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■秋田新幹線は新型車両E6系に統一し、最高速度を300km/h から320km/h(宇都宮~盛岡間)に引き上げることで快適性と速達性を更に向上します。
→最高速度を引き上げたら、速達性は上がりますが、騒音・揺れが増すので快適性は低下するはずですが・・。

■ご利用の減少と車両の老朽化などに伴い、寝台特急「あけぼの」(上野~青森間)の運転を取り止めます。なお、お客さまの多い時期に臨時列車として運転します。
→運転を取りやめるのに運転しますって文章が矛盾していますが・・・。

A 回答 (5件)

1.速度が上がると重力がかかるので、車体は安定するのではないでしょうか?


一定の速度を超えるとまた揺れが生じるとは思いますが、秋田新幹線では320km/hのほうが安定するという意味かと。

2.継続的に運行しているのではなく、必要に応じてピンポイントで運行するということなので、意味は違うと思います。
結果が同じでも過程が違えば、差は生じるものではないでしょうか。

勘で答えたので、ただの間違いかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/25 12:20

ごく普通の文章に思えますが?


『新型車両E6系に統一し』,『快適性と速達性を更に向上』と有りますので,従前型車両が廃止され,乗り心地も好くスピードもアップして『利便性が向上される』と解せますが?
『お客さまの多い時期に臨時列車として運転します』の文意が理解できない人には,何とも説明のしようがありません。
小生には何の戸惑いも無く理解できます。
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因果関係としたら、


「新型車両のE6系」が「因」ですから、
従来型の車両より、運行速度も快適度も高い、ということでしょう。

300kmと320kmで、それほど快適性に差が出るとは思えませんし、車両性能の差のほうが大きいと思います。
早く到着すれば、当然、楽だし。
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(1) ご指摘の通り、この文章からでは「快適性」の意味合いが読み取れませんね。



新型車両が、従来車両よりも騒音や揺れを抑えた設計となっているのか、早く着くので、その分イライラ感が減りますよ、ということなのか・・・。

(2) 「通常ダイヤでの『あけぼの』は取り止めた」ということと、「例外として『お客さまの多い時期』に限っては運行する」という二つの文章ですから、矛盾はしていないです。
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若造の意見ですが・・・


前者は新型ということなので車でいう足回り?が改良されて最高速度をあげても騒音揺れを抑えることが可能になったのではないかと思われます

後者の文章につきましては通常運行は取りやめてお客様が多い時期にだけ使用しそれ以外では運行しないということではないでしょうか?

参考になればとおもいます
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