あなたの習慣について教えてください!!

ソチオリンピックのフィギュアスケート日本代表に選ばれた鈴木明子選手ですが、すっごくブサイクですよね。日本代表として恥ずかしいのではないでしょうか。

A 回答 (3件)

容姿の美醜は個人的な感覚の問題なので、何とも言えません。


(個人的には浅田真央選手やロシアのソトニコワ選手、またキムヨナ選手などの方が美しいと思いますし、村上佳菜子選手の方が可愛らしいと思いますけどね。)
手足の長さや顔の小ささ(頭身数の多さ)などもない選手なので、確かに、日本の他選手や他の有力選手に比べたら、ややスタイルは悪く見えるのは仕方がないのですが、ただ、それも相対的なものです。

逆に言えば、美しい容姿だけで日本代表を選ぶのでもないです。
鈴木選手がスケートで表現しようとしているものに(個人的には)奥深さを感じますし、またソチ五輪行きを決めた全日本選手権での演技には、文句のつけようがないと思います。

ただ、まあそれも個人的な見解なので…質問者さんが鈴木選手をブサイクとおっしゃられるのも分かります。
フィギュアスケートはミスコンのようなものでもないですし、ソチ五輪において、たとえ順位はメダルに及ばなかったとしても、堂々としたノーミスの演技を見せてくれれば、日本代表として恥ずかしいとは思いません。


他の回答者さんも述べられているように、スタイルが良くないと見られるのは、演技のうえでマイナスに働くこともあるかもしれません。
かつての伊藤みどり選手のように、容姿に見栄えがしないことで大技(トリプルアクセル)を磨くしかなかった…という認識もあるでしょう。
ただ、多くの方が勘違いされていますが、伊藤みどり選手は、当時、ジャンプが非常に抜きん出た存在でしたが、芸術点が低かった…というわけではないです。当時の採点方式で満点はついたことがありませんが、世界選手権などでメダルを獲得した試合での芸術点だけを比べると、伊藤選手が全選手中で1位となる評価をされている試合も多かったようです。
スタイルが悪いことで、スピンやステップなどを審判に評価されるよう上手く見せるには、それ相応に(スタイルが良い選手よりも)工夫が必要になってくる、という難しさがあるのだ、ということです。

ちょっと論点はズレてしまいますが、かつての伊藤選手が技術ばかりで芸術点が取れないとされてきた誤った認識など、日本人一般の、欧米人などと比較したときの体型へのコンプレックスが裏返されたものだと思います。
日本人のルックスや体型は、フィギュアスケートの中でビハインドとなるのではなく、ちゃんと評価(理解?)されていると思いますよ。

鈴木選手もまた然り、ちゃんと国際的に評価(理解?)されているからこそ、彼女の今(日本代表)があるのですから。
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浅田選手とか欧米の選手と比べてしまうと、、、仕方ないですね~。


でも、目は大き過ぎますが、普通だと思いますけど。

フィギュアの場合、間近で観ているわけではないので、顔がどうこうよりもスタイルの善し悪しの方が気になると思います。
鈴木選手は典型的な日本人体型なので、その辺りが海外の試合で点数の出方に損をしている事もあるかもしれません。
一方、浅田選手は、スタイルは外国人選手に劣らず見栄えがします。姿勢も良く、演技している間は美しく見えます。

鈴木選手には、他の選手にはない表現力があります。あの表現力で観客を魅了しています。
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浅田真央も同レベルだろ?ww



日本のフィギュアにかわいい子居ないし
顔だけみりゃキムヨナの方が上だわ
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