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面打ちの練習の時に、打たれたら頭部が痛いのですが、皆さん そうですか?
防具屋でサイズを測ってもらったのですが、剣道を教えてもらっている人に、面が小さい、と言われてワンサイズ大きい面に交換してもらいましたガ、何か大きいような気がします。打たれたら頭部が痛いのは、面が小さいからでしょうか?剣道をされている人がいらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

打たれたら痛いというのは、打ち手の手首が利いてなくて下手な証拠です。


手首(手の内)が利いてるというのは、打ち下ろさないということです。
スナップを利かせるんです。
指導者や上級者の方に、「手の内を利かせるとはどういうことか」聞いてみましょう。

手の内が効いてるある程度剣の道に通じている人の打突は、全く痛くありません。

むしろ打たれて気持ちの良いものです。(別に変な趣味ではありませんがw)

それは、面打ちも小手打ちも同じです。

あと、面を受けるとき、面金で受けることなどありませんので、頭に入れておいてください。
面金で受けてみてください。おでこやアゴとか痛くなりますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2013/12/17 16:20

面の打撃は金具のところで受け止めればいたくありません。

頭(顔)が下向きになっていると頭頂部を打たれイタイ。

余計なことですが、剣道防具は江戸時代とさほど変わっていません。重い、臭い、汚い、ダサい、危険です。現代の材料を使えばかっこよくきれい、清潔、軽い、安全ものができます。
スポーツでなく武道なんですね。
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