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24年の4月からの半年分ほど未納分があるため、差し押さえするかもよみたいな文が来ました。(今は厚生年金に入っています)
でも、去年の5月くらいにハロワで貰った減免の申請を郵送しました。
多分、住所が東京の年金機関だったと思います・・それでその後も曖昧ですが減免になった月もあったりなかったりになりました。という文が来て市役所行っても解決しなかったので、そのままめんどくさくなって放置してたんですが・・・
今回のは、この半年分全額払えという文が、地元の年金事務所から来てどういう事なのか分かりません。東京へ送ったものはどうなったんでしょうか?確かハガキが来て全額免除になった月があったはずなんです。
この催告状は無視したら差し押さえになるんでしょうか?

A 回答 (7件)

先ずは年金事務所に出向き全部履歴証明を取ります。

これで過去の履歴は全部出ます。
次に免除が通っていない期間について免除の異議申立てをします。
免除の可否を知った日(「通知を受け取っていないから」全部証明を貰った日)から60日以内に異議申立て可能との理由が使えます。
これで一旦督促の効力は止まります。
免除と未納では扱いが全く違います。免除は障害年金の場合納付済みになります(一部免除の場合残りを支払う事が条件です)。
免除が最終的に却下となった場合は改めて毎月ばらばらの納付書を発行し直して貰い、それで支払います(先の督促は止まりますが時効は生きてますから確実に「古い方から」払います)。
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そりゃ当然差し押さえられますよ。


何しろ責任は「めんどくさくなって放置」してしまったあなたにあるんですから。
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無視したら、間違いなく差し押さえになります。



質問者さま側としては、手続きをしていたはず、免除になった月もあったはず、という認識ですが、相手側にはそういう認識がない、あるいは免除になった月を除いて未納の月があるという認識なんです。
質問者さまが考えているだけでは相手には何も伝わっていません。
「めんどくさくなって放置」という気持ちは分からないではないですが、それは一番通らない言い分です。
相手側からすれば、何の対応もしない悪質な人間に見えるのです。

全額免除になった月を確認し、その月分は支払い義務がないはずだと主張する。
免除になった月が確認できないのであれば経過を説明する。
そうしないと第三者から見れば、間違いなく質問者さまに100%の非があるとされてしまいます。
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無視していても勝手に銀行の口座止められだけ。

年金機構にちゃんと聞いてやれば分割で済む
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僅かなことでちゃんと手続きしたり支払いした分が反映されなかったりだともったいないのでしっかり問い合わせた方がよいでしょうね。



年金ダイヤルは結構時間かかるのに通話料が取られるのがちょっと腹が立ちますが無料だったとしたも税金からなんですよね…。適当に管理していた当時の年金担当たちから払わせてもいいくらいなのに。
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区役所や市役所の窓口はあくまで手続きの代行みたいなものなんです。



国民年金のことを実際にやっているのは年金事務所です。

その気になったら差し押さえ、ということもありえますし、年金の加入期間の計算のこともあります。

ですから督促状を無視するのはやめて、まず年金ダイヤルに電話して加入状況を調べてもらうのがいいですね。

基礎年金番号でデータはすぐ調べてくれますから。


最終的に地元の年金事務所と免除の月があったのなかったのと戦うことにはなると思います。

面倒ですががんばりましょう!
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年金事務所に問い合わせた方がいいと思います

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