撃しないことにつきます。そうすることで「分かった」と、いう了解意識が芽生えます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

確かに主人には、私が「○○をやめてくれ」ではなく、自分を否定してきていると感じさせているのかもしれません。

言葉を選び、わかりやすくして、人ではなく「何が嫌か」「どうしたいのか」を話せるよう考えながら伝えるようにしてみます。

お礼日時:2013/10/29 13:35

お前だってと言ってくると言う状況は、不満の言い合いというよりも、感情のぶつかり合いですよね。


腹が立ったから、相手にぶつけたら、相手も投げ返してくるようなもの。
また、お前だってという言葉には、
こっちはこんなさしいな事で文句を言ったりしないぞ。という意味も含まれてるんだと思いますね。
男性は小言を言われるのが大嫌いなんで、すぐにヘソを曲げて反発してきますよ。
女性が、感情を優先させてしまい、やらなくてもいい喧嘩を引き起こしてしまうように、お互いの性質を理解すると、摩擦が少なくなるかも。
具体的には旦那には子供の躾のように、優しく言ってあげるのが一番ですよ。あと、腹が立って仕方ない時は、そのまま、今、腹が立って仕方ないからと、言ってやると言いですよ。
相手を傷つける言葉をぶつけるよりいくらかましですので。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

おっしゃる通り、まさに主人は「お前だって~だ。でも、俺はいちいち指摘するより黙ってて平穏なら良いと思うから気付いても言わないよ。」と言うような事を言ってきます。
私からしてみれば、「私が指摘した時に言い返しの材料にするのなら指摘してるのと同じ事じゃないか。ため込んでおいて人の話に便乗して披露するなんていやらしい」とか、旦那のお前だって話が今話してる話とズレていてトンチンカンだったりで「余計な話を持ち出して話を変な方向に広げないでくれ」という印象しか持てませんが…。

私は何度言っても直ってなかったり、あまりに腹が立つ時には意味のない言い合いになったり感情的になってしまうので「話しても無駄だから話したくない」と言うのですが「なんで?言わなきゃわからない」と無理矢理しつこく口を開かされて、いざ言ってみれば「お前だって~」が始まります。
なので、尚更「無理矢理聞き出したくせに聞き入れる気はなく、言い返すだけかよ!」と言う気持ちが強くなるんです。

アドバイスにあるように、指摘という言い方ではなく、本当に伝えたいことは違う方法で伝えた方が良さそうですね。
どうしたらちゃんと伝わるか考えてみます。

お礼日時:2013/10/29 13:31

補足ありがとうございます。

ちゃんと「多分こうだろうな」と解ってて言ってます。

相談文から思ってたことですが(NO2の人も言ってることと重複する部分がありますが)

本題本質からずれてるのはやはりあなたも一緒だと思うんです。旦那さんと同じく。
だって旦那さんに「オマエだって」を言わせなくしたって
あなたの抱える問題の解決にはならないのはわかりきったことですから。
黙って貴方の話を聞くようになったって、それはあなたの直してほしいという部分を
直すということではないでしょう?

本質の解決に必要なのは、「どういえば旦那は(あなたの直してほしいところを)直してくれるか」でしょう?
違ってますか?
だからディベートだのなんだのと言ってるんですが。

NO1に続く、です。
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