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ムサシという会社が不正選挙の手伝いをしていたとか聞いたのですがこれはどうなんでしょうか。よくわからないので教えてください。

A 回答 (5件)

デマですね



スルーしてください
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この質問って定期的に立つけれども何かあるのかね?


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8335031.html


> これはどうなんでしょうか

デマです。

考えても見て下さい。
机や投票箱をムサシが全部貸し出したとして(そんなことはしていないけれども)、それでどうやって選挙結果を弄れるんですかね?
投票用紙の枠線を印刷するとして、それで選挙結果を変えることができる、なんてどうやって出来るんですかね?

なので、機材のレンタルを請け負っていたり投票用紙の印刷をする、というのは、選挙結果が正しいかどうかとは全く関係がありません。
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妄想レベルのデマです。



まず、選挙、開票作業の際、投票所には各陣営から立会人を送っています。
そのような不正があるのならば、なぜ、勝った陣営だけでなく、負けた陣営が文句を言わないのでしょう?
そういう風に言うと、負けた陣営の立会人に金などを渡して黙らせた、なんていうケースがある、という反論があるかもしれません。しかし、昨年の参院選など、国政選挙になれば、投票所は全国で5万箇所以上にも及びます。各陣営からの立会人で、1箇所の投票所に5人ずつ、立会人がいたとして、全国で25万人もの立会人がいることになります。その全員が口をつむぐことがあるでしょうか?
勿論、そこに投票作業を担当する選挙簡易委員会の人々もいるわけですから、全国で数十万人単位の人が、不正選挙に関わっていることになります。ひとりでも、それが口を割ったらバレるようなもの、できるわけがありません。


これまで、不正選挙などと騒いでいる人の意見などを読んでいると、まともな根拠を示した例というのが1つもありません。

さらに、自らの知識不足により、選挙のルール上の問題を「不正」と言っているだけの勘違いも多くあります。
例えば、一昨年の衆院選で、自民党の議席数が、得票率に比べて大きく上回りました。これをもって、不正、という人がいるのですが、これは、小選挙区制という選挙のルールにより起こったことであり、不正ではありません(小選挙区制、というおは、1つの選挙区で1番多くの得票数を取った1人が当選する制度です。なので、仮にA党が51%の支持率、B党が49%の支持率であっても、全ての選挙区でこの割合で得票していれば、A党が全ての議席を独占する、ということも起こります)
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株式会社ムサシのことですね。

この会社は選挙の投票に係る機材や人員を派遣しています。
当然好きなように操作できる「可能性」も十分ありえます。
ですが詳しいことはわかりません。
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そこは手を突っ込んではいけないお話です。


消されるかもしれません。触らぬ神に祟り無し。
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