プロが教えるわが家の防犯対策術!

新しいお客様を見つけるため、インターネットで調べた相手に
電話をするのですが、なかなかうまくいきません。コツとか経験談をきかせていただけないでしょうか
ちなみに、商品を電話口で売る仕事ではなく、会っていただいて仕事の内容をおききした上で提案させていただく といった仕事です。

A 回答 (2件)

アポをとられる立場からのアドバイスですが。

ご参考までに。


1.「お手すきの時で結構ですので10分ほど、ご挨拶だけでも・・」に意外と弱いです。
  いきなり売り込みというのは抵抗感がありますが、挨拶(業務の概要)だけならお会いしてもいいかな、という気になります。
  外部業者窓口としては、強引な売り込みは嫌ですが、チャンネル(情報源)は多いほど良しです。
  10分の約束が20~30分になっても、話しが弾めば問題なし、です。

2.省エネ、環境対策、合理化など、直接メリットのある内容ですと、興味があります。
  あと、同業他社で実績があるとか、画期的な新製品(提案)とかであれば、内容を知りたいと思います。

3.最も効果があるのは、やはりコネです。
  知人や古くからのおつき合いのある方からの紹介ですと、断れません。
 (ただ、今回のご質問にはそぐわないですよね m(_ _)m)
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>会っていただいて仕事の内容をおききした上で提案させていただく



この、「会っていただく」ためのアポどりですよね?

私はけっして営業トークがうまいとか、
人当たりがいいほうではないですが(笑)、
テレアポだけはかなり成績がよかったんです(笑)。アルバイトで、会社で一番稼いでました。

ポイントとしては
・おすすめする商品について詳しくなる。
・商品について心からおすすめできるようになる。
ことがまず大事だと思います。

自分(テレアポ)が心から「これを買ってほしい!」「一人でも多くの人に使ってほしい!」と思ってるものでなければお客様にも伝わりませんし、ただの押し売りみたいになって嫌がられるだけです。

そしてなにかつっこまれた時に詳しい知識があると言いふせられます(笑)

話し方のこつとしては
・嫌がってる人に無理におすすめはしない
・少しでも興味がありそうな人(これは瞬時に判断)には相手の求めるところにフィットするような商品のおすすめをする

ということだと思います。
どういう商品を売っているのかがわかりませんが、例えば携帯電話だとして、
「いつも圏外でこまってる」という人に料金の話しをしてもくいついてきません。エリアのお話をしますよね?

以上、ご参考になれば!
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