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windows7からwindows8に変えたのですが、変えてからデフラグがCのSSDだけ「最適化は使用できません」と表示されていてデフラグすることができませんDのHDDはデフラグする事ができるのですが・・・

A 回答 (7件)

SSDはデフラグする必要ないし、デフラグを頻繁にすると素子が破損する恐れがあるから防止の為にデフラグ不可にしているのでしょう。


関心があるのならフラッシュメモリを頻繁にデフラグすると、しばらくすると読み書きが不可になりますから試して見ては?
デフラグは回転構造の磁気ディスクドライブのようなモノにこそ価値があるのです。
やがてTB級の不揮発メモリが登場して普及すれば、デフラグは過去のものとなるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。少しデフラグを気にしすぎているのもあるかもしれません。

お礼日時:2014/01/05 20:55

RAIDを使っているのですか。



RAIDは使ったこと無いのでこれも推測になりますが、IDE/AHCI/RAIDすべてでTrimコマンドを送信できるようです。ただ、チップセットのドライバーが最新でなかったり、あるはRAID1やRAID5ではだめだという話もききました。「Intel 7シリーズチップセットのRAID環境でTrim送信がサポートされているのは、RAID0構築時」だとか。

http://marosama.blogspot.jp/2012/08/windowstrim. …

RAIDだとどうしても間にRAIDチップが入りますから、チップセットによってはそもそもサポートしていないことも多いようです。一度ご自分のCPUやマザーなどを調べサポート状況を調査してみてはいかがでしょうか。

この回答への補足

調べてみましたが知識が少ないのもあり正直な所よくわかりませんでした恐らくRAIDは0だと思いますがサポートがないということなのかもしれません。一応構成書いておきます
マザーボードはMSI X79A-GD65(8D)
CPUはIntel Corei7-3930K 

補足日時:2014/01/05 19:31
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No4です。

的はずれな回答したような気もしてきたので少し訂正します。

ちょっと私のWin8.1で見てきましたが、「最適化は使用できません」という表示はでず「メディアの種類」が「ソリッドステートドライブ」と認識し、「最適化」を実行するとTrimコマンドが毎回実行できます。「Trimコマンド」すら実行できないという意味でしたら、一度Windowsエクスペリエンス インデックスをやってみてください。

もしかしたらOSの方でSSDをうまく認識できていない可能性があります。OSがSSDとして認識するために使用している情報の1つにランダムリード性能の測定があります。測定をして早ければSSD、遅ければHDDと認識されるようになっているようです。なので、一度計測させることで改善されるかもしれません。

Win8では今まで通り可能ですが、Win8.1ではGUIによる計測ができないのでコマンドプロンプトを使うか、以下の様なツールで計測してみてください。

http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/2013 …

以上、訂正と追加になります。

この回答への補足

回答ありがとうございます。上記の動作を行いましたがトリムコマンドすら実行する事はできない状況です。色々調べているとRAIDモードの場合だとトリムはできないという様な記述を見かけました。自分はRAIDなのでそれが原因でできないのかもしれません。それともRAIDモードでもできるものなのでしょうか

補足日時:2014/01/05 16:11
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SSDに対して最近のWindowsはデフラグを実行しません。



SSDはフラッシュ形式でデータを読み書きする機械です。データを連続化するデフラグの効果はHDDほどなく、そもそもフラグメント自体に強い製品です。というより、書き込み寿命の延命化のため、ウェアレベリングという機能でわざと断片化させることもあるくらいです。

代わりにHDDにはない問題があり、SSDは記憶領域に対してHDDのように「上書き」をすることができず、一旦データを削除してから新しいデータを書き込む必要があります。これはフラッシュの性質ですからどうしても発生してしまう問題です。

これにより、SSDを長期間使い続けると一旦削除しなければならない領域が増えて処理が長くなり、パフォーマンスの低下を発生させる原因となっています。

そこで考えだされたのが「トリム(Trim)」という機能で、不要になった領域に対してデータを書き込む前にOSがあらじめSSDに対し「このブロックは不要ですよ」と通知する機能です。これにより、上書きする際の削除という動作がなくなりパフォーマンスの低下を抑えられるようになりました。

最近のWindowsでは、SSDを検知するとデフラグを実行せずに「Trimコマンド」を実行するようになります。このTrimコマンドはSSDに対して不要な領域を通知するだけのものなので処理は一瞬にして終わります。なので、「最適化は使用できません」と表示されるのはすでにコマンドが実行されているからなのでしょう、気にする必要なありません。

まあ、SSDも「空き領域」に対しては整理させたほうが良いとは聞きますが、その場合は専用のツールを使用したほうがよいでしょう。有名な「MyDefrag」というツールはフラッシュ用のメニューを用意していますので気になるならばお試しください。
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自分の環境だと、Windows8.1 pro 64bit でSSDのデフラグ可能です。


SSDだとトリムのパーセント表示で一瞬で終了してしまいますけどね。
自動的にデフラグをする設定にしてるので、自分ですることはあまりないです。
なんでデフラグができないのか、さっぱりわからないので、SSDのメーカーに問い合わせるか、価格.comなどで同じ製品の口コミで質問してみるとか、そんなくらいしか思いつきません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。その方法も検討したいと思います

お礼日時:2014/01/05 16:16

SSDは「書き込み回数に限度があって、無用な書き込みをすることは良くない」(注)とされていますので、デフラグツールがSSDを除外しているのではないでしょうか?それにSSDは、HDDのようにシークタイム(センサーをアクセスするデータがあるところまで動かす動作に要する時間)がありませんので、断片化しても読み書きの速さがHDDのようには低下することがないとされています。

したがって、デフラグしなくてOKです。
どうしてもやりたければ、サードパーティのデフラグツールを使うといいと思います。
(注)最近のSSDは品質が劇的に向上し、3年保証は当たり前になっています。「書き込み回数・・・」は気にすることはないと思います。私は前からの習慣でやらなくてもいいデフラグをやっています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 他のデフラグツールを使うのも頭に入れておきます

お礼日時:2014/01/05 16:17

デフラグするにはある程度の空き容量がなければいけません。



空き容量を空けて試して見てください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。容量が212GBあり、空き容量は129GBあるのですがもっと空き容量が必要ということでしょうか・・

補足日時:2014/01/05 01:17
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