山本太郎氏の進退問題について。

山本太郎氏の天皇陛下に対する直訴が問題になっていますよね。
現行法では罰することは難しいようですね。
みなさんは、どうすればいいと思いますか？
またどうなればいいと思いますか？
山本太郎氏の今後についての質問です。

さまざまな意見をお待ちしています！

よろしくお願いいたします。

No.22 回答者： Reosoul 回答日時： 2013/11/13 15:25

まぁ　日本国憲法うんぬん　アホなんで難しい話は出来ませんが意見は言えますので！

山本太郎とゆう男まずは、日本国の人間ではないんじゃない！

http://urageinou2.blog134.fc2.com/blog-entry-164 …

半島人か在日じゃないかな？　じゃなかったら気持ち悪いただのおっさん！

生粋の日本人が竹島問題で「竹島を韓国にあげる」なんて発言すると思う？

http://www.j-cast.com/2008/07/25024088.html?p=all


半島人の血が入っているなら”進退問題”自分から責任を取ってなどという言葉は絶対にない！

そもそも下等生物なので人間の常識や道徳を知らないのですから。。。

「在日韓国人にも選挙権を！！」と唱えたのも　この男　ア・ホですか？

俳優で新鮮組に出てたそうやけど記憶に残る程の演技が無いので　ただの大根役者やし

選挙の時には、ワザとらしいハゲまで作って　すべてが日本人離れしてますね！

こいつに踊らされて投票した当時、韓流狂いのおばはん達のせいでもありますね。責任取れや。


馬鹿の一つ覚えみたいに脱原発言うてる暇があったら

台風で被害の大きいフィリピンに支援を！て言えないのかね。。。やっぱ無理でしょうね。。。

所詮　下等な生物　半島人ですし奴らの敵は悪魔でもオモテナシの国、日本ですから

次回の選挙まで我慢して　養ってあげましょう！！

No.21 回答者： jumpup 回答日時： 2013/11/07 17:46

＊日本国憲法 第62条

両議院は、それぞれその会議その他の手続き及び規律に関する規則を制定し、院内の秩序を乱した者を懲罰する。
ただし、国会議員の罷免については、その所属する議院の国会議員の４分の３以上の賛成がなければ、罷免されない。


彼が自ら辞表出さず居直るのなら、他党の議員がその気になって集まれば、彼を罷免(クビ)にする事は可能。

No.20 回答者： gtogto11 回答日時： 2013/11/07 02:55

分別がつかない馬鹿だからね。

。

今更、やって良いこと悪いことを教えるわけにもいかないしね。。

今時の馬鹿餓鬼を彷彿させるね。

困ったもんだね～こんな馬鹿を税金で飼わなくちゃならんとは。。

世も末だね。。。

No.19 回答者： issaku 回答日時： 2013/11/06 11:54

罪刑法定主義の国家において現行法上で懲罰され得ないということは、つまり公的な罪が無いということです。

マナーやモラル、慣習の尊重などはあくまで個々人の信条によるものであり、そのことをもって公的な身分を奪うことができないのが、近代民主主義の精神というものです。
むしろ、私的な懲罰行動により公人の権利を侵害するならば、それば国家と社会への反抗であるということになり、そのこと自体が罪であるとみなされてしまいます。（この懲罰意識こそがテロリズムの根底思想です）

本人が辞職しないというのなら、それまでです。
世論に嫌われても辞職しなかった議員など幾らでもいますし、いったん当選すれば、法的な罰則によらない限りは、支持者を裏切ろうが支持を減らそうが任期中の身分を保証されるのが公選のルールです。
議員辞職というのは、所属する政党や支持組織が巻き添えを回避するために干渉する組織的行為であり、単独議員にそれはありません。（「今はひとり」が「ずっとひとり」になるだけですね）

また、「陛下の御気持ち」などを気になさっている人はむしろ今回の件はスルーした方が良いと思います。
もし、「直接手紙を渡した国会議員が不敬を咎められて辞職に追い込まれた」などという事実が諸外国に報じられた場合に、民主主義国家の象徴的存在として国際的に認められている皇族にとって相当のマイナスイメージとなりますし、天皇個人のこれまでの世論への接し方などから推察するに、こういった「不敬バッシング」そのものが相当の精神的負担となりえます。
天皇は誰に対しても否定的見解を出すことができないのですから、いずれのベクトルであっても「揉め事」の存在自体がストレスです。
古来より、過剰に宸襟を忖度して騒ぎ立てる臣下こそが、いちばん君主を悩ませるものです。

No.18 回答者： nukaduke 回答日時： 2013/11/04 13:33

どうすればいい？というご質問に対しては、もし故・田中正造氏を真似ているのであれば、今からでも遅くはないので議員辞職すればいろいろとスッキリするとは思います。

辞めないにしても、今後はこのネタをいつまでも突かれるでしょう（メディアでも国会でも）。

どうなればいい？というご質問に対しては、私的には、問題の多い人物（離婚問題、「ベクレてる」発言等）だと思うので是非議員辞職してほしいです。一活動家に戻るのであるならば、それはそれで一向に構わないとは思います。「脱原発」という姿勢「だけ」は一貫していますので。

まあ正直言って、かの菅直人氏の違法献金問題でも名前の出た「市民の党」の「斎藤まさし」という人物とも関係（山本太郎議員の選挙応援等）があるあたり、元から信頼のおける人物ではないので、参議院選挙で山本太郎議員に一票を投じた方々はよく考えてほしいものだと思うばかりです。

No.17 回答者： ninoue 回答日時： 2013/11/04 10:27

彼の行動は言葉で話せばそれで済んだ事を、時間を取ってもらうのは困難なようなので手紙に書いて渡しただけの単なる情報提供行動にしかすぎないのではないでしょうか。

国の政治には実質何の影響も無く、天皇に政治上の行動を起して貰いたかった訳でもありません。

マスコミが大げさに取り上げてネガティブキャンペーンに使い国民の為の政治の実現に努力している議員を貶める為に使っているだけです。

議員辞職などの必要は無く、これまで通り議員活動に励んで貰いたいと考えています。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8332371.html　　　　回答No.16

No.16 回答者： deltaufp 回答日時： 2013/11/03 18:10

個人的にはぜひとも議員辞職していただきたい。

せめて、去り際ぐらい潔くして欲しいですね。

天皇は国政に対する権能を持たず、直訴すること自体無意味です。無意味かつ極めて無礼。
彼は一体何をしたかったのか…
もはや政治的パフォーマンスとしかとれません。天皇陛下を政治的パフォーマンスに使ったとすれば、これ以上の無礼は無いでしょう。自らの売名のために日本国の象徴である天皇陛下を利用したのですから。

御高齢の陛下にさらに負担を強いるかのような今回の事件には個人的には憤りしか感じません。
もとより山本太郎氏の支援者が選挙の際に規則を無視して夜間の呼びかけを行った事件もあるようですし、議員としての正当性すら疑いますね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も議員辞職が筋だと思います。
せめて散り際ぐらいは男らしく散っていただきたいものです。
あの軽率で安易な行動は議員辞職が相応しい罪だと思います。
それ以上はやり過ぎでしょうね。
現行法でもそういった罰則はないですからね。
私は議員辞職していただきたいですね。
こういうときこそ男らしく辞めてもらいたいと思います。

お礼日時：2013/11/03 18:27

No.15 回答者： kanman05 回答日時： 2013/11/03 16:48

天皇の園遊会には国会議員は皆招待されるのですか、なぜ山本議員があそこにいたのかよくわかりません。

国会議員全員が招待されるのであれば、知事や全国の市長も招待されるのですか。
なぜあんな人があんなところにいたのかよく解りません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

山本太郎氏がいたことは不明ですよね。
あの行動は理解不能ですが、自分の行動は自分でキチンと責任を取るべきだと思います。
それが法治国家ですよね。

お礼日時：2013/11/03 18:07

No.14 回答者： hideka0404 回答日時： 2013/11/03 15:59

国会で、奴を連日つるし上げるか、非合法には非合法で対応すしかない！

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

それは明らかにやり過ぎではないですか？
死刑も釜茹でや磔は憲法違反になりますよね。
自分の行動はキチンと責任を取るべきだと思います。
それが立派な大人ですよね！

お礼日時：2013/11/03 18:03

No.13 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2013/11/03 15:16

＞どうすればいいと思いますか？

山本某を話題に上げないのが一番。
話題を作りたくてしょうがないのでしょうけど、話題にあげたら奴らの思うつぼ。

＞またどうなればいいと思いますか？

東京選挙区の恥です。
すべての選挙民が賢くなるしかないでしょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

不祥事はいつの時代もつきものでしょうね。
そのために警察が存在しているのでしょうね。
日本は法治国家です。
法的措置に則ってけじめをつけていただきたいものです。

お礼日時：2013/11/03 17:58