プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもお世話になっています。

独奏でも、オーケストラと一緒でも、アクースティック・ギターが中心になった楽曲で、お好きな曲はありますか。ジャンルは問いません。

スペイン風の、情熱的で一抹寂しさが残るのも心に直接響きますし、メキシコ風の、快晴の空のような音楽も、きいていて気持ちの良いものです。ロック歌手が、いつもの、エレクトリックギターではなく、アクースティックギター一本で持ち歌を歌うのも、いいなぁ、と思います。

お好きな曲がありましたら、演奏者とともに、教えていただけると嬉しいです。
なかなか暖かくなりませんので、お汁粉でも作りながら、聴きたいと思っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (23件中1~10件)

こんにちは。


久しぶりですね、お元気でしたか。
やっぱりアコギとなると、このDEPAPEPEは外せないですね。
思い出したら追加させていただきます。

DEPAPEPE START


長渕 剛 夏祭り
http://www.youtube.com/watch?v=28M7piCK2lM
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この回答へのお礼

お久しぶりです。:)

例年なら、桜の咲く季節なんですが、今年は、今日など氷点下で、風邪もなかなか治りません。

長渕剛さん、私の知っている、三十年前とちっとも変わっておられないので、息が止まりそうにびっくりしましたが、ちょっと考えて、お若い頃の映像なんだろう、ときがつきました。。。この人は、かっこ良かったですね。”ジュンコ”を覚えていましたので、恋人同士の線香花火、いつまでも続くといいな~、と応援してしまいます。歌と、私生活の区別がつかなくて。。。

Depapepeさんは初めてです。まるで、メトロノームのように正確にリズムを刻みますね。秋風のようにさわやかな音調で、思わず適当に歌詞を作って一緒に歌いたくなります。

もう少し年を召されて、手を抜きながら、息を抜きながら、演奏するようになられたときに、もう一度、きいてみたい気がします。今は、若いから、このまま突っ走るのがよいですね!若いっていいな~、と思いますね。

その後のご報告なのですが、相変わらず、YouTubeさんにはお世話になっているし、従弟もコンピューターのソフトウェアで、創作ジャズをYouTubeのほうに載せ始めたので、Stayin-Aliveさんのお勧めの通り、コメントを残せるようにしようと夫に相談したところ、

1)私のGmailアカウントからだと、本名が出てしまう。
2)もうひとつアカウントをつくっても良いが、ジャンクメールや、ハッカーの危険性があるので、

まず、夫が試してみて、しばらく様子を見ることになりました。夫のアカウントも本名が出て、おまけに写真付き(!)です。とりあえず従弟のYouTube上のコメントは、夫に頼んでいます。私からの感想はイーメイルを使っています。

しばらくって、どのぐらいの長さなのか、よくわかりませんが、そのうちコメントできるようになるかも、です。あれこれ、教えてくださってありがとうございました。

また、今回は一番乗りでご回答くださり、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/25 04:05

・Eric Clapton < Tears In Heaven >



 

・Earl Klugh < Living Inside Your Love >

 http://www.youtube.com/watch?v=uYfPLF6Q-M4

・Al Di Meola < Mediterranean Sundance >

  http://www.youtube.com/watch?v=WY7WHmBx_KA
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この回答へのお礼

たくさんご存知の曲の中から、選びに選んで、三曲教えてくださったように思います。ブリティッシュ、ブラックアメリカン、ラテン、と、まったく異なった楽曲、楽しく拝聴しました。

エリック・クラプトンの”Tears in Heaven“は、こんな風に親密に感じるので、アクースティックギターの弾き語りが、いいなぁ、と思う、その代表的な例です!何か、心の中に溜まっていた涙を、ギターの音と一緒に流しだしているような歌いぶりですね。死に別れた愛する人と、天国に行けば会えるんだ、というのが、欧米キリスト教徒の”信念”なので、この歌を聴いてたくさんの人が共感するのを、感じます。ギターはほぼ、体の一部みたいにして弾いておられます。

アール・クルーは、八十年代にヒットしましたか?私、もしかしたら、コンサートに行ったことがあったかもしれません。六十年、七十年台の、力強いR&Bから、ポンととびぬけて、突然、音楽が都会的に洗練されました。リズムのあそびが大きくて、”変幻自在”ですね~。

Meditteranean Sundanceというお題には、心惹かれますね。最初の一分間が序奏で、そこから、テーマに入るところが、とても魅力的だと思いました。これは、スペイン系といっていいんでしょうか。テクニックを駆使しているのが、私のような素人さんにもよくわかります。でも、それが重荷にならない、キラキラとした、しかも軽快な演奏です。

三曲とも、名演奏で、おしるこの準備にも力が入りました。

えりすぐりのご回答、感服しました。本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/25 05:32

え!?


アメリカでお汁粉なんて作れるんですか(笑)

それはさておき
アクースティック・ギターと言えば、これが断然好きです。

Earl Klugh - Dr. Macumba
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この回答へのお礼

おしるこは一年に一度ですね~。

昨夜から今朝にかけて、三年ぶりにみぞれが降りまして、公立の学校は閉鎖ですし、小さな事故が、特にハイウェイで何百と起きている模様です。ちょっとの用事なら出かけないように、ということで。。。

今日は、鍋焼きうどんとおしるこですね。栗ご飯も炊きましたし、ほっけも焼きました。結構あれこれ手に入ります!

皆さんに素敵な音楽をご紹介いただいて、楽しい冬眠状態です。

アール・クルーは、弾むようなリズムですね。ダンスも音楽もそうなんですが、東洋では、比較的、メトロノームの最初のカチッにリズムがあうように思います。そこへゆくと、特にアフリカン・アメリカンや、ラテンの演奏者は、それを自分の好きなように、早めたり遅くしたりして、レイジーな感じや、躍動感を自然に出してゆくように感じます。アール・クルーさんも、それが上手です。そりゃ、ギターのテクニックがものすごいからできることなんでしょうが。演奏するのが嬉しくて仕方ないような印象です。

この時期、ボブ・ジェームス、とかスパイロ・ジャイラ、とか、いましたか。ぼんやりと思い出しました。

ドクター・マクンバは何か、アフリカのウィッチ・ドクターのようですね。背景のイラストも、アルタードさんのお描きになるものにポップさが通じるようで、面白く拝見しました。

また何か思いつかれましたら、よろしくお願いします。ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/25 07:34

こんにちは。



まったく詳しくないんですけど好きです、アコギ。思いつくままで失礼。

Simon & Garfunkel
Kathy's Song


Paul Simon
Peace Like A River
http://www.youtube.com/watch?v=jAmPfEMI16g


秦基博
アイ(アルバム『ひとみみぼれ』)

No.1 さんのDEPAPEPEといえば、去年の年末に初めて生演奏を聞けました。よかった~。
そんなDEPAPEPE、NEWSのメンバーでもあるテゴマスのニューアルバム『テゴマスの青春』に「蒼色ジュブナイル」って曲を提供してます。演奏もDEPAPEPE。こないだMステで歌ってましたが、あれは伴奏はカラオケのようです。

NEWSのアルバム『NEWS』に「ベサメ・ムーチョ ~狂おしいボレロ~」っていう曲が合ってラテンなギターの音始まりで詞にも物語があって好きな曲なのですが、これは演奏者のクレジットがないので打ち込みなのかもしれません。
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この回答へのお礼

私と同じぐらいの年齢の方なのかなぁ、と思って、NEWSの音楽を検索しました。もしかしたら、お若い方ですね。。。NEWSの実際のPVは見られませんでしたが、ピアノでカバーした曲を聴くことができました。歌いやすそうなメロディーですね。

秦基博さんの“アイ“は、メロディーが良かったです。PVは、猫ちゃんが、恋人のシルエットに代わるんでしょうか。作詞、もうちょっとがんばったら、とっても良い歌になると思います。

というのは、例えば、サイモンとガーファンクルの”キャシーの歌”は、もう、自我でがんじがらめになった若い男の子の歌なんですが、それが、ポールサイモンの”Peace like a River”になると、普遍的な状況の中に、”慰め”を見つけて、それを歌っています。

そんな風に、秦くんも、成長していって欲しいなぁ、と、願わずにはいられません。詩をかいたり、歌を作ったり、は、若いときは自分の中を覗き込んで、ぶんぶんとその周りを飛んでいるような作業なのですが、その”若さ”を通り越して、水平線の向こうを見晴らして欲しいと思います。ギターも歌も、素敵でした。

なんて、生意気なことを申しました。

普段は聴くことのない、お若い方の歌をご紹介いただき、ありがとうございました。
嬉しかったですよ~。

DEPAPEPEをライブで聴けてよかったですね!

お礼日時:2014/01/25 10:42

こんにちわ。



昨年暮れには、ご丁寧なお礼とベスト・アンサーありがとうございました。
日本からの声援が届いて、喜んでいただけて、こちらもとても嬉しかったです。

私たちのような’お楽しみ’でも、結構緊張するものですから、
本番前の応援メールって、以外と嬉しかったりしますよね。(笑)
楽しく、笑顔で踊られて、大成功!!良かったです。。
おめでとうございます\(^o^)/

ところで、アコースティック・ギターで好きな曲と言うと、私はこれです。
あちこち回答が被りますが、冷たい冬に、暖かな春の日差しを感じます。。

☆Here Comes The Sun - George Harrison


今年も健康に留意して、やり過ぎない程度に(笑)ガンバリましょうね。

今年もよろしくお願いいたします。
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この回答へのお礼

こんにちは、2014年はどんな年になりそうですか。

正直なところ、ジョージ・ハリソンは、私、”Here Comes The Sun”しか知りません。ビートルズの時には、静か横でにギターを弾いている人、という感じで。。。でも、やはり、強いメッセージ性をもった歌だと思います。人の心を強く、暖かく包む歌ですね。

もうひとつ正直に言えば、ビートルズも、若いときは、一体どこが良いのかよくわかりませんでしたが、最近は、まったく肩に力の入っていない、イギリスの民謡を思わせる、無理のない、きれいなメロディにようやく、ほほう、と思うようになりました。

私といえば、一ト月もお休みしていたバレエにようやく戻り、先生と交代で風邪を引いて、なかなか社交ダンスのほうも先にすすみません。

そんな中、テロリズムの不安があるとは言うものの、ソチのオリンピックを楽しみにしています。以下、ごらんになったかもしれませんが、今月初めのボストンのUSAチャンピオンシップです。十九歳の、ジェイソン・ブラウン君の大ファンになってしまいました。もしよろしかったら。

http://www.youtube.com/watch?v=wzlcVKFVWVI

日本の金メダリストも楽しみですし、ロシアのプルシェンコは、もうみられないと思っていただけに、ちょっとどきどきします。あとは、バイアスロンとクロス・カントリー、最後の百メートルにときめいてしまいます。

日本のオリンピックも、きっと、あっという間にやってきますね。東京も、また、変わってゆくのでしょう。その前に、一度、帰ってみたいような気もします。

親身なお言葉と、ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/25 11:13

こんにちは。


「ギターが中心になった」とまではいかないので、ご質問の主旨からは外れてしまっているかもしれませんが・・・、
アコースティックギターとヴァイオリンがなんとも印象的な曲(歌)だと思っております。
*当時、この1曲を聴いただけで彼女のこのアルバムを衝動買いしてしまいました。

You Don't Know What Love Is ; Cassandra Wilson の歌で、


他の曲もなかなか印象的なギター(アコースティックやペダルスチール)の使い方をしています。
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この回答へのお礼

これは、スタンダード・ジャズの名曲でしょうか。珍しく、ドラムもベースもなくて。。。

アクースティック・ギターだけで、しっとりと歌っていますね~。まろやかな歌声です。バイオリンも、邪魔にならないように、ちょっと遠慮がちに感じます。

衝動買い、なさいましたか。:)

かなわない恋に眠れない夜をすごして、それでも愛し続ける、大人の女性の貫禄ですね。

こんなCDを、なじみのバーでかけてもらって、ゆっくりバーボンでも舐めてみたいですが、あいにく、お酒が飲めないのです、私は。。。それを、あまり残念に思ったことはないのですが、こういう歌を聴いたときだけ、気持ちよく、酔ってみたいな~、と思いますね。

カサンドラ・ウィルソンの、他の曲も探してみたいと思います。

お時間を取っていただいて、ご回答くださり、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/26 11:20

ラリー・コリエルのボレロ(ラヴェルのボレロです)


この曲と言うより、ボレロを収録したコリエルのCD「シェエラザード&ボレロ」は1982年CDが初めて販売されたときに作られたCDの一枚で、それまでのヒスのないレコードと比べて静寂からいきなり音が出て、それが超絶技巧で指の滑る音まで聞こえたのにはショックを受けCDの威力を痛感しました。もう30年前なんですね。

必死扱いて練習したスティーブ・ハウの「THE CLAP」
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この回答へのお礼

ご自分も、ギターをなさるんですね。

まず、スティーブ・ハウの”The Clap”から。

私の聴いたのはこちらです。

http://www.youtube.com/watch?v=xeyipYTS7kg

また、えらいものを練習なさいました!!。。。。それで、そのYouTubeのコメントに、ギタリストのランク付けをした人がいて、

Best guitars- 1- Steve Howe 2-Jimmy Page 3- ritchie blackmore 4-Hendrix 5-Tony Iommi

ということです。ジミー・ペイジよりもランクが上です!

Larry Coryellのシエラザード、リムセイ・コルセコフもびっくりです。

http://www.youtube.com/watch?v=dQIb1Qv2Lhg

一人で弾いているとは思えないです。ジミー・ヘンドリックスと一緒に写っている写真が。

ボレロ(ラヴェル)は’92のスペインのセビルでのライブです。

http://www.youtube.com/watch?v=0jYR8Ra2SIQ

なんだか機関車のような勢いで、指が勝手に動いて、もう、曲が終わるまで、止まらないように聴こえます。

現在は、どこにお住まいかわかりませんが、もともとは、私が現在住んでいるテキサス州ヒューストンから車で南に三十分、海岸沿いのガルベストン、という町の出身です。

コリエルさんは、ジャズ・フュージョンのギタリスト(Godfather of Fusion)、ということですけれど、頼めば何でも弾いて下さりそうです!

まだお元気そうですね。

ウェブサイトを見たら、たまたま明日・あさってと、(時差があるから、もう今日です)東京のコットンクラブでライブがあるようです。

http://www.larrycoryell.net/

こんな偶然があるんですね。東京での演奏もYouTubeに掲載されるのを楽しみにしています。

お忙しいところ、ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/26 11:52

こんばんは  思いつくまま



下のURLのアルバム「Boys in the Trees」のバックは、ほとんどが『STUFF』のメンバー
James Taylor & Carly Simon - Devoted To You

https://www.youtube.com/watch?v=nUb9Pcrndso

ぼくたちの失敗 - 石川鷹彦(guitar solo)
http://www.youtube.com/watch?v=QQZlHYU-fI8

DEPAPEPEの生演奏とは羨ましい

Yolanda Gonzales Sobrado - Firedance (Riverdance - The Show 2002
http://www.youtube.com/watch?v=xlV4M8Q3gLc

アランフェスとかアルハンブラとか平凡かな

ブラックモア御乱心です
http://www.youtube.com/watch?v=4SFT4bwCXmY

PCのなかに147話入ってます
http://www.youtube.com/watch?v=ivX-m-8wYzQ

CSN  CSN&Y にもいい曲があるはずですが、、、


だれか「12弦 限定」で質問してくれませんかねーー(笑)  ではまた。
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この回答へのお礼

いろいろなジャンルから、ギターの曲をご紹介いただいてありがとうございます。こうしてみると、ギターなる楽器が発明されていなかったら、音楽の世界は大きく変わっていたでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=CLGCoCazPcw

こちらを聴きながら、お礼を書いています。カーリー・サイモンとジェームス・テイラーは、誰もが認める、”アメリカ音楽の良心”のようです。お母さんが幼い子供に”Devoted to you”を毎晩歌ってあげている、とコメントがありました。いい話ですね。。。

CSNやCSN&Yも一時代を築きましたが、いまだに、クロスビー&ナッシュとして、オキュパイ・ウォール・ストリートに出張って演奏したり、日本の原発事故のためにチャリティ・コンサートをしたり、”社会派”の気概を失っていません。頼もしい、オッチャンたちです。

テレビで、誰かのコンサート(どうしても思い出せないのは齢です!)のバックコーラスをしていて、紹介がなかったので、最後まで。。。。どうも、クロスビーとナッシュさんじゃないか??と気になって仕方なかったところ、最後に、自分たちの持ち歌を歌って、やっぱりね~、となったんですが、お二人で、そんな小さな仕事も、気ままに楽しんでしていらっしゃいます。

アランフェスや、アルハンブラは、私、大好きです。聴いた後、ジンワリと寂しさが残りますね。

石川鷹彦さんは、私存じませんでしたが、ギターで作り上げる世界が、華麗ですね。几帳面で、清潔な感じです。練習、がんばっておられるんでしょうね~。どうして僕たちの”失敗”なんでしょう??

ブラックモア’ズ・ナイトは、イギリス、というか、アイルランドやらスコットランドのイギリス近辺の香りが。。。タンバリンの音がします。。。何か東洋の香りもするし、70年代の香りもするし、中世的でもあるし。。。面白いバンドをご紹介いただきました。分類しがたいバンドですね。。。何なんだろう。これは。アア、今度は、手拍子が。。。ケルティックというわけではないようですが。

リバーダンスについては、もうひとつのご回答のほうで。。。

クワックx3さんは、まさか、私が鬼平犯科帳大好きなのをご存知でしたか???ジプシーキングをエンディングに持ってきた方のセンスは素晴らしいですが、こちらのリンクをご紹介くださったクワックさんも、素晴らしいです。

ギターの質問をしたのに、瓢箪から駒ですが、鬼平の方もぜひ観てゆきたいと思います。。

ご回答、誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/01/26 13:06

プエルトリコ生まれの盲目のギタリスト


ホセ・フェリシアーノの「雨のささやき」
Jose Feliciano - Rain


そして、ドアーズの「ハートに火をつけて」のカヴァー
Jose Feliciano - Light My Fire
http://youtu.be/JUkIkRmUr0Y

イエスのギタリスト、スティーブ・ハウの
「クラップ」「ムード・フォー・ア・デイ」
Steve Howe - The Clap + Mood For a Day
http://youtu.be/M1ZmIFR4Sc0

スパニッシュ系ですが、いかがでしょう
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この回答へのお礼

ホセ・フェリシアーノというお名前は聞いた事があります。私が知っているくらいですから、随分有名な方でしょう。男っぽい、力強い、演奏ですね。

ギタリスト、ということで、検索してみたんですが、クラシックのギタリストだけで、百近くでてきます。これにフラメンコ系、ジャズ系、ロック系など足してゆくと、それこそ膨大な数になると思われます。ベスト100などといっても人によって、まちまちで、自分で一人ひとり当たるのは、絶望的なので、こうしてご回答をいただくのは、本当にありがたいことです。

ドアーズというと、確か、ジム・モリソンでしたか。。。。私、偶然にも、彼のお墓参りをしたことがあります。知っている歌といったら、あげて下さった、”ハートに火をつけて”だけだったんですが。あと十年後に生まれていたら、あんなに、メディアにいじめられることもなかったでしょうに。。。お気の毒でした。

そんな、当時はスキャンダラスだった扇情的な歌を、屈指のギタリストが、好んで歌うのは、なかなか、良いものだと思います。実際、現在なら、そんなにびっくりするような歌詞ではないのです。

スティーブ・ハウ氏の、”クラップ”は、他の回答者さんもあげてくださいました。大変な集中力ですね。”ムード・フォー・ア・デイ”は、おっしゃるように、最後に近づくにつれて、ラテンの香りが強くなってゆきます。

ラテン系、ということで、ギターとスティール・ドラム(好きなので。。。)のコンビはどんなものでしょうか?

今日はこちら、日曜日の夜で、グラミー賞の発表がある日です。そんなことで、AXSという、チャンネルで、ドゥー・ビー・ブラザースのコンサートを聴きながらお礼をしています。(音楽番組が多いです。)ビーチ・ボーイズと並んで、解散を免れている不倒のグループですが、どちらも、ライブがことに良くて、お客さんに楽しんでもらうのが一番!と、公言しています。好きなことを、楽しんでゆくのが、長持ちの秘訣なんですね。

そんなことを考えさせられました。

以前にもご回答、いただきましたね。今回も、お時間をとっていただいて、ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/27 08:49

では、Ciaopolpoさんの上質なお礼文に釣られて


もう一人、ジャズ・ギターのマエストロを挙げます(笑)

Joe Pass In Concert '1991
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この回答へのお礼

お礼が遅れております。

サマー・タイムを聴きながらお礼を入力しています。

自由自在、天衣無縫ですね~。アルタードさんの”こんな風になりたい”お方でしょうか。

長男は、コックさんの修行中なのですが、楽譜を見ても、間違ったピアノのキーをたたいてしまう私や長女と違って、即興で、映画の主題歌、テレビゲームの音楽、それから、ドュビッシーの月の光で、最後に追いかけるように変調を繰り返す、あの下りを、弾いてしまいます。

高校まで、黒人のジャズピアニストの先生について、みっちりとコード進行とインプロバイゼーション(日本語ではなんていうんでしょうか。。。)を叩き込まれたからでしょう。機会があると、あちこちで、自ら、すすんで、ジャズ・ピアノを披露している模様で、クリスマスに四年ぶりに帰省したときも、一時間ちょっと、次から次から、弾いておりました。

録音しておけば良かったです!!

コードをきっちりと勉強すると、不協和音をたたかなくなるようですね。
アルタードさんも、お勉強がんばってください!!

私のほうは、年末に制作していた”キリスト生誕”、もう少しで完成だったのに、金箔を貼る時点で、あせってツブツブになってしまい、もう一度やり直しです。夫の姉が始めておばあちゃんになったので、バレンタイン・デイには仕上げて、送ってあげたいのです。写真を載せられるかなぁ、と思ったのですが、どうやら、お礼では、写真は添付できないようですね~。また、どこかで機会がありましたら、貼り付けてみたいです。

アルタードさんのイラストも楽しく拝見しております。コメントは控えております。

製作中は、苦しいことのほうが多いですが、作品は、私の祈りなので、いやだといわれなければ、皆さんに受け取っていただいています。

ガーシュインが終わりました。
お礼でアルタードさんが釣られてくださって、ちょっといい気持ちですね。

大切なマエストロをご紹介いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/29 07:31

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