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『そばかす』のコード進行 F→B7→Em→A7
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『そばかす』という曲で(分かりやすくハ長調で書かせてください)、サビ末の
「(F)どうし (B7)てかしら (Em)あの人の笑 (A7)顔も(F)思い(G)出せないわ」
というフレーズで、BやAはなぜ出てきて、どのような役割を果たすのでしょうか?
(1)B7はFの裏コードであり、サブドミでしょうか?
(2)A7は、裏コードEbがここに不適なので裏コードではないでしょう。Emが恐らくドミナントGの代理なので、流れでA7をドミナントだと推測しましたが、その理由としてDmスケールにおいてAは5度のドミナントコード、曲でAの次のFがトニックコードのDmの代理であるため、と見てよいでしょうか?

最後に、どうしたらこんな複雑なメロディーができるのでしょう?私は浮かんだメロディーで曲を作ることをやっているのですが、壁を感じています。コードの組立てによる作曲も勉強すべきでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちわ



■C:F-B7-Em-A7-F-G

・B7は、Emのセカドミ
・A7は、Amの代理。(上行へ半音変位させたもの)

むずかしく考えないでください。^^


>コードの組立てによる作曲も勉強すべきでしょうか?

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これ、おすすめですね。。。
でわ がんばってくださいね。^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/02 17:14

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