実効30Mbpsから100Mへ上げるメリットは？

Question

ADSL(実効1.5Mbps）から光（100Mコースで実効30M）に変えました。
さすがにYOUTUBEの動画でストップすることは無くなりました。
ルータ(802.11b/g時代品）を新型に変えてもっと上げろとという意見もあるのですが・・・。

30ＭといえどもADSLに比べれば20倍も速くなったので、さぞ快適になるだろうと思ったのですが、例えば、Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔサイトからのダウンロードは20分の1にも時間短縮されません。これは向こうのサーバーの速度の限界がネックになっているためでしょうか？

だとすれば、これ以上躍起になって、速度向上に労を費やすのは無駄のような気もしてきました。

実効30Mと例えば100Mを比べて、実用上　差が出るのはどんな場面・使い方をする時でしょうか？

aki43 · Accepted Answer

ADSLは回線が細いので速度差が明らかです
ですが　フレッツ光等の場合は余裕が出ますが余裕だけの問題でけでは無く
ADSLはネットのみですが光はネットだけではありません

更新ですがダウンロードとインストールは全く違いますのでダウンロード時の差が
違います

ただ　100Mは確実に出る訳ではないですから現状30Mと言うのを100Mに上げると言うのは
意味が無いと思いますよ

ルータ(802.11b/g時代品）を新型に変えてもっと上げろとという意見もあるのですが・・・。
＞＞＞＞　　　意見は意見であって意見でしょう

だとすれば、これ以上躍起になって、速度向上に労を費やすのは無駄のような気もしてきました。
＞＞＞＞　その通り意味は無いと思います速度は都度変わります最大で100Mと言う事ですから
でも　最大200Mでは無いのですね

Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔサイトからのダウンロードは20分の1にも時間短縮されません
＞＞＞　　ダウンロードと受信は別です　パソコンの能力も関わりますので
一概には言えませんパソコンの違いも有りますよ

notnot · Answer

家族が10人近くいて、みんなが同時に動画をみるとかでないと意味ないでしょうね。
ユーザーが一人なら10MBもあれば十分です。

大容量のファイルをダウンロード・アップロードしまくるような特殊用途なら、同時に10ファイルとかダウンロードするとか出来るので100MBの意味あるかな。

veronica2013 · Answer

WINDOWSのupdateにかかる時間が　鬼のように違います。OS以外でもダウンロードしてみると分かります。

それとWEB自体が　昔と違って　光でハイスペックのPC前提で作られるので　ADSL以下では

いらいらして画面がなかなか出てこないサイトがたくさんあります。画像や動画が普通のサイト

でも使われているので、WEB自体がガンガン重くなってきています。

回線が100Mになっていても　PCのスペックで使用感が全然違ってくるはずです。

lv4u · Answer

>>Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔサイトからのダウンロードは20分の1にも時間短縮されません。これは向こうのサーバーの速度の限界がネックになっているためでしょうか？

他のサイトからのダウンロードが速いなら、ＭＳサイトが遅くてネックになっているのだと思いますね。

>>だとすれば、これ以上躍起になって、速度向上に労を費やすのは無駄のような気もしてきました。

そう感じられっるなら、そうでしょうね。

>>実効30Mと例えば100Mを比べて、実用上　差が出るのはどんな場面・使い方をする時でしょうか？

たとえば、４人家族で、それぞれがＰＣとかタブレットを使っていて、さらに主人は同時にＰＣ２台で別サイトにアクセスしたり、サーバを立ち上げて小規模サービスを提供している、そして外部回線が共通っていう場合なら、回線が速ければ速いほど良いと思えるでしょうね。

ADSLは回線が細いので速度差が明らかです