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先日小学4年の子供の算数の答えあわせをしていて物凄い違和感を感じました。
問題は14分の12+14分の9=です。
答えを見ると14分の21(1と14分の7)とありました。
約分をしていないんですね。
自分の頃(30年近く前ですが…)は、分数と言えば必ず約分すると教わった気がするのですが、気のせいでしょうか?
それともいつかの時期で指導要領が変わったのでしょうか?
今現在は最大公約数・最小公倍数・素因数分解を習う小学6年で約分を教わるようです。

A 回答 (12件中11~12件)

もちろん、答えは



12    9   21   3        1
—— + —— = —— = —— = 1 + ——
14   14   14   2        2

ですよね

その答えが変なだけですw
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この回答へのお礼

困ったことに現在の小学4年生では14分の21が正解なのです。教科書でもそう習うようです。なので違和感を感じたのです。

お礼日時:2013/12/26 16:25

まだ約分を習っていないのに約分をするのは無理でしょう。


お子さんも小六~中一くらいには必ず約分しろ、と教わるのでは?
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この回答へのお礼

30年前なので記憶が定かではありませんが、分数の約束としては常に既約分数で書くと教わったと思っていましたので…。

お礼日時:2013/12/26 16:23

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